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webとUXに関するkoyosskのブックマーク (2)

  • 「予算がないからUXができない」と言っている場合じゃない

    UX DAYS TOKYOが行なっている定期ワークショップの一つ「セルフユーザビリティテスト検定講座」では、始まる前に参加者からアンケートを取っています。 「どの案件にもユーザビリティテストは実施していますか?」という設問に対して「いいえ、やったことがない」という回答が、なんと、半数以上!「たまにやっている」「案件の予算がついたらやっている」という回答が40%以上で、テストを行っていないという回答が大半でした。 気になったのが、「予算がついたらやっている」という回答です。 アンケートを取るとユーザビリティテストをやっている人がほとんどいない ユーザーの声が重視される今の時代、ビジネスを成長させるためには、UXの改善は必要不可欠です。ところが、UXの必要性を理解しつつも、アンケートからUXに取り組めていないのが現状です。 UXを実施するには時間とお金が必要です。そのため、「予算がないとできな

    「予算がないからUXができない」と言っている場合じゃない
  • メルペイの事例から考える「キャッシュレス社会」の課題と、ペイメントサービスのプロダクト開発・マネジメント実践論 - TECH PLAY Magazine

    メルペイは2019年2月のサービスローンチ以来、いわゆる「キャッシュレス決済」の課題に対する解決策を模索してきた。さらにプロダクトをグロースさせるためにはマーケット環境を理解したプロダクトデザイン、プロダクトマネジメントが必要となる。メルペイは、どう付き合いながらプロダクトを育てているのか──モデレーターに及川卓也氏を迎え、メルペイのPM・デザイナー・UXリサーチャーに語っていただいた。 キャッシュレス社会における課題と、その解決法とは? 及川:メルペイをはじめとしたペイメントサービスは、キャッシュレス社会を実現する一つの解決方法を提示していると思います。改めて、なぜ今日でキャッシュレス社会が必要なのか、どんな世界観を抱いているのか。メルペイのビジョンについて教えてください。 ▲Tably株式会社 代表取締役 Technology Enabler 及川 卓也氏 早稲田大学理工学部を卒業後

    メルペイの事例から考える「キャッシュレス社会」の課題と、ペイメントサービスのプロダクト開発・マネジメント実践論 - TECH PLAY Magazine
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