155 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2008/09/25(木) 14:52:01 ID:8byffo5k 車輪の発明に特許を認めてしまった国 その国はオーストラリア。 2001年、オーストラリアは新たな特許申請システム「イノベーション特許」を認めた。 しかし「イノベーション特許」のシステムには致命的欠陥があった。 特許申請の際にほとんど審査をしないのである。 弁護士のジョン・ケオは、この致命的欠陥を批判する為、誰もがとっくに知っている発明品に対して、 イノベーション特許を申請したのである。 その発明品とは「車輪」。 車輪に対しケオは「環状の運搬補助装置」というそれっぽい名前をつけ、 イノベーション特許のシステムが施行された数日後に特許を申請。 彼の書いた特許明細によれば、車輪はそれまでの運搬方法、 例えば「物品を徒歩で運ぶ」方法や「氷や雪の表面
偉大な男・清原和博、23年間ありがとう! プロ野球からまた偉大な男が去っていきました。清原和博、41歳。23年間に渡るプロ生活は栄光と挫折、勝利と敗北、笑いと涙にあふれていました。PL学園時代の3年間も含め、四半世紀にも渡り、清原はファンを夢中にさせ感動を与えてきました。「面白い」ことがもっとも大切なプロスポーツにおいて、清原という選手は史上最高レベルのひとり。主要タイトルに縁こそありませんでしたが、日本プロ野球の歴史に残る大功労者でした。 僕自身も、野球という競技に惹きつけられたのは、清原和博という男の存在あればこそ。PL学園の無敵の強さと、その中にあって一際デカく威容を誇るあの姿。その存在感に魅せられ、瞬く間に僕は清原ファンになっていました。嘆きのドラフトを経て清原は西武ライオンズに入団。西武ライオンズを応援し始めたのは、取りも直さず清原和博を応援するためでした。ひいきの球団がある
編集元:電波・お花畑板「469 名前:名無しちゃん…電波届いた? 投稿日:2008/10/02(木) 21:05:28」より 726 アスリート(アラバマ州) :2008/10/02(木) 20:47:09.89 【韓銀砲】 韓銀上司「いいか、これから1分ごとに10億ウォンづつウォン売りドル買い介入を行うニダ」 韓銀部下「1分ごとに10億ウォンも?」 韓銀上司「そうだ1分ごとに淡々と売り続けるんだ。これから24時間売り続けるニダ。」 韓銀部下「24時間ですか?」 韓銀上司「そうだ。為替相場に終わりは無いんだ。もちろん交代要員も用意してあるが出来るだけ頑張ってくれニダ。」 韓銀部下「はー、、。でも1分間に10億ウォンだと1日に1兆ウォン以上の資金が必要ニダ?」 韓銀上司「今、30兆ウォン用意してある。当面はこれを使うニダ」 韓銀部下「それを使い切ったらどうするニカ?」
◆投機筋を徹底排除 財務省が31日発表した5月(4月28日―5月27日の速報値)の外国為替市場への円売り・ドル買い介入額は4月に続いて2か月連続でゼロとなった。昨年度に32兆円を超える空前の円売り介入が行われたのに、なぜ介入がぴたりとやんだのか。巨額介入の裏側には、ヘッジファンドと呼ばれる投機筋と政府・日本銀行の激しい攻防に加え、デフレ克服に向けた政府の強い意向があった。(黒川 茂樹、文中敬称略) ■攻防 「投機筋の円買い圧力が強い。きょうの介入は1兆円を超えそうです」 1月9日朝、財務省大臣室。国際局の幹部は、財務官の溝口善兵衛が立案した介入方針を、財務相の谷垣禎一に淡々と説明した。 円相場は1ドル=105円台目前まで来ている。谷垣に迷いはなかった。ゴーサインを受けた日銀のディーリングルームから、切れ目なく10億円単位の円売り注文が出された。 「財務省はいくらドルを買ったら気が済むんだ。
画像そのままだと見にくいかも・・・すみませんorz クリックすると大きいサイズで見れます。 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/03(金) 01:25:33.71 ID:j7HY9Lc30 真ん中に運営があるとして 麓はなんの板だと思う? 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/03(金) 01:26:12.11 ID:pQZUOihn0 樹海はvip 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/03(金) 01:26:50.41 ID:bsMF4r/50 なんか和風 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/03(金) 01:28:10.26 ID:f7j+IHLx0 あめぞー 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/03(金) 01:37
「3日濃厚」とみられていた衆院解散が米国金融危機の影響で流れた。麻生太郎首相が補正予算や消費者庁法案を重視する意向を示したことから、解散・総選挙のめどは一転して見えなくなった。与党内には年明けも含めた「大幅先送り」論もあり、資金的に余裕のない若手候補からは「もう事務所を借りてしまった」「選挙の日程が決まらないといずれ財布が底をつく」と悲鳴があがっている。 「11月が限界。それ以上長引くようなら借金するしかない」。岡山4区から2期目を目指して出馬する民主党の柚木道義氏は自民党総裁選翌日の9月23日、地元に選挙事務所を開設。ポスターや選挙カーの手配なども終えたが、「早く選挙が始まらないと事務所の賃料など資金がもたない」。 東京5区からの返り咲きを狙う民主党の手塚仁雄氏も「いつでもよいから早く日程を決めてほしい。予定が立たない」と打ち明ける。夏から解散を見越して、ポスターやビラの準備などを進
「マーケティング」という言葉を聞くと「商品に関する情報を顧客に向けて発信する」だけと考える人が多いが、マーケティング部門の役割として同時に重要なのは、顧客のニーズをきちんと探り出して「何を作るべきか」という部分に反映させること。 ちょうど今読んでいるHarard Buisness Reviewにとても良い例が出ていたのでその紹介。 米国のペンキ会社が、競争相手に安売り競争を仕掛けてられ、「利益を削ってでもマーケットシェアを維持すべきか」という厳しい選択に迫られていた。その時にその会社のマーケティング部門が調べ出したのが、主な顧客である塗装業者が何にお金を使っているかというデータ。 そのデータによると、ペンキそのものは経費の15%にすぎず、大半は人件費だという。それも、ほとんどのケースで、一度塗ったペンキを十分に乾かすために、次の日にもう一度現場に足を運んで二度塗りをしているためによけいな人
iPhoneをハックして、Appleが認めている以上のカスタマイズを可能にしたり、Apple公認のApp Store以外からのソフトをインストール可能にしたり、することをJailbreak(=脱獄)と言うのだが、PhotoShareでの会話とかを見ていると、その危険性をちゃんと理解せずにJailbreakしている人たちがたくさんいるようなので、ひとこと警告しておく。 まず最初に考慮しておくべきことは、iPhoneはNintendo DSやSony PSPと違い、携帯電話でありメールマシンであり、インターネットマシンであり、住所録やらメールやらウェブサイトのパスワードなどの個人情報を思いっきりやりとりする、ある意味パソコン以上にプライバシー管理が大切なマシンであること。当然、ウィルスに感染したり、セキュリティホールからハッカーに情報を盗まれたりしないようにすることがものすごく大切。 パソコン
集え、間取り図好き!――「間取り図ナイト3」に行ってきた:大出裕之の「まちと住まいにまつわるコラム」(1/2 ページ) 「まちと住まいにまつわるコラム」とは? 「HOME'Sまちと住まいの研究室」編集長、大出裕之氏が“街とすまい”をテーマに執筆するコラム。気になるニュースや事柄、新商品や新サービスなどを取り上げ、住まいの専門家ならではの視点で語ります。 大出裕之(おおいでひろゆき):情報媒体や、PC・IT系メディアの編集を長年勤める。ついでにボランティアとして、東京商工会議所のプロジェクトXSHIBUYAを手伝い中。途中ネットベンチャーの起業などを経て、現在は住宅・不動産情報ポータルサイトHOME'Sにて、まちと住まいについてのWebメディアの運営や冊子の刊行などを行っている。「「HOME'Sまちと住まいの研究室」」編集長。 秋分の日、お台場のZepp東京にあるイベントハウス「TOKYO
Blog Action Dayは、世界中のブロガーや、ポッドキャスター、ビデオブロガーが、年に一度、同じ日に同じ話題について取り上げるということに挑戦している非営利のイベントです。インターネット上で、グローバルなテーマについての興味が喚起され、議論のきっかけとなることを目指しています。 日本でも、イベントやバナーによる告知など、様々な形で参加することができますので、是非参加してみて下さい。 ■日本におけるBlog Action Day関連の最新情報 ・10月15日(水)にニフティ株式会社主催で、「Blog Action Day Night」が開催されます。 イベントの詳細はこちら ・10月9日(木)にgreenz.jp主催の「green drinks Tokyo」にて「Blog Action Day Japan」がテーマとして取り上げられます。 イベントの詳細はこちら ・8月28
一見何の変哲も無いような気がしますが、よく見ると色々おかしい建築物の数々。BGM→ Afterlife / FallingBGMメドレーは→mylist/7128745 その他の動画は→mylist/1568792
海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日本人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX
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