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NATOに関するkei_0000のブックマーク (2)

  • ポーランドのミサイル 米大統領 “ロシアからとは考えにくい” | NHK

    ロシア製のミサイルがポーランド領内に落下し、2人が死亡したと伝えられたことについてアメリカバイデン大統領は、事実関係を正確に把握したうえで今後の対応を決めたいという考えを示すとともに、「初期段階の情報ではミサイルはロシアから発射されたとは考えにくい」という見方を示しました。 アメリカバイデン大統領は、G20サミット=主要20か国の首脳会議のためインドネシアのバリ島に滞在しています。 ロシア製のミサイルがポーランド領内に落下し、2人が死亡したと伝えられたことについて、バイデン大統領は日時間の早朝、ポーランドのドゥダ大統領や、NATO=北大西洋条約機構のストルテンベルグ事務総長と相次いで電話会談を行うとともに、G7=主要7か国とNATOの緊急首脳会合に出席しました。 そして日時間の午前11時ころ、記者団に対し「何が起きたのかを正確に究明したうえで次にとるべき対応について決定する」と述べ

    ポーランドのミサイル 米大統領 “ロシアからとは考えにくい” | NHK
    kei_0000
    kei_0000 2022/11/16
    迎撃ミサイルだとしたら、打つ方向を思いっきり間違えたのだろうか。またはロシアのミサイルを追ってたとしたら、そのミサイルは相当にポーランドの近くまで行ってた思われるが。詳細が知りたい
  • ポーランドにミサイル着弾で2人死亡 ロシアは否定 - 日本経済新聞

    【この記事のポイント】・ロシア製のミサイルがポーランドに着弾、2人死亡と報道・バイデン米大統領はポーランドのドゥダ大統領と電話協議・NATO加盟国は状況を懸念、ロシア国防省は攻撃を否定【ロンドン=大西康平】ポーランド政府は15日、同国東部プシェボドフにロシア製のミサイルが着弾し、2人が死亡したと発表した。ロシア軍によるウクライナへのミサイル攻撃が国境を超えて着弾した可能性がある。主要7カ国(G7

    ポーランドにミサイル着弾で2人死亡 ロシアは否定 - 日本経済新聞
    kei_0000
    kei_0000 2022/11/16
    可能性は 1. ロシアの意図的なもの 2.ロシアの誤射 3.ウクライナの誤射(迎撃ミス) の3つか。現在の戦況で、ロシアがポーランドに攻撃することに合理性があるとは思えない。元々不合理な戦争だが、流石に限度を超えてる
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