画力・博士号・油田 @bd_gfngfn ユーザがタブを開きすぎる問題,端的な原因は「履歴とブックマークの利便性がタブを開き続ける場合のそれを超えることができていないから」に思える(少なくとも自分はそう)
バーチャルYouTuber(VTuber)といえば2018年、大きく注目を集めた存在だ。キズナアイを始め、トップ層はテレビ番組やリアルイベントに出演するなど、ネットの世界を飛び出して活躍している。エンターテインメントの色が強いVTuberだが、キャラクターをリアルタイムで動かすという技術を活用し、実はビジネス現場での導入も始まっている。 例えば、ショップ店員をアバター化するアドパックの「バーチャルプロショッパー」など、店頭に置いたディスプレイに3Dアバターを表示して接客する事例も出てきた。これに似たソリューションでは、AIサイネージもあるが、商品の詳細を聞きたかったり、人間的な対話を求めたりすると、まだ「魂」として人が入っていたほうが精度は高い。 PANORAというVR・VTuberメディアを運営する筆者は、この6月よりVTuberを活用した店頭集客サービスを提供している。その第1弾として
フォロワーの数が仕事や報酬に直結するSNSのインフルエンサーの世界。そのフォロワーを購入して水増しする行為がインスタグラムの一部のインフルエンサーの間で行われている実態を取材した記事を21日に掲載した。 News Up「私は“水増しインフルエンサー”」 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190521/k10011924131000.html では水増ししたフォロワーはどこからやってくるのか。売買しているのはどんな業者で、どのようなからくりになっているのか。取材で購入した3万人のフォロワーを徹底追跡すると、その一端が見えてきた。 (「ネット広告の闇」取材班記者 田辺幹夫・田隈佑紀・藤目琴実、ディレクター 中松謙介) フォロワーを売っているのはどんな業者なのか。「フォロワー購入」とネット検索するだけで、数多くの業者が見つかる。 インスタグラムをはじめ、You
LINEは5月16日、モバイル決済サービス「LINE Pay」で、300億円相当の“山分け”キャンペーンを行うと発表した。ユーザーはLINE Payの送金機能を活用し、自己負担なしで「友だち」同士で1000円相当の電子マネーを送り合える。 実施期間は5月20~29日。ユーザーへ付与した総額が300億円に達した時点で終了する。送れる人数に制限はないが、受け取れる額は1人当たり最大1000円まで。 「LINE」アプリ上のバナーをタップすると、キャンペーンサイトに遷移。サイト内の「無料で1000円相当を送る」ボタンを押し、LINEの「友だち」リストから送りたい人を選ぶことで送金できる。プレゼントする1000円相当はLINEから付与されるので、送る側のLINE Pay残高は減少しない。 送る側が上記の手続きを終えると、受け取る側のLINEにメッセージが届き、1000円相当がLINE Pay残高に追
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