チュートリアルの続き。 さんざん伸ばした挙げ句、ようやくここからが、本番。 MarionetteのViewを使う。 また、長い記事になったので、先にソースあげておく。 https://github.com/lxyuma/todo-mario これから作るもの 前回、新規作成formを作ったので、 新規作成したtodoを表示するViewを作る。 liタグで、一つずつのTaskを表示する ulタグで、それらを束ねる liタグ用のView(1つ1つのTask) generatorをまた使う。 $ yo marionette:itemview task --create-all --create-allも付けると、templateも作ってくれる。 出来上がったソースに対して tagName: liを紐づける liをクリックしたらfinished:trueにして、線を引きたいので、 clickされた
marionette.jsのチュートリアルの続き。 ここから、クライアント側の話。 先に言うと、メインのmarionetteは、この記事でなく、その3なので読んで飽きてきたら、その3に飛ぶべし。 前回に引き続き、gruntを起動している状態で進める事。 もし、起動していなければ、gruntを起動する。 model 初めにmodel を作る。 railsみたいに、MVC,routerそれぞれのgeneratorが準備されているので、勿論それを使う。 $ yo marionette:model task create app/scripts/models/task.js invoke mocha-amd:unitTest create test/spec/models/task.js conflict test/spec/testSuite.js [?] Overwrite test/spec
Marionette.jsのチュートリアルを書く。 特に、yeoman製のgenerator-marionetteを使って、 railsみたいに、楽しながら、進めていく。 量が多くなったので、何度かに分けて書く。 この記事は、yeomanによる準備から、node+expressによるサーバー側まで。(baucis という楽チンな仕組みを使う) Marionette.jsとは? この前作ったslideをご参考に。 introduction to Marionette.js (jscafe14) from Ryuma Tsukano インストール 以下のgenerator-marionetteのgithubのページを参照 https://github.com/mrichard/generator-marionette#install 特にハマる事は無い。多分ね。 project作成 proje
3. なぜMarionette? Backboneを実際書いてみると色々悩む ● ①自由度が高過ぎ ○ Viewの親子や配置等、人によってバラバラで大変 ● ②用意されたmoduleだけでは足りない ○ 特にViewやRouterが汚れる ● ③同じsourceばかり膨大な量を書くハメに... =>これらを解決するためにMarionette 4. Marionetteの良い所 ● ①Viewの構成が整理されて分かり易くなる ○ Layout管理(Viewの配置)の仕組みがある ○ どのView使うかでViewの親子階層が明確に ● ②開発作業の効率化 ○ とにかく書く量が半分以下に激減! ○ 量が少ないので、読むのも楽になる! ● ③ソースが汚れない ○ routerとController分けてる! ○ イベント連携の仕組みが整理されてる! 5. 噂:抽象度 噂「抽象度が高すぎなんじゃない
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