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macとfontに関するkadoppeのブックマーク (3)

  • Macのフォントのファイルが存在するフォルダの場所 / Inforati

    Macフォントが存在する「Fonts」フォルダの場所を紹介します。 フォントをインストールすることができる「Fonts」フォルダは、合計三カ所に分散して存在します。 フォントをインストール フォントをインストールするには、「Font Book」アプリケーションを利用してください。手動でインストールする場合は必ず自己責任で行ってください。 システムが使用する「Fonts」フォルダ まず、システム自体が使用する「Fonts」フォルダです。ここはシステムが使用するため、消去したり変更したりすると不具合がおこる場合があります。新しいユーザフォントを入れる際はここ以外の「Fonts」フォルダに入れるようにします。 場所は、「起動ディスク(Macintosh HDなど)」→「システム」→「ライブラリ」と移動した所にある「Fonts」フォルダです。 以下をFinderの「移動」メニューの「フォルダに移

    Macのフォントのファイルが存在するフォルダの場所 / Inforati
  • Macでフォント描画のアンチエイリアシングが効かない問題を解決する

    会社から仕事用マシンとしてMacBook Pro (13 Early 2011)が支給されて、非常に快適に仕事をしている。今までのWindows機は外部モニタを2枚つないで体は閉じていたのだが、Macになってからは体のモニタ+外部モニタ構成にしたので、机の上もだいぶ省スペースにできた。 ところが、更なる快適さを求めてプライマリモニタを体から外部モニタに変えてみたら、微妙な落とし穴にハマってしまった。 Twitterで嘆いたら幸いにもすぐ反応をいただき、しかもそれがドンピシャ。見事翌日には解決したので、経緯をメモとして残しておく。 現象フォントのアンチエイリアシングがおかしい。かかってはいるが、なにかかすれている感がある。 こんな感じ。 いろいろ検証した結果、「外部モニタが接続され、そのモニタがプライマリ(メニューバーがあるほう)に指定されている」状態で起動したアプリケーションがこの現

  • MacBookのヒラギノフォントProとProNの違いから学ぶ - ザリガニが見ていた...。

    OSX 10.5 Leopardをインストールしてフォントを確認してみた時、すぐに気付いたのがヒラギノフォントの種類が2倍に増えているということ。「わーい」と思いながら書体を確認してみると、何だか同じ種類のフォントが二つずつ(ProとProN・StdとStdN)入っている。 この時は字体(形)が変わっていることに気付かなかった...。 どうしてデザインが同じ書体が二つずつ入っているのだろうと思いながら、その後、特に調べることもなく、現在まで違いを意識することなく、その時の気分で適当に使っていた。(またしても無知を晒してしまった...。) そして、前回の日記でことえりに関連することを調べているうちに、ようやく謎が解けた...。何と!字体(形)が変化している文字があったのだ。(あ〜、今更気付いた...。) 詳しくは以下のページを読んで確認できた。(感謝です!) ヒラギノProとProNの違い

    MacBookのヒラギノフォントProとProNの違いから学ぶ - ザリガニが見ていた...。
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