平成21年全国消費実態調査がおもしろげだったので、ちょっとまとめてみようかと思った。 先に着目点、推論があって、それに基づいてデータを見やすくするのが分析だと思う。推論がないとあっていたか間違っていたか確認しても意味ないしね。みんなも気になったところを分析してみるといいとおもうあるね 我流ヨ(゜Д゜=)ノ⌒゜ 元ネタ。んー。発表されたのかー、と、ここで知った。 日本人のお金の使い方がまるわかりになる全国消費者実態調査データ http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2010/10/05/8967 一次ソースはこちら 平成21年全国消費実態調査 http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/NewList.do?tid=000001037021 まず着眼点をきめる 気になるのは主要耐久消費財の動向と、あと紅茶屋なので品目としての紅茶! 耐久
●岡崎市、費用負担求める 愛知県岡崎市立図書館でシステムに問題があり、ホームページへのアクセスがサイバー攻撃のように見えたり、個人情報が流出したりした問題を受けて、同市はシステム業者に契約打ち切りの方針を伝えた。解約に伴って生じる費用は業者に負担を求める。 業者は三菱電機インフォメーションシステムズ(MDIS、東京)。同市立図書館のシステムはコンピューター約150台などで構成され、主に2005年契約と08年契約の端末があり、5年リースの契約。05年分は今年9月に5年分の契約を結んだが、すべての契約を解除し、別の業者の選定を始める。 新たなシステムの導入は早くても11年末になる予定で、それまでは現行のシステムを使うが、利用料金は払わない。契約解除に伴う違約金の負担も同社に求める。市はこうした費用負担を一連の問題に対する損害賠償ととらえ、応じない場合は法的措置も辞さないとしている。 図
はてブでブクマ数40億超えのエントリー続出! 人気のソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」。10月15日辺りから、40億を超えるブクマを集めているエントリーが続出している。 15日から16日朝にかけて、4294967295 usersのブクマを集めるエントリーが5つ出現した。この数字、ピンとくる人にはすぐ分かると思うが、「16進数にすると、4294967295=FFFFFFFFとなり、32bit目一杯という数値である」(ニコニコ大百科より)ということだ。 過去にもこんな記事が、42億9千万のブクマを集めている。 この現象、今年9月にも起きている。twitter上では、「32ビットの限界に挑戦するブックマーク数」と面白がられたり、先日はてなを退職したnaoya氏につなげて「naoyaさんがいないとバグる仕様なのか」と心配されたりしている。 過去最高のはてブ数(429496729
TinEye Reverse Image Search これが答え。 と、言ってしまってもいいのだけど、もう少し突き詰める。 TinEyeを使う 類似画像検索は、TinEye以外にもたくさんありますが、TinEyeは同一画像*1の検出ができる優れものです。 で、おおよそこれで解決できます。 というと、嘘になります。 TinEyeを使えば、確かに同一画像を検出できますが、どれが本当の出処であるかなんてことはわかりません。 なので、ひとつひとつリンク先の掲載ページを見ることにしましょう。 画像が貼ってあるページにヒントがある? もし、画像が貼ってあるページが出処でなく、見知らぬページだったら? おおよそ、画像があるということは、誰かがそこに貼りつけたということですから、その貼り付けた人による何らかのコメントや、あるいは貼り付けた履歴が残っていると考えられます。 ということで、いったいどういうと
女性に人気の米国ブランド「レスポートサック」の偽カバンを販売目的で所持したとして、堺市内の露天商の夫婦が京都府警上京署に商標法違反容疑で逮捕された。 本物は中国で製造されており、タグは「メード・イン・チャイナ」。しかし、偽物の方は「メード・イン・USA」だったことが、事件発覚につながった。逮捕後、事実を知らされた夫婦は「本物が中国製だったなんて……」と、複雑な表情だったという。 堺市北区の江頭滋(67)、ひろ子(61)両容疑者。今月3日、京都市伏見区の商店街の露店で、問題の偽カバン2点を所持したとして現行犯逮捕され、露店などから、レスポートサックの偽物約40点を含む偽ブランド品約80点が押収された。
HMV渋谷店の閉鎖に代表される、大手リテーラーチェーンの規模縮小が進む中で、小規模ながら、なぜか立派に営業を続けているCDショップがある。 サブカルの聖地、東京の中野ブロードウェイの3Fにある「メカノ」がそうだ。インディーズの委託販売から中古CDの買取りまでを行なう、ごく小さな店舗だ。しかし平沢進関連の聖地として全国的な知名度があり、80年代からのテクノやニューウェイブに強いお店としてマニア筋にも名が通っている。 このメカノを一人で切り盛りする中野泰博さんは、かつてディスクユニオン渋谷2号店の店長を務めていた人物。ターゲットの絞り込みや、経営規模の設定など、それまで大型店舗で培ってきたノウハウがこのお店にはつまっている。 今時必要とされているCDショップのあり方とは何なのか。その一例として中野店長のお話を伺ってみたい。
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