↓こういう記事を読んだので。 LDRはFirefoxで見て、ピンを開くのはOperaという変則的な使い方をしている。というのも、LDRはどうやらFirefoxに最適化されているらしく、スピードが速い。 Loox Uと初音ミクで行こう!: Opera9.63のAcid3と最近のLDRと操作性とつまり雑文ってことね。 やっぱ LDR は最初のロードがもっさりしてるのをなんとかしたいね。Fastladder のほうはまだサクサクと言えるのに。 そりゃ FastladderでLDRのクローラを使うGreasemonkey とかを作りたくもなるよね。(ならない) というわけで、LDR を高速化すべく遊んでる。Opera 限定。 もしかしたら自分が北米にいるからこういう結果になるのかもしれないということを最初に書いておく。 ボトルネックを見つける とりあえず Firebug でネットワーク状態を見ると
_ [rails][OpenFL] OpenFL ことオープンソース版 Fastladder のコードを読む その3 続きです。その1、その2 今回はデータベースのスキーマを見ます。タイトルに反してコードを全然読んでないですね。データ構造を把握しておくとモデルやコントローラのコードを読む助けになりますので、先に確認しておきます。 db/schema.rb を眺めるのもいいのですが、テーブル間の関連を手っ取り早く把握するために図を作ります。図の生成には RailRoad を使います。まず、graphviz をインストールしておきます。RailRoad のインストールは gem で実施。 # gem install railroad これで railroad コマンドがインストールされます。コマンドを実行する前にデータベースを migration しておきます(まだしてなければ)。 $ ra
自分用メモ #自分が重要そうと思ったものだけ、かつ、後半になるとめんどくさくなって適当になっているので、他人が見て役に立つようなものじゃない。 ソース api.0.3.4.js common.0.3.4.js compat.0.3.4.js event.0.3.4.js reader_addon.0.3.4.js reader_common.0.3.4.js reader_main.0.3.4.js reader_manage.0.3.4.js reader_pref.0.3.4.js reader_proto.0.3.4.js reader_widgets.0.3.4.js roma.0.3.4.js template.0.3.4.js ui.0.3.4.js event.0.3.4.js クラス Event list sweep() // window.unload で呼び出される(後
置き場所 http://userscripts.org/scripts/show/62710 かんたんな使い方 設定画面の表示 インストール後に新しく追加される Read It Later ボタンか、Greasemonkey の設定メニューから起動できます。 設定 ショートカットキーは1文字です。たぶん大文字・小文字は区別します。 API Key は取得がちょっとめんどくさいですが、GET API Key のリンク先から取得してください。 あと、API Key がないとその後のユーザ認証もできません。 設定後に入力欄がグリーンになれば OK です。 設定完了 設定完了後に livedoor Reader をリロードすると、Read It Later の未読数が表示されるはずです。 Read It Later への追加 設定したショートカットキーか Read It Later ボタンで、フォ
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