Home インストールガイド Redmineのインストール » メールの設定例 アップグレード Redmineのバックアップとリストア 他システムからの移行 システム管理者向けガイド プロジェクトに対する管理操作 ユーザに対する管理操作 グループに対する管理操作 ロールと権限 課題管理システム トラッカー チケットのステータス 進捗率 進捗の更新 ワークフロー カスタムフィールド 選択肢の値 アプリケーションの設定 システム管理者向けガイド — 高度な設定 リポジトリ メールによるチケット登録 リマインダメールの送信 LDAP認証 ユーザーガイド 始めましょう アカウント ログイン 登録 検索 マイページ 「概要」 活動 チケット » チケット一覧 »» チケットのサマリー » ロードマップ »» バージョンの概要画面 時間管理 » 作業時間の記録: 詳細 » 作業時間の記録: レポート
REST APIは、外部のアプリケーションがRedmine上の情報にアクセスできるようにするための仕組みです。チケットやWikiページなど様々なオブジェクトの作成・更新・読み取り・削除が行えます。 REST APIを利用したアプリケーションの開発 以下のリファレンスを参照してください。 Redmine API (redmine.org) APIを有効にする方法 1. システム管理者権限を持つユーザーでログインし、「管理」→「設定」画面の「API」タブ(Redmine 3.1以前の場合は「認証」タブ)を開く 2. 「RESTによるWebサービスを有効にする」をONにする 3. 「保存」ボタンをクリックして設定内容保存 APIキーの取得 REST API利用時はAPIキーを使用した認証またはbasic認証を使用します。APIキーは以下の手順で取得できます。 1. 画面右上の「個人設定」をクリッ
Redmineでは、作業をチケットという単位で管理します。実施すべき作業、修正すべきバグなどの一つ一つのタスクをRedmineのプロジェクトにチケットとして登録します。1件のタスクにつき1件のRedmineのチケットを作成し、タスクの内容・優先度・担当者・期日・進捗状況などを記録できます。 プロジェクトにチケットを追加し、担当者を割り当て、そして作業の進捗に応じてそのチケットを更新していく、というのがRedmineでタスクを管理する際の基本的な流れです。 日常の会話でチケットといえば乗車券や入場券などを思い浮かべることが多いと思いますが、Redmineでいうチケットは作業指示書に対応するものと考えてください。 チケットが持つ主な情報 チケットの大分類です。デフォルトでは、システム開発を想定した バグ, 機能, サポート の三つが選択できます。 バグ:不具合等修正すべき問題点 機能:開発する
Redmineのガントチャート上にイナズマ線を表示するには、ガントチャート画面上部の「オプション」を開き、チェックボックス「イナズマ線」をONにしてください。 チェックボックスをONにすることでイナズマ線が表示される イナズマ線とは イナズマ線はガントチャート上で各タスクの進捗状況をまとめて把握する目的で使われます。各タスクを表す長方形内で現在の進捗率を示す位置を結ぶ点を定めてそれぞれの点を結ぶ線を描くと、稲妻のようなギザギザの線ができます。 今日の日付を表す縦の赤い点線よりイナズマ線の赤い実線が右側にあれば予定より進んでいるチケット、左側にあれば遅れているチケットであることがわかります。 表示されたイナズマ線 正しいイナズマ線を表示するために チケットの開始日・終了日をきちんと入力してください。これらが入力されていないチケットはガントチャートに表示されません。 チケットの進捗率を入力して
注1: バージョン管理システムの適切なコマンドがRedmineと同じサーバにインストールされている必要があります。 例えばRedmineからSubversionリポジトリにアクセスする場合、svnバイナリをRedmineが稼働するホストにインストールする必要があります。 注2 : バージョン管理システムのコマンドはRedmineから実行できるようパスが取っているなどしている必要があります。 以下のいずれかの方法があります。 コマンドにが置かれているディレクトリにPATHが通っている: もしコマンド名がデフォルトのものとは異なる場合は、Redmineの設定ファイルで呼び出すコマンド名を変更できます Redmineの設定ファイルでフルパスを指定することもできます。 最後に、「管理」→「設定」画面の「リポジトリ」タブ内「使用するバージョン管理システム」で、バージョン管理システムを有効にするのを忘
Redmineはさまざまな場面で利用できます。 バグ管理 システム開発において、障害発生のたびに登録して対応状況を追跡します。 計画と進捗の管理 作業計画をRedmineに登録しておき担当者を設定しておけば、チームのメンバーは自分がいつどの作業をすべきか把握できます。 顧客からの問い合わせの管理 顧客からの問い合わせ内容をRedmineに登録し、対応状況やどのように回答したのかを記録します。 webサイトの作業指示 業者・担当者に対して、作業内容をRedmineに登録して指示します。全部でどれだけのが依頼あるのか、対応が完了しているかどうか記録します。 サーバ運用記録 設置したサーバの情報をRedmineに登録して、サーバに対する作業計画や実際の作業の状況を記録します。
ワークフローとは、ユーザーがチケットのステータスをどのように変更できるのかを、 トラッカー と ロール の組み合わせごとに定義したものです。例えばトラッカーが「バグ」のチケットを完了させることができるのは管理者ロールのユーザーに限定するなど、Redmineを利用する組織にあわせたワークフローを定義できます。 ワークフローはチケットのステータスをどのように遷移させることができるのかを定義したものなので、ワークフローが定義されていなければチケットのステータスを変更することができません。 1個のトラッカーに対して、Redmine上に存在するロールの数だけワークフローが存在します。つまり、1つのRedmine上には、トラッカー数×ロール数だけのワークフローが存在します。 ワークフローの参照や設定変更は、 「管理」 → 「ワークフロー」で行えます。 設定例 以下は「開発者」ロールの「バグ」トラッカー
はじめてRedmineをご利用になる方向けの情報です。 操作説明 Redmineを使い始めるための初期設定 ユーザーの登録、プロジェクトの作成など、最初に行うべき設定等の説明です。 Redmineの使い方 チケットの登録・更新、マイページ画面の活用など、はじめてRedmineを使う方向けの説明です。 [PR]インストール作業やサーバの運用が不要なクラウドサービスもあります。 ・ My Redmine (ファーエンドテクノロジー株式会社) ・ Planio (Planio GmbH) ※無料プランあり 用語解説 Redmine用語解説 トラッカー、チケット、ステータスなどRedmineで使われる用語を一つ一つ解説しています。 Redmineについて知る Redmine紹介資料
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