社内のプチ発表に使った資料です。 文章のコツ 前置き フルリモートでは、文章でのやり取りがメインになる。 なので、文章がヒドいと「この人と仕事するのキツイ」と思われちゃう😢 そう思われないための色々思ったことを自戒メモ。 なるべく箇条書きにする
社内のプチ発表に使った資料です。 文章のコツ 前置き フルリモートでは、文章でのやり取りがメインになる。 なので、文章がヒドいと「この人と仕事するのキツイ」と思われちゃう😢 そう思われないための色々思ったことを自戒メモ。 なるべく箇条書きにする
株式会社プラハは2022年、株式会社アガルートによるM&Aで子会社となりました。 この変化の一環として、アガルート社長自らがプロダクトオーナーのひとりとして参加する新規プロダクト開発が始まりました。プロダクトの開発はプラハの私たちが担当し、私も「開発チームのリーダー」としてそのチームに加わることになりました。 私はこれまで開発メンバーとしての経験しかありませんでしたが、エクストリームプログラミングとかレガシーコードからの脱却とかめっちゃ好きで、本で学んだプラクティスをリーダーとして実践できる機会が与えられて最高にハッピーでした。しかも、プロダクトオーナーの一人として参加するアガルート社長はこれまで伝統的な開発手法しか経験したことがないとのことで、新たな開発の進め方を経験してもらう絶好の機会でもありました。 やったこと 「欲しい機能一覧」を受け取ったが、いったん白紙に戻した プロジェクトが始
VScodeだけでGit操作を完結させる方法について書くのだ。 👀その前に! この記事は、以下の2つの拡張機能がインストールされている前提で進めるのだ。 Git Graph - Visual Studio Marketplace GitLens — Git supercharged - Visual Studio Marketplace インストールしておいてほしいのだ。 ✅ステージング(git add ◯) 以下のようにするのだ。 +ボタンをクリック:ステージングする ーボタンをクリック:ステージングを解除する ▲ステージング→解除 ✅コミット名を自動でつける 右にある✨ボタンを押すと、コミット名を自動で決めてくれるのだ👇 ▲この例だと、変更内容が意味不明すぎて変なコミット名になってるし、現状英語だけみたい? これは、GitHub Copilotの機能なのだ。 ✅コミット(git c
はじめに 皆様こんにちは、株式会社プラハのAwataです。 今日は、以前書いたリーダーの振り返り記事で軽く触れていた、RustでのAPI開発についての記事を書いていこうと思います。 結論RustでWebは辛い!という話なんですが、約5か月くらいRustでWeb開発をしたので、今後の参考になるようなことを書いていこうと思います。 ぜひ最後までお付き合いください。 TL;DR RustでWeb開発はまだ早いかもしれない。 RustでDDDはやりやすい。ただしDIがやりにくい場合があるので、そこは要注意。 Rustはモジュールの仕組みが協力なので、モジュラモノリスはやりやすい。 サンプルリポジトリはこちら Rustはやっぱり難しいけど人気の理由も少し分かった気がする そもそもなぜRustでやってみようとなったのか 前例が少ない中、どうしてRustで開発しようと思ったのか気になる方も多いと思います
どうも、株式会社プラハCEO兼エンジニアの松原です。 先日かとじゅんさんがツイートで紹介していたマイクロサービスに関する論文を読むついでに、適度に意訳した内容を音声入力してみました。ついでに意訳レベルなので翻訳の質は保証できないのですが、もし内容を読んでみて少しでも興味を持てた場合は実際の論文にも目を通してみると良いかもしれません。 論文のリンク: 「これ日本語でなんて言うの?」って分からなかった部分も多々あったのでより適切な単語があったら教えてほしい...! 導入 マイクロサービスには様々なプラクティスや技術を用いて以下のメリットを目指す 素早いデリバリー 高いスケーラビリティ 自律性 しかし実際にこの業界で実装されるマイクロサービスは採用するプラクティスや効果に大きな差があるため、オンラインサーベイ(51回答)と経験豊富なマイクロサービス実践者14名にインタビューを行った。 わかったこ
こんにちは。株式会社プラハCEOの松原です。 どんな人にこの記事を読んで欲しいか コードレビューの効率化に悩んでいる コードレビューのやり方に自信が持てず、何か参考になる事例を知りたい 使い捨てコードレビューに翻弄される日々 1~2年ほど前に自社サービスを開発していた頃、弊社では全てのプルリクエスト(以降PR)に対してランダムに割り当てられたレビュワー2名、もしくはテックリード1名にapproveされない限りマージしない運用で開発していました。開発者が5名ぐらいだったと記憶しているので、規模の割にはリッチなレビュー体制だったのではないでしょうか。 修正点があれば指摘して、直して、再確認して、merge。 来る日も来る日も、確認、指摘、修正、再確認、merge。 次第に「僕ら業務時間の大半をコードレビューに使ってね?」と、レビューに費やす時間が気になるようになってきたあたりで、一度自分たちの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く