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copyrightに関するhasetaqのブックマーク (1,164)

  • マンガ図書館Zというサービスについて/赤松健がやりたいこと2

    マンガ図書館Zというサービスについて/赤松健がやりたいこと http://anond.hatelabo.jp/20160114204909 の続きです 最終目標ずばり、赤松さんが何をやりたいか、何を最終目標としているかというと、上記ブログ、最新記事の表題にもある通り「電子書籍版YouTube」でしょう 赤松さんは将来を見据え、Googleamazonが運営し、多量のインセンティブを取られ、アメリカ式の表現規制が導入された読み放題サービスではなく 発生利益のほぼ全てが権利者に渡り、過度な表現規制のない「マンガ図書館Z」という読み放題サービスを作りたいと考えているのです 「え?読めなくなった絶版漫画を読めるようにするサービスでしょ?」 「絶版漫画以外は扱わないんじゃないの?」 このように思われる方もいるかも知れません、それも当然です 赤松さんは自身のブログにおいて当初から絶版漫画を対象に、と

    マンガ図書館Zというサービスについて/赤松健がやりたいこと2
    hasetaq
    hasetaq 2016/01/25
    そもそも赤松健がなぜ独自にマンガ図書館Zをやっているのかというと、出版社が足並み揃えてAmazonやgoogleに対抗できるものを作れるとは思えないからだろうね。今までの経緯を見れば明らかだけど
  • マンガ図書館Zというサービスについて/赤松健が本当にやりたいこと

    以下文章全て推測になりますが、一文毎に断りを入れると冗長になるので断定口調で書いていきます 長くなったので要約マンガ図書館Zには現在、2種類の漫画アップロードシステムがある新しい方のアップロードシステムには問題もあるが、それは抜け穴などではなく、最初から織り込み済みだろうこのシステムは漫画家へ収益をもたらすという点において、損のあるものではない赤松さんは絶版以外の漫画もマンガ図書館Zで扱うことを視野に入れて現在のアップロードシステムを導入したのだと思うマンガ図書館Zとはこの記事を開いてマンガ図書館Zというサービスを知らない方、というのは余りいないかも知れませんが一応説明します マンガ図書館Zとは旧称を「Jコミ」あるいは「絶版マンガ図書館」という、漫画家の赤松健さんが運営されている電子書籍サイトです http://www.mangaz.com/ 但し、より正確には赤松さんが運営されているので

    マンガ図書館Zというサービスについて/赤松健が本当にやりたいこと
  • マンガ図書館Zに不正アップロードされた!(2) - 吼えろ! 周良貨

    「ここは、一体、どんな違法サイトなんだ!」 自著が不正にアップロードされているんです。違法サイトだと思うのは当然でしょう。 「とにかく削除させなければ」 そう思った。だけど果たして連絡をとって大丈夫なんだろうか? 人の作品を著者人になんの連絡もなく掲載するサイトだ。 そんなサイトに削除要請をして大丈夫なの? 違法サイトやspamメールをクリックしたり連絡したりしてはいけない、というのは基中の基。 でも、こうしている間にも、違法アップロードは続き、作品は公開され続ける。 どうすりゃいいんだ、周良貨。 再びサイトに入り、ふと作品の表紙を見ると、削除要請ボタンがある。 「1巻に1ボタン、15回もボタン押して削除申請しろってことか」 ふざけるな! と思った。違法に掲載された作品の削除に独自のルールで押し付けてくるやり口に猛烈に腹が立つ。 「なんで違法サイトの言うことを聞かなきゃならんのだ!」

    マンガ図書館Zに不正アップロードされた!(2) - 吼えろ! 周良貨
  • エラーページ - 産経ニュース

    ページが存在しません 指定されたURLは存在しませんでした。 5秒後に産経ニューストップページへ移動します。 産経ニューストップへ

  • 「はてなダイアリー」で“楽曲の歌詞”の無断転載に削除依頼 回答しないと公開停止

    ブログサービス「はてなダイアリー」で、楽曲の歌詞(著作物)の無断転載を行っているケースが多数あるとして、運営元のはてなが対象ユーザーに削除依頼を行うと告知しています。1月12日~15日にメールを送付し、所定の期間内に回答がない場合は“権利侵害情報の掲載状況にかかわらず”利用しているダイアリーを公開停止にするそうです。 告知 はてなによると、2000件以上のダイアリー記事に対して、楽曲の歌詞が無断転載されているとして、権利者より著作権侵害を理由に情報削除の要請を受けているとのこと。メールを受信したユーザーは、削除の可否を専用フォームから回答する必要があります。 2015年10月ごろの調査結果に基づくため、すでに記事を削除していても要請の対象になっていることがあるそうですが、期間内に回答をしないと公開停止になるので注意しましょう。 参考:JASRACが利用許諾契約を締結しているUGCサービスリ

    「はてなダイアリー」で“楽曲の歌詞”の無断転載に削除依頼 回答しないと公開停止
  • 著作物の無断転載を行っている記事に対し削除依頼を行います - はてなブログ開発ブログ

    記事は2016年1月8日に公開されたものです。はてなブログでは2019年7月1日よりJASRAC管理楽曲の歌詞を掲載することが可能になりました。ただし掲載にあたってはルールがございますので、詳細はこちらをご参照ください。 このたび、2000件以上のはてなダイアリー記事に対して、楽曲の歌詞が無断転載されているとして、権利者より著作権侵害を理由とする情報削除の要請を受けています。 そのため要請の対象となる記事を投稿されたユーザー様に対してメールにて削除依頼を行うこととなりました。 今回は非常に多数の要請のため、通常の削除に関する意見照会フローと異なり、削除依頼のメールを受信された方には、削除の可否をGoogleフォームからご回答いただくようお願いしています。 要請は、2015年10月ごろの調査結果に基づくものですので、すでに記事が削除されていても要請の対象となっていることがありますが、所

    著作物の無断転載を行っている記事に対し削除依頼を行います - はてなブログ開発ブログ
  • 「アンネの日記」が著作権切れで無料公開へ、アンネ・フランク財団は「法的措置を取る」と警告

    2016年1月1日、著作権切れのため青空文庫に新たに谷崎潤一郎、江戸川乱歩などの作品が加わりました。第二次世界大戦のさなかにユダヤ系ドイツ人の少女アンネ・フランクが書いた日記「アンネの日記」も、1945年にアンネが強制収容所で15歳でなくなってから70年が経過し「公共財になった」としてインターネット上で公開されましたが、これに対しアンネ・フランク財団が「法的措置を取る」と強い反発を示しています。 Anne Frank foundation fights plans to publish diary online on 1 January | Books | The Guardian http://www.theguardian.com/books/2015/dec/31/anne-frank-foundation-fights-plans-publish-diary-online-1-ja

    「アンネの日記」が著作権切れで無料公開へ、アンネ・フランク財団は「法的措置を取る」と警告
  • ヤバい、江戸川乱歩読み放題の時代が来てしまった - エキサイトニュース

    パブリックドメインとなり、社会の共有財産になった。 ネット上の「青空文庫」には、さっそく江戸川乱歩「二銭銅貨」が共有された。 今後も乱歩作品がどんどん共有されていくだろう。 とはいえ、乱歩は多作で、作品数が多い。 どれから読もうか迷ってしまう。 書きに書いたので、正直なところ駄作も多い。 乱歩傑作群を読んだ後であれば、乱歩らしさや愛着から駄作も味わい深く読めるが、やはり最初は傑作から読んだほうが出会いとしてはスムーズだろう。 そこで、乱歩作品傑作ベスト3を選んでみた。 ■『パノラマ島奇談』 乱歩の一部の作品はさすがにツッコまないと楽しめない。 小林少年が仏像に化けたり、ウサギにを履かせて足音で人がいるように偽装したり、鏡を使って人がいるように見せたりしちゃうのだ。 だが、馬鹿馬鹿さを遥か超えて想像力で読者をねじ伏せる大傑作が「パノラマ島綺譚」だ。 主人公は、死んだ大金持ちとそっくりな男。

    ヤバい、江戸川乱歩読み放題の時代が来てしまった - エキサイトニュース
  • 2016年にパブリックドメイン入りした著作者

    丹治吉順 a.k.a.朝P, Tanji Yoshinobu @tanji_y 【ビッグイヤー】2016年元日で著作権が切れる主な著作者(1)江戸川乱歩、谷崎潤一郎、高見順、梅崎春生、中勘助(作家)米川正夫(ロシア文学者)山田耕筰、信時潔(作曲家)飛田穂洲(野球評論家) 2016-01-01 00:12:11 丹治吉順 a.k.a.朝P, Tanji Yoshinobu @tanji_y 【ビッグイヤー】2016年元日で著作権が切れる主な著作者(2)小山勝清、畔柳二美、桜井忠温、山川方夫(作家)塚原健二郎、野辺地天馬、北川千代、山内秋生、水上不二(児童文学者)西沢笛畝(日画家)千田九一(中国文学者) 2016-01-01 00:12:45 丹治吉順 a.k.a.朝P, Tanji Yoshinobu @tanji_y 【ビッグイヤー】2016年元日で著作権が切れる主な著作者(3)河井酔茗

    2016年にパブリックドメイン入りした著作者
  • ニュース

    新日プロレスリング株式会社は、安全を保証するものとして個人情報保護の国際規格:『TRUSTe』、国内規格『プライバシーマーク』の認証を取得しています。 このサイトで使用されている写真および文章を無断で使用することはできません The photograph and sentences used on this site cannot be used without permission. Copyright © New Japan Pro-Wrestling Co.,Ltd. All right reserved. 試合を観戦したい 下記よりこれから開催される予定の大会情報を確認できます。各大会のチケット情報ページに記載されているプレイガイドからチケットを購入することができます。 公式ファンクラブ『Team NJPW』に入会すると、チケットの先行予約ができる特典もあります。 『Team N

    ニュース
  • 今回、私の作品が藤崎ひかり氏によりトレースされたのではないかという問題が発生してしまいました。

    藤崎ひかり氏が、さくらインターネットに対して起こした発信者情報(個人情報)開示、ならびに私に対して起こした名誉毀損の裁判について、控訴審も決着しましたので、ご報告いたします。 前回(2017/7/21)ご報告させていただきましたが、第一審判決では藤崎氏側の主張は認められず、藤崎氏の訴えは全面棄却されていました。 逆に第一審判決では、藤崎氏がトレースしたことが認定されています(判決文では、「トレース」とは、一部改変を加えた点があるとしても、私の作品の構図を利用してこれと酷似した構図の作品を制作したり、藤崎氏の作品の一部を制作するに当たって私の作品の一部を複製する方法を用いたという意味で使われています。)。 これに対して、藤崎氏が不服として控訴をしておりました。控訴審での審理の結果、控訴審の裁判所からも、第一審と同様、藤崎氏敗訴、私勝訴の心証が示されましたが、双方漫画家同士であることなどを考慮

  • みんなNetflix見るのに忙しくて、違法コピーとかやってるヒマないらしい

    みんなNetflix見るのに忙しくて、違法コピーとかやってるヒマないらしい2015.12.14 10:007,949 そうこ ストリーミング、ストリーミング、あんどストリーミング。 日ではまだまだこれからという雰囲気があるNetflixやHuluなどのストリーミング動画配信サービスですが、アメリカではかなり勢力が広がっています。アメリカで夜間のインターネット利用の70%はストリーミング動画サービス。この影響で死に絶えているのが…違法コピー、海賊版です。もちろん、これはいいニュースです。 ブロードバンドサービスを提供するSandvine社のアンケート結果によりますと、Netflixがダウンストリームトラフィックの37%をしめています。次いで、YouTubeの18%、Amazon Videoの3%、iTunesの2.8%となっています。ストリーミング市場のネットトラフィックは、過去5年で

    みんなNetflix見るのに忙しくて、違法コピーとかやってるヒマないらしい
  • 手当たりしだいに slideshare を動画化してyoutubeに勝手にアップしているヤツがいる/追記あり+御礼あり - ここはちょっと見せられない

    リンクを貼るのは控えておく。 これを著作権権利者として通報しようとしたけれども、自分自身の住所氏名電話番号が必要で、相手方にお知らせされるように読めるから二の足を踏んでる所。 slideshare にアップされている皆様方に置かれましてはご自身のスライドがアップされていないか確認されると良いと思う。 ただし、視聴回数をカウントアップさせるのは歯がゆいので見たらあかん。 これ。↓自分でURLを完成されたし。 channel/UCylUAgmDtVKSZp5aDF4931w 追記1(12/6 23:15): 今もリアルタイムにガンガン動画をアップロードしている模様。今自分のが見つからなくてもそのうち自分のがアップされるかもしれないよ。 追記2(12/6 24:30): 大量アップロードされたものを、順次変換されたものが公開されているのでは、というふうに教えてもらった。なるほど。 追記3(12/

    手当たりしだいに slideshare を動画化してyoutubeに勝手にアップしているヤツがいる/追記あり+御礼あり - ここはちょっと見せられない
  • 【TPP】赤松健氏アンケート「MAD動画は守られるべきか諦めるべきか」に寄せられた賛否の声

    まとめてみました。 MAD動画を合法と認めるか否かではなく、海賊版同様の非親告罪化するか現状維持とするかの文脈のはずです。赤松先生のフォロワーなら承知のことと思いますが、念のため。 関連まとめ→http://togetter.com/li/883588

    【TPP】赤松健氏アンケート「MAD動画は守られるべきか諦めるべきか」に寄せられた賛否の声
  • 元実話ナックルズ編集長久田将義コピペ盗用を指摘されるや名誉棄損だと逆切れ!

    元実話ナックルズ編集長で、現在は東京ブレイキングニュースなるニュースサイトの責任者を務める久田将義。関東連合に関する著作があり、昨今の山口組の分裂騒動に関しても、TBSラジオにコメンテーターとして出演したこともある事情通であるらしい。 ところが「大手マスコミが報じないニュースの裏側を暴きます」と謳うそのサイトで、10/19に掲載された山口組分裂騒動にまつわる記事の一部が、10/9付の毎日新聞朝刊からのコピペであることが発覚。そのことを指摘されるとあろうことか激昂。「名誉棄損」「弁護士に相談」するなどと逆切れ芸を披露してくれた

    元実話ナックルズ編集長久田将義コピペ盗用を指摘されるや名誉棄損だと逆切れ!
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  • 「アラサーちゃん」峰なゆかさんのパクリ疑惑について「週刊SPA!」編集部が謝罪 当該作品は読んでおり、“オマージュ”に展開を加えて4コマ化した

    峰なゆかさんの漫画「アラサーちゃん」の内容の一部が、漫画「きょうのゲイバー」の内容と類似している部分があることを同作の作者・TSUKURUさんが指摘した件で、掲載誌の「週刊SPA!」が11月24日発売号で次のように謝罪しました。 「週刊SPA!」11月24日発売号に掲載されている謝罪文 誌11月3・10日号で掲載した『アラサーちゃん』の「他人の幸せの色は青い」中のセリフの一部が、コミュニティサイト2CHOPOで連載中の漫画『きょうのゲイバー@2CHOPO』に類似していると作者のTSUKURU先生からご指摘をいただきました。当該作品を拝読した峰なゆか先生が、オマージュ的に当該作品を踏まえたうえで、さらに展開を加える形で4コマ化しており、編集部としては新たな作品として成立していると判断いたしましたが、TSUKURU先生に対して配慮を欠き、不快な思いをさせてしまったことを真摯に受け止め、改めて

    「アラサーちゃん」峰なゆかさんのパクリ疑惑について「週刊SPA!」編集部が謝罪 当該作品は読んでおり、“オマージュ”に展開を加えて4コマ化した
    hasetaq
    hasetaq 2015/11/24
    なんかこの件も新潟日報の件とどことなく似てる
  • 【鋼兵】私の「おそ松さん」関連記事を引用元の明記なく無断で動画に使用された件

    2015-11-21 鋼兵さんから私のブログ記事を引用元の明記なく無断で動画に使用されました タイトル通りです。怒っています。 私の書いた記事内容の一部を鋼兵さんが無断で動画に使用していました。ショック。引用すること自体は咎めないんですが、引用するなら引用元をきちんと明記していただきたい。 引用されていた箇所自体はごく一部ではありますが、何の連絡もなく勝手に動画に使われた上引用元を明らかにしていただいていないことに大変憤慨しております。 そもそもこの動画の内容そのものも酷いです。「おそ松さんは腐女子向けに作った」などと決めつけて語っているために突っ込みどころが満載で、こういう動画に自分の書いた記事のごく一部でも使われていることがとにかく不愉快でなりません。 色々と思うところはありますが、今は腹を立てているあまり冷静に文章を書ける自信がないのでまた日を改めてこの動画に対する反論を綴りたいと思

    【鋼兵】私の「おそ松さん」関連記事を引用元の明記なく無断で動画に使用された件
  • 『下町ロケット』だけではわからない/終焉に向かう特許制度 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    テレビドラマ『下町ロケット』 この秋のシーズンのテレビドラマとして、『半沢直樹』や『ルーズベルト・ゲーム』等、高視聴率ドラマの原作者としてすっかりその名が定着した作家、池井戸潤氏の直木賞受賞作『下町ロケット』をベースとして制作されたテレビドラマが放映されており、前評判に違わず高視聴率を維持している(4回分の平均17.4%、最高18.6%)。 粗筋を小説の説明文から参考に引用してみる。 研究者の道をあきらめ、家業の町工場・佃製作所を継いだ佃航平は、製品開発で業績を伸ばしていた。そんなある日、商売敵の大手メーカーから理不尽な特許侵害で訴えられる。 圧倒的な形勢不利の中で取引先を失い、資金繰りに窮する佃製作所。創業以来のピンチに、国産ロケットを開発する巨大企業・帝国重工が、佃製作所が有するある部品の特許技術指を伸ばしてきた。 特許を売れば窮地を脱することができる。だが、その技術には、佃の夢

    『下町ロケット』だけではわからない/終焉に向かう特許制度 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
  • 秘密のことばで論文を違法に「シェア」する若手研究者たち