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bookstoreとChinaに関するhasetaqのブックマーク (6)

  • 中国の書店が「親日」であるのにはワケがある

    『窓ぎわのトットちゃん』(黒柳徹子著)、『雪国』(川端康成著)、『白夜行』(東野圭吾著)、『火垂るの墓』(野坂昭如著)、『盲導犬クイールの一生』(石黒謙吾著)――。 言わずと知れた日の名著、ヒット作品のタイトルである。発売時期はかなり古いものもあるが、これらのが、今、日の書店に並んでいたとしても、おかしいとは思わない。きっと復刻版か書店のフェアの一環だろう、くらいに思うだろう。 だが、2015年の現在、これらが書店の1階のベストセラーコーナーにズラリと並んでいる国が“日以外”にあることをご存じだろうか。それは、韓国と並んで反日的な国だととらえられている中国である。 書店はその国の知的レベルやトレンドを表すものだと思うが、なぜ中国には日があふれているのか? その秘密を探ってみると、マスコミからはうかがい知れない中国人の日に対する深層心理が見えてくる。 上海市の繁華街、地下鉄「

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  • 夜の図書館?、デジタル化をものともしない人気書店の秘密は 台湾

    台北(CNN) 台湾の首都・台北の中心部に店舗を構え異例の24時間営業を行う誠品書店が、深夜の人気スポットとして注目を集めている。真夜中であるにもかかわらず、欧米の書店では日中でも望むことができないような盛況ぶりだ。 店内では、さまざまな年齢層の客が思い思いの格好で文学作品に没頭している。立ち読みする客もいれば床に座りこんで読書にふける客もいるが、皆一様に静かにに向かい合う姿勢は変わらない。 この書店を展開する誠品集団は1989年、台北に第1号店を開業した。それから25年たち、同社は台湾国内で42店舗、香港で1店舗を展開している。中国に進出する計画もある。 誠品書店の活況は、米アマゾンをはじめとするネット書店に押される一方の欧米の「リアル書店」とは対照的だ。英国書店協会の調べによると、英国では過去10年で、独立系書店の3分の1が閉店を余儀なくされた。 米国で生き残っている書店チェーン大手

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  • (ニュースQ3)「嫌中憎韓」ブーム、出版界から「これでいいの?」:朝日新聞デジタル

    中国韓国を批判する「嫌中憎韓」の売れ行きが好調な出版界。憎悪をあおるような言説を疑問視しブームに対抗しようという動きが内部から出始めた。 ■加担しない、会社超え連携 「中国韓国を批判する週刊誌の広告の言葉遣いはひどい」 「週刊誌を出す出版社を敵に回しては、作家も書店も巻き込めなくなる…

    (ニュースQ3)「嫌中憎韓」ブーム、出版界から「これでいいの?」:朝日新聞デジタル
  • 中国で本屋を覗いてみたよ - 読む・考える・書く

    中国出張のついでに、屋を覗いてみた。 行ってみたのは、上海の某地下鉄駅構内にある書店。 といっても小さなものではなく、日で言えば有隣堂とか文教堂程度の、割と大型の書店だ。 店に入ってまず眼に入るのは、入り口で平積みになっている新刊書たち。 中国語は読めないのだが、漢字なので一部のタイトルはなんとなく分かる。 「中国国民党史」「思想文化随筆」「西方現代思想史」といったが並んでいる。 「孤独的大多数」というのは、個人がばらばらになって孤立化していく現代大衆社会の問題を扱ったものだろうか。 一冊だけ尖閣関係のが見えているが、「釣魚島列島の歴史と法理研究」というタイトルからして、かなり学術的ならしい。 こちらは入り口正面の棚。 右下の「粮民」というのは、こののことだろう。中国農村の貧困問題に関するだ。 ここは社会問題を扱ったやルポルタージュの棚だろうか。 日関係書のコーナーもあっ

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  • 台湾の誠品書店に「書店」という業態の未来を見た。 - livedoor Blog(ブログ)

    2011年01月22日 台北・Eslite 誠品書店に「書店」が進むべき未来を見た。 つくづく思うが、テクノロジーというものは「残酷」なものだ。 新撰組のように、青春を捧げて剣術の修行に励んでみても、銃を手にした素人には敵わない。ロウソクの明かりに、どのような情緒があると言っても、2011年の今、ロウソクに明かりを灯すのは、誕生ケーキを前にして歌うほんの束の間であり、電灯を使わぬ生活など考えられない。 そのようにして消えていったものは多数ある。帆船、馬車、蒸気機関車、電信、タイプライター。たとえば私の記憶が鮮明にある範囲でも、ポケベルもそうだった。現在、30代の女性が「女子高生」と言われていたころには、「5643(ゴム持参)」といったように数文字の語呂合わせで、友人同士が公衆電話からプッシュ信号を押して、コミュニケーションしていたなんて、今の高校生にとっては、モールス信号なみの時代錯誤に思

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