相変わらず悪質デベロッパーによる「アイコンメモ」の丸パクリ、「アイコン付箋紙」が幅を効かせています。 オリジナルより高い価格でランキングも上位に存在しつづけるという異常な事態が続いています。ただアイデアをパクられただけじゃないんです。サーバーにおいてあるHTML, CSS, JavaScript※をコピーしてそのままパクって使っているんです。(※技術的な制約で一部のコードはサーバに置いてます) 繰り返しますが、オリジナルより高い価格(\250)でオリジナル(\100)より売れてるんです。(←ここ重要) 上の絵を見てもらえばわかりますが、アイコンの中に「アイコンメモ」って書いてあるんです。ホーム画面に追加したときの名前も「アイコンメモ」なんです。普通に「アイコンメモ」と勘違いしますよね。 Appleに直訴してもメール中継してくれるだけでなんにもしてくれないんです。向こうからは1通 We wa
東京都中央区の出版・印刷メーカー「フロンティアニセン」が刊行している、名作文学を集めた耐水性本シリーズ「風呂で読める文庫100選」。この商品も青空文庫のデータを利用している 長編小説『宮本武蔵』などで人気が高い吉川英治(1892~1962年)や、説話集『遠野物語』で知られる日本民俗学の祖、柳田国男(1875~1962年)らの作品が、今年から誰でも自由に利用できるようになった。没後50年の著作権保護期間が昨年末で満了したからだ。著作権切れ作品を無料公開するウェブサイト「青空文庫」の存在もあり、普及の伸び悩みが指摘される電子書籍界で、著作権切れ作品の電子化が着々と進行している。(磨井慎吾) 「今年は、数年に一度の著作権切れ作家の“当たり年”」と語るのは、「青空文庫」世話役のライター、富田倫生(みちお)さん(60)。 青空文庫は今年1月1日から、吉川や柳田と同じ昭和37(1962)年没の詩人で小
あけましておめでとうございます。 新年早々のエントリが、お詫びの内容ですみません。本来、指摘をお受けした直後に調べて、昨年中にケリをつけておくべきところだと思いますが、年をまたぐことになってしまい申し訳ありません。 前エントリでは、SmartNews が各ニュースサイトから記事をダウンロードしていると推測して「真っ白」と表現しましたが、その後に追記したとおり「推測ではなくパケットを調べるべき」「ニュースの取得日付がインストールした日付より古い」というご指摘があり、さらに「実際のパケットを見ると、サーバーでニュース記事を集約して、アプリで受け取っている」というコメントをいただきました。遅ればせながら、実際にパケットを確認したところ、ご指摘いただいたとおりの内容でした(santama さんgrammerさんのコメントにおかげで、簡単にパケットを確認できました)。 今回は Wireshark と
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