ついにiPhone卒業→「Nothing Phone (2a)」へ。この乗換えが大正解だった!【今日のライフハックツール】
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新しいバージョンのOSがリリースされると、ちょっとした問題や使いにくい点が生じることは多々あります。iOS 7も例外ではありません。今回は、特に使いにくそうな新機能6つをピックアップし、その変更方法を紹介します。 1.視差効果をオフにする iOS 7ではデバイスを傾けると背景画像も少しスクロールするという「視差効果」が採用されています。クールな仕掛けですが、そこまで便利というわけではありません。特にiPadのようにスクリーンが大きい場合、邪魔に感じる人も多いでしょう。この視差効果は次の方法でオフにできます。 2.アプリ使用中はコントロールセンターをオフにする 「コントロールセンター」は画面下部から上にスワイプするだけで、使いたいアプリケーションにすぐにアクセスできたり、Wi-Fiのオン/オフといった調整を簡単にできたりする機能です。 便利ですが、アプリやゲームの操作中に意図せずこのコントロ
ルーターの調子が悪いときの対処法でよく耳にするのは、電源プラグをコンセントからいったん抜き、10秒後に電源を入れ直すというものです。 でも、なぜ10秒間待つのでしょうか? どうやらコンデンサーに関係しているようです。Q&Aサイト「Super User」のユーザー、Phoshi氏が説明しています。 実に多くの電子機器にコンデンサーが使われています。これは電気エネルギーを一時的に蓄える小さなバケツのようなもの。電流を流している間はコンデンサーに電気がたまり、電流が断たれるとたまっていた電気が流れ出ます。 10秒間というのは、コンデンサーからの電気が尽きて電子回路が完全に機能を停止するまでにかかるおおよその時間です。 パソコンを切ってプラグを抜いたとき、マザーボード上のLEDが消えるまでに数秒かかるのはこのためです。時間は必ず10秒と決まっているわけではありませんが、少なくとも10秒経てばすっか
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皆さん7月に終了予定のGoogleリーダーに代わるサービスはもう見つけましたか? 私は「Feedly」に引っ越ししました。 今回は私がFeedlyにハマるきっかけとなった、同社ブログに掲載されていたアイデア7つを紹介しましょう。はじめGoogleリーダーの「代替」としか考えていなかった同サービスですが、実際に使うと驚きました。UIもよくできているし、ソースをカテゴリ分けできるのがあまりに便利で、たとえ可能だとしてもGoogleリーダーに戻ることはないだろうなと感じでいます。7月以降のRSSリーダー探しをしている人にも勿論、今までRSSに触れたことがない人にもおすすめのツールです。 サービスへの登録は簡単です。Googleアカウント経由でログインすればGoogleリーダーの内容がそのまま引っ越しされます。ログインして画面内の「All」をクリックすれば一般的なRSSリーダー同様、登録したソース
ヘッドフォンのエイジングに意味があるかどうかに関して、メーカー側の意見もバラバラです。CNETのSteve Guttenberg氏によると一部のメーカーは奨励していますが、また別のメーカーはその発想自体を冗談として受け止めているようです。Guttenberg氏が老舗ヘッドフォンメーカーGrado Labs社のJohn Grado氏に聞いてみたところ、彼の見解は次の通りでした。 「全ての機械はなじませるための行為(エイジング)が必要である」、と彼は言っています。ですが、数日間音楽を継続的に再生することで時間を短縮化しようとするのは奨励できない、としています。普通にヘッドフォンを使用すれば50時間後にはかなりなじんできているはずです。 簡単に言うと、あまり気にしないこと、焦らないことが一番なのだそうです。ですが、50時間の使用を経て、音はそれほどまでに変化するのでしょうか?科学者の見解を見てみ
Evernoteの素晴らしいとよく聞きます。なんでも保存できること、どこからでも使えること、これなしでは生きていけない人がどれほど多いかについてなどです。しかし、私自身何度も試してみたのですが、その良さがわかりませんでした。何を見落としていたのでしょう。話題にすると、何人もの人が「Evernoteにトライしたが、結局しっくりこなかった」と言いました。どうやら私だけではなかったようです。 ただ、Evernoteを絶賛する記事やコメントを読むうちに、もう一度だけ試してみようと思いました。もしあなたもEvernoteの良さがわからない人のひとりなら、ぜひ以下を参考にしてみてください。 保存すればするほど、Evernoteは便利になる 一番重要なことから始めましょう。Evernoteが愛されている理由を知りたいなら、まずフルに活用することです。ただのノートツールとして使っているだけでは何もわかりま
Windowsエクスプローラからサクッとコマンドを実行したい場合、実はとても簡単に使える標準機能が人知れず用意されていたのです。その方法とは、アドレスバーに「cmd」と入力するだけ。現状のフォルダへのパスが設定された状態で、すぐにコマンドプロンプトが表示されます。つまり、「Alt」+「D」キーでアドレスバーの内容をハイライトし、「cmd」と入力すればいいのです。AutoHotkeyスクリプトを使用する方法よりもシンプルでオススメです。 「How-To Geek」によると、アドレスバーからNotepadの特定のファイルを開くなど、他のコマンドを実行することも可能なのだそうです。 【追記(2013年3月20日20:00)】 同様に、ディレクトリパスを引き継いだ状態でコマンドプロンプトを開く方法として、以下も使えるとのこと(Windows 7で動作確認)。 フォルダ上で「Shift」キー+「右ク
「線を引いて交差した点の数でかけ算の答えが分かる」という驚くべき計算方法がありました。 アメリカでは「日本の子どもはこうやってかけ算を計算している」と紹介されていますが、日本で生まれ育ってきたもののこんな計算方法は初めて見ました。古来インド式の計算方法ではとも言われています。 どのような計算方法なのかは、記事冒頭のビデオを見てもらえれば分かると思います。かけ算をしたい最初の数字の大きい位から順に斜めに線を引き、次の数字も大きい位から順に、今度は最初に引いた線に交差するように反対側から斜めに線を引きます。エリア毎の交差した点の数を左から順番に並べると、かけ算の答えになるというものです。 一体どうしてこの方法でかけ算の答えが導き出せるのか、そのからくりはまったくもって謎ですし、これがなぜ外国では「日本の」計算方法だと言われているのかも謎です。とはいえ面白いので、話のネタに覚えておくといいかもし
コンピュータのパフォーマンスを改善させるには、従来のハードドライブをソリッドステートドライブ(SSD)にアップグレードするのが有力手段。ハードドライブはパフォーマンスのボトルネックになりがちですが、SSDはデータの読み取りが速いので、起動時間やアプリの立ち上げが大幅に短縮できます。 そこで、こちらでは、SSD特有の性能や仕組みを踏まえ、このメリットを最大限に活用するための基本的なポイントについて、まとめてみました。「これから、SSDを入れてみようかな~」と検討中の方はもちろん、すでに導入済みの方も、ぜひ参考にしてくださいね。 1: SSDと磁気ディスクを使い分ける 王道の戦略としては、SSDをシステムファイルとアプリケーションのためにだけに使うのがよい。こうすれば、起動時間やアプリケーションの立ち上げ時間を短縮でき、ドライブの容量が、すぐにいっぱいになってしまうのを防げる。SSDは比較的高
パスワードを知らなくてもWindowsマシンにログインできるのをご存じですか? ログインする方法はいくつかあり、それぞれ強みと弱みがあります。ここでは3つの代表的な方法とその対策をご紹介します(ちなみに、Macでも方法はあります)。■ 「Linux Live CD」を使う OS自体にはアクセスせずに、ハードディスクドライブからファイルを移すだけなら極めて簡単です。「Linux Live CD」を使ってマシンを起動、お目当てのファイルをUSBフラッシュドライブへドラッグ&ドロップするだけです。 方法:どのバージョンでもいいので「Linux Live CD」のISOファイルをダウンロードしてCDに焼きます(Ubuntuが人気ですね)。ログインしたいWindowsマシンにCDを挿入、そこから起動します。最初のメニューで「Try Ubuntu」を選択。デスクトップ環境が表示されたら、メニューバーの
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