DJパトリックさんをご存知だろうか? 1965年、アメリカ・フロリダ生まれ。10代後半で来日し、横田基地で働く父とともに東京で暮らす。 1986年、ニューヨークに渡り、サウンドプロデューサー、クラブDJとして活躍。 1989年、HIVポジティブと判明。1993年、クラブDJとして来日。DJ、サウンドプロデューサーとして活躍する一方、HIVポジティブとしての取材や講演も行なう。 週刊SPA!で10年ほどコラムを連載していた。 フェイスブックファンページ https://www.facebook.com/patrickintokyo パトとの出会いは1998年くらいになる。 私が東京の青山で小さいサロンをやっていたとき、2階のベランダにでてたら、 パトが近くのクラブにDJ仕事に行く途中で、道を歩いていたときだった。 パトのことは雑誌やクラブ活動で知っていたので、彼は私を知らなかったとおもうけど
Q.お子様がSNS(facebook、mixi、LINEなど)を利用する場合、子どもが情報公開する範囲はどこまでが適切だと思いますか? トレンドマイクロは4月16日、小中学生の子どもを持つ保護者に実施した「子どものインターネット利用に関するセキュリティ調査」の結果を発表した。 子どものSNS利用に関しては「利用させたくない」(38.3%)「どちらかというと利用させたくない」(49.8%)と答えた人をあわせると88.1%の親が否定的。SNSにおける適切な情報公開の範囲は「実際の友人まで」という回答が84.5%と、現実の友人関係の延長として利用してほしい様子がうかがえる。 SNSに限らず、88.5%の親が子どものインターネット利用になんらかの不安や心配をいだいており、具体的には「意図しない課金サービスの利用」(58.3%)、「有害サイトや不適切な画像の閲覧」(57.3%)、「個人情報の漏洩」(
脱社蓄ブログというのがあって前からちょくちょく見ていました。 賛同できることもあるんですが、全体の方向性的に「んっ?」と思うこともあり エントリ。 例えば、この記事。 「給与・待遇に比例しない責任がなぜ正当化されるのか」 http://dennou-kurage.hatenablog.com/entry/2012/12/26/202439 「人件費を抑えながら、やる気と売上高を伸ばす待遇の最適値は――」と持ってまわった言い方をしているが、要は「どれだけ安い給料で、見返り以上の仕事をさせられるか」の限界値を探っている、という話である。あまりにも典型的な「やりがいの搾取」であり、小学校・中学校あたりで注意喚起のために進路指導の時間に教材として使ったらいいんじゃないか、と思うぐらいである。 ここ疑問なんですが、日本には職業選択の自由という権利が存在していて、 「この仕事をやめよう」と思ったら事前
こんにちは、メディア事業部、部長の紳さんです。 突然ではございますが私、竹内紳也は2013年4月12日に入籍をいたしましたので、ご報告させていただいます。 会社の公式ブログを通じて、このような私的な報告をさせていただく事に感謝しつつ、30年間彼女という存在を手に入れる事が出来なかった僕が、それらのプロセスを全て飛ばして結婚するに至った経緯を公開させていただきます。 ことの始まり 様々な嘘、ネタで盛り上がりを見せるエイプリルフール。我々はあえて嘘をつかず、本気で僕の嫁を募集するという記事を発表いたしました。 紳さんこと、株式会社LIGメディア事業部・部長の竹内紳也が嫁を募集します。 画像ではかなりフザケていますが、記事の内容としてはなるべく真面目に、誠実に、本気でお嫁さんを募集したつもりです。 嫁に求めたいもの 20歳〜35歳の女性の方 将来、長野県の田舎で一緒に暮らせる方 300万円を超え
長らく更新が止まってしまい失礼致しました。 取り急ぎ、生存報告と(笑)、最近なにしてるの?などについてです。 TEDどうだったの? おかげ様で、大成功でした! スピーチ・パフォーマンスともに大きな失敗は無く、 信じられないことに、スタンディングオベーションまでいただいてしまいました! 演技終了後、スタンディングオベーションを受けるBLACK。 (ブレちゃっててすみません) TEDのblogでもご紹介いただいています。 >> The yo-yo master: BLACK at TED2013 | TED Blog 帰国後は、何してたの? 怒濤のように押し寄せる、英語での問い合わせメールにせっせと対応しています(笑) 今までは考えられなかったようなステージへの出演依頼も多数頂戴しており、ありがたい限りです。 あ、あと、人生初のダイエットもがんばりました(苦笑) TEDへ向けたハードな練習スケ
ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは、インフラを担当しています鈴木秀典です。 入社以来、数年に渡ってオークション、ショッピングなどのサービス開発、運用を担当していましたが、昨年インフラ部門に移り、今はヤフー全体のシステム監視、可視化をはじめ、オペレーションエンジニアが抱える共通的な課題の解決につとめています。 このたび、障害時の電話連絡を自動で行うシステムを構築したので、ご紹介したいと思います。 休祝日や夜間などに、営業部門からシステム担当者に連絡を取る際、なかなか担当者をつかまえられなかったり、大きなサービスの場合は、担当者を一発で引き当てられず連絡に時間をかけてしまうことがありました。 連絡を受けるシステム担当者の立場からは、少し遅れて連絡が入っていた
1984年うまれ、石川県金沢市出身。邪道と言われることの多い人生です。東京とエスカレーターと高架橋脚を愛しています。 前の記事:「ニュー」のつく時代 > 個人サイト 東京エスカレーター 高架橋脚ファンクラブ と、あらためて書いてみたが、そんなことはいまさらかもしれない。 東京では、桜のシーズンになると、目黒川、小名木川など桜の名所では動力船のクルーズが活発になるし、ホワイトデーに失恋したばかりで千鳥ヶ淵に花見に行った年、手こぎボート二人乗りで桜を楽しむカップルを見て「沈んでしまえ」と思ったこともある。なんの話だったか。 そう、「川から花見」というのは、さほど新鮮な話でもない、ということだ。 ではなぜ川か? それは、桜は川に向かって咲いているからだ。
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