日本のたばこ屋さんが残ってる理由
あきらかにはてなスターはさびれていっただろうかと思う。 はてなブックマークはnaoya氏によって3日で作成され、フィード、APIの利用で盛り上がったために、とても息が長く、利用価値の高いサービスになったのではないか。 そのはてなブックマークのコメントにはてなスターをつけることがはてブに付加価値をもたらし、すでに存在したコミュニティによって広まり、相乗効果が広く認識されたのである。 やはり、後発サービスは既存のサービスの付加価値をもたらす必要がある。 はてなアイデアのコメント欄は、discusのようにはてなブックマークにすべきだったのである。 ご提案 次世代はてブは既存のはてブプラットフォームにかぶせるような形でリリースしてはどうか。 両世代のはてブ同士の議論とか見てみたい気がする。
ベストセラー作家、池田貴将(IkedaTakamasa)のオフィシャルサイトです。アンソニーロビンズ直伝トレーナー、コーチングメソッド、NLP等の行動心理学の研究者。著作は「覚悟の磨き方」「未来記憶」「モチベーション大百科」「タイムマネージメント大全」他。
はてなハイクに新たなるキャラクターをねじこみました。その名も「ダてなちゃん」。 ダてなちゃんとは? 「ダークサイドに堕ちたはてなちゃん」の略。 特徴:はてなちゃんとほとんど同じフォルム。違いは髪と衣装が黒い、目つきが悪い、髪留めが「×」、八重歯。性格も黒くて言葉遣いが荒い。はてなちゃんよりもグラマー。 ↓記念すべき最初のダてなちゃん ↓でっかいバージョン はてなハイクのキーワードでは色々な方が描かれたダてなちゃんを見られます。→h:keyword:ダてなちゃん 中には「ダてなようせい」なんてのも。 ダてなちゃんイラストいろいろ 黒クマさん*1とは仲良くケンカする関係? ショートストーリー「はてなちゃんとダてなちゃん」 思いつくまま描いていった。途中で選択肢あり。 どうしますか? ェァ あげる あげない (「あげる」方が多かったので) というわけで h:keyword:ダてなちゃんを宜しく
『斬(ZAN)』 今ははてブされないことに慣れること を読んで、ふと思ったんです。 サイトやブログをしている人は、 はてブされることやはてブ数って気にしているのかなぁって。 んーと私は気にする方かなぁ。 というか気にするようになってきたw はてブされると、つまり、ブックマークがつくとうれしい。 はてブされなくても、まぁしょうがないかなぁ。 はてブされることと記事の良し悪しは、うーんあんまり関係ないんじゃないかなぁ。どうだろう? 他の人の記事を読んで、あれーなんでブクマされてないんだろう?って思うこともあるし、 逆になんでこんなにブクマついてるんだろ?と思う記事もあったりするし。 ブクマ数が膨れ上がる記事は、ブクマがブクマを呼ぶみたいなところはあるように思う。 一度記事が注目されはじめると、ほってんとり入りしたりして、どんどんブクマ数が増えていくという感じ。 私も三桁のブクマ数がつくと、どれ
こんにちは!はてなアイドル養成所所長asami81です。なんだかおもしろそうなエントリに自分の名前が出てきてびっくりしました!トッポのチョコが最後までない時よりびっくりしました!! ★Ririkaの思い出:「はてなアイドル」の系譜 はてなアイドル・スター・有象無象の三角関係 (略) asami81の受容についてはべにぢょとほぼ同じで、「最初に身につけるプログラミング言語は?」という「きみは夜何を着て寝るのさ」「シャネルの五番を着て寝るわ」的な的確な釣りで、はなっからギークというか男プログラマのブクマという小魚が大漁であるらしい。 なんだか・・・恥ずかしいです・・・(・´з`・) 「私の脳味噌がもうちょっと大きかったら、この世界も少しだけ違って見えるかもしれない」よく分からないことは置いておいて、おそらくこのエントリ「プログラムっておいしいの?」のことですね。 まず最初に「はてなアイドルにな
得意先での打ち合わせの後、先方の担当者と少し談笑した。仕事以外の話題が主の気楽な会話。仕事が順調にいっているときってこんなものだ。別れ際に彼は言った。「御社の部長、もう連れてこなくていいですよ」ハイ?返事の声が上ずった。 「顔が暗いし、あの目がね。睨まれてるみたいで恐いんですよ。それに話の意味まるでわからないから」スミマセン。申し訳なさそうな顔をしておいた。営業としての心得を僕が教授しないといけないななんて思いながら。「それとご本人は意識されてないと思うのですが『ナルヘソ』って言われると馬鹿にされているみたいで正直不快です。今後はフミコさんだけでいいですよ」…了解しました。そう答えて会社へ帰った。仕事自体は順調。それだけが救いだった。 午後五時。月次定例営業会議が行われた。会議というだけで憂鬱な気分になる。いつものとおりどうでもいい会話が展開した。僕はいつものとおりウンウンと頷きながら聞き
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