「中国は果たして民主化するのか」――。こう考え込む人が日本でもアジアでも増えた。北京五輪であますことなくその力を誇って見せた中国。もし、この国が民主化しないのなら、アジアの人々は「隣の大国が権威主義的体制を捨てぬまま、膨らみ続ける」というあまり幸福でない状況に直面する。 80年代に始まったアジアの民主化 20世紀末ごろまで、「中国もいずれは民主化するだろう」と何となく考える人が多かった。80年代半ば以降、アジアの国々が相次いで民主化したからである。 フィリピン、韓国、台湾。90年代に入ってインドネシア。民主化の契機はさまざまだったが、いずれも長期に続いた独裁体制の後に、「公正な選挙」、「言論の自由」と、政治犯の釈放など「人権の保障」が制度的、あるいは実態的に導入された。 これらの中には、初期段階で幼い民主主義が揺れた国もあったが、昔の独裁体制に戻ったケースはない。この事実こそが「ア
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(1)[韓国]KBS 日台韓 3女性 靖国鼎談 (ENJOY Korea) 討論出演者 日本代表;東条由布子 「台湾」代表;高金素梅*1 韓国代表;イ・ヒジャ 東條由布子:東条です。 宜しくお願いします。靖国神社を大きな誤解をされているんですけど、お骨なんかはあるわけではない、またお位牌もあるわけではない。 靖国神社には2466000のご英霊の魂が一つの大きなお座布団のような形で祀られてるのが靖国神社です。 高金素梅:(韓国語字幕から翻訳) 多くの日本人が,いま,おっしゃったようなものだと考えています.しかし,今から私が靖国神社が本当はどういう所なのか申し上げます.(パンフレット取り出し指さしながら)これが靖国神社です.神社の入口に使っている,この木は,台湾のアリ山から持ってきたものです.すなわち,日帝強占時期,台湾植民地の木を略奪したものでしょう.靖国神社にはごく一部の民間人もいますが,
The entire movie was shot by taking about 25,000 photos using a digital SLR still camera a The entire movie was shot by taking about 25,000 photos using a digital SLR still camera and pieced together using Quicktime Pro and Final cut Pro. Since it was shot on a still camera, all the raw footage is 1080p HD. Also, I would like to send a HUGE thanks to Marlon and Mary of The Ghost Orchid. They provi
1. 小泉総理インタビュー(2006-08-15) 2回目の参拝の時の所感の中では、総理は、終戦記念日やその前後の参拝にこだわって、再び内外に不安や警戒を抱かせることは、私の意に反するとしていました。今日の参拝は、その所感と矛盾するのではありませんか。という記者の質問への回答は、ちょっとよくわからなかった。 私なりに言葉を補って解釈すると「『終戦記念日を避ければ内外の反発がない』のであれば、別の日に参拝してもいいと思った。しかしいつ行っても変わらぬ反発を受けた。よって『終戦記念日を避ければ内外の反発がない』という仮定は不成立と判明したので、終戦記念日に参拝することにしたのだ。よって矛盾はない」ということか。 質問した記者さんの考えは「いついっても反発があるなら、参拝しなければいいのに」なのだと思う。 私が靖国問題で一番注目しているのは、「**する自由」を「**されても具体的な被害は何もない
3 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/16(水) 22:31:44.38 ID:/zmjv0+YO 俺=幼き日の小泉さん? 5 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/16(水) 22:32:55.69 ID:lQsvbG0p0 1行目から噴いた 6 Qusomiso ◆ALIPRO/KLg [] 投稿日:2006/08/16(水) 22:34:08.71 ID:+GhG08WkO このスレは伸びるwwwwwwwwwwwwwwwwww 7 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/16(水) 22:35:05.85 ID:SL++U8WN0 英霊もえれい事ってwwwwwwwwwww 8 名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/16(水) 22:35:18.39 ID:
【ソウル16日共同】韓国の聯合ニュースは16日、小泉純一郎首相ら日本の政治家の靖国神社参拝問題について、A級戦犯が分祀(ぶんし)されても参拝は容認できず、問題解決とはならないとの考えを韓国政府が内部で確認したと伝えた。 韓国政府は15日の小泉首相の靖国参拝に対し「A級戦犯が合祀(ごうし)されている靖国神社」との表現で非難したが、今後は靖国神社自体が「侵略戦争を正当化する」施設であるとの判断に基づき、靖国問題に対応していく姿勢を示したといえる。 韓国の青瓦台(大統領官邸)関係者は聯合ニュースに対し、靖国神社内の「軍事博物館」である遊就館は軍国主義を美化する施設と指摘。分祀した後に政治家らが参拝しても容認できないとし「靖国問題はA級戦犯の分祀では解決できない」と言明した。 はい、分祀論者終了(笑) ・中国韓国がA級戦犯を嫌がっている → A級戦犯だけじゃないのできりがない ・天皇陛下も嫌がって
小泉首相の靖国参拝阻止に“失敗”したマスメディアは、小泉首相以上に意固地になって、小泉がダメなら安倍があるさとばかり次期に標的を定めたらしい。江戸の仇を長崎で討つというわけである。そうは問屋がおろしてくれるだろうか?▼昨日の岩手日報には共同通信が実施した世論調査の結果が載っている。それによると終戦の日を選んだ小泉さんの参拝を是とするのは半数を上回った。ところがおかしいことに、次期首相の靖国参拝自体は反対の方が多かったというのだ。小泉さんならよくて安倍さんはノーという論理思考はどこからくるのだろうか?▼以前の世論調査だと反対が半数を上回っていたはずである。そこでメディアは「国論が二分する問題に」うんぬんと説明していたが、どうして逆転したのか、そこが国民感情の微妙なところである。なるほど大新聞のいうことも一理はあるが、小泉さんの節を通す姿に、主権国家として主張すべきは主張するということの大切さ
終戦記念日。小泉首相の参拝で揺れた靖国神社は15日、若い世代の姿が目立った。戦争、戦死、天皇、国家、追悼、戦犯……。重い言葉を連想させる場所はこの日、いつもとは違う表情を見せた。 午前7時45分。小泉首相が本殿で参拝をしていた時、拝殿前の参道に集まった参拝客の多くは、片手を高く上げた若者たちだった。手にしているのはカメラ付き携帯電話かデジタルカメラだ。 「こっちにはこないの」「えー」。首相の参拝が終わると、そのまま参拝せずにきびすを返す若者も少なくなかった。 Tシャツ、ジーンズ、キャップ、茶髪。見た目は、渋谷や新宿などにいる若者たちの姿と何も変わらない。誰とも口をきかず、1人で足早に参拝する姿も目立つ。 「どうして首相が靖国神社に参拝してはいけないんですか」。27歳の会社員は、逆に問い返してきた。「国のために命を捨てた人を、国の指導者が追悼するのは当然じゃないですか」 ダークスーツ、羽織袴
晴れの特異日にかかはらず、横殴りの雨が降る靖国神社を見て事態の複雑さに思ひをはせる。 「靖国参拝を総裁選の争点にするべきではない」と言つた手前、また「この程度の約束*1を守らないことなど大したことではない」と言つて憚らない首相だから、15日参拝はないのではと踏んでゐたが、たうとう今朝参拝しました。 妄言師は靖国参拝はしないが*2、首相の参拝は公費・公用車などを用ゐなければ、首相の “信教の自由” を尊重すると云ふことで容認だが、さういふ意味では今日の参拝は妄言師的にはアウト。 支那・韓国も本気で腹を立てるなら、工作員に参拝客を装はせ賽銭の代はりに手榴弾をお見舞ひすればいいのに。「吠える犬は噛まない」とはかういふことか。 追記。小泉首相は会見で「ブッシュ大統領が『靖国参拝するな』と私に言ったとしても、私は行く。大統領はそんな大人げないことは言わない」と言つた*3。「靖国参拝をするな」と言ふこ
2006年8月15日、小泉純一郎首相は「公約」どおり終戦記念日にを参拝した。「首相の靖国参拝」について、翌日の新聞各紙は概ねこれを批判的に取り上げている。しかし、ネット上の反応は圧倒的に「小泉支持」が優勢だ。なぜこれほど乖離があるのだろう。 新聞各紙は、産経を除いて参拝に批判的 小泉首相が参拝した靖国神社。新聞とは対照的にネット上では参拝を支持する声が多い 06年8月16日付の新聞各紙は、を除いておおむね小泉首相の靖国神社参拝に批判的だ。 の社説「『心の問題』だけではすまない」では、首相が「A級戦犯」を「犯罪人」としているのにもかかわらず、そこに参拝するということの「矛盾」を指摘。は「耳をふさぎ、目を閉ざし」と題した「社説」で、8月15日の参拝を「外交的な挑発と受け止められかねない行動」とし、「6回に及んだ首相の靖国参拝は誤りだった。戦没者の追悼という大事な問題で国内に亀裂を生み
盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は61回目の光復節記念式典での式辞で「北東アジア地域の新たな統合の秩序を構築し、地域平和と協力秩序を揺るがす覇権主義に対して警戒しなければならない」と述べた。 盧大統領は15日午前、世宗文化会館で行われた第61回光復節記念式典に出席してこのように述べ、対北朝鮮関係や戦時作戦統制権の韓国軍委譲、韓米FTA(自由貿易協定)などの懸案や、日本の「心からの反省と謝罪」などについて言及した。 ■「日本は過去を反省し、謝罪を裏付ける実践をするべき」 盧大統領は最近の日本を含む韓半島(朝鮮半島)周辺地域の情勢について、「不幸にも北東アジアには、今も過去の不安な時代の遺物がうごめいている。日本の憲法改正論議について憂慮しているのもそのためだ」と日本に批判の矛先を向けた。 そして「第2次大戦が終わって長い歳月が流れた。平和憲法の改正論議そのものについて、その是非をうんぬ
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