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LenovoとTablet PCに関するcx20のブックマーク (4)

  • 【INTERVIEW】レノボ・ジャパン初のThinkPadそれは“タブレット”だった!──開発者に聞くThinkPad X41 Tabletの秘密 (1/5)

    レノボ・ジャパン(株)は6日、かねてから製品化をアナウンスしていた新製品『ThinkPad X41 Tablet』(型番:1866-5GJ)の販売を開始した。これは、レノボ・ジャパンの発足後、初めて国内市場に投入される“ThinkPad”であり、OSにマイクロソフト(株)の『Windows XP Tablet PC Edition 2005』を搭載した最初の“ThinkPad”でもある。 ThinkPad X41 Tabletの特徴は、堅牢性や信頼性といった既存のThinkPadの魅力を何ひとつ損なわず、“タブレットの利便性を追加したノートマシン”という1点に絞り込めるだろう。実際、ノートパソコンとして使用していると、ThinkPad X41やThinkPad X31と変わらない操作性を持っており、普通に使っているとタブレットPCとは気づかれないかもしれない。 軽量なボディーも魅力のひとつ

  • レノボ、B5サイズタブレットPC「ThinkPad X41 Tablet」

    レノボ・ジャパン株式会社は、B5サイズのタブレットPCを7月上旬より発売する。直販価格は20万円台半ばとなる見込み。 コンバーチブル型タブレットPCとしては世界最小を謳う。液晶を回転させることでタブレットPCとして利用できる。ワコム製デジタイザーを採用し、電磁誘導方式のペンを利用する。 また、液晶は1,024×786ドット(XGA)表示対応12.1型Super Wide Angle FFS(Fringe Field Switching) TFTパネルを採用し、視野角は170度を実現したほか、アンチグレア処理/反射防止処理が施された保護プレートでカバーされ、強度を保ちつつ画質低下も抑えているという。 そのほか、HDDを衝撃から保護する「アクティブ・ハードディスクプロテクション・システム」やセキュリティチップ、双方向指紋センサーなどを搭載する。 主な仕様は、CPUにPentium M 758(

  • S・バルマー、ThinkPad初のタブレットPCを絶賛

    中国Lenovo Groupが、IBMと共同開発した新型タブレットPCを発表した。これを受け、タブレットPC向けの製品も取り扱うMicrosoftはすかさず、同製品を強力に支持する姿勢を見せた。 「X41 Tablet Series(X41T)」は、2005年初めにIBMのPC事業を買収して以来、Lenovoが初めて提供する製品である。X41Tは、米国時間14日よりLenovoとIBMから直接販売されるほか、再販業者からも提供される。 MicrosoftCEOであるSteve Ballmerは、同社が今週開催しているTechEdユーザーカンファレンスにおいて、基調講演を行い、ThinkPadとして初めてのタブレットPCであるX41Tを紹介した。 「わたしはずっと、タブレット型ThinkPadの登場を待っていた。同様に登場を待っていた人々がいっぱいいることも知っている」とBallmerは

    S・バルマー、ThinkPad初のタブレットPCを絶賛
  • レノボ、ThinkPadブランド初のタブレットPCを発表へ

    CNET News.comが入手した情報によると、タブレットPCにもなる初めてのThinkPadが米国時間6日に発表されるという。 中国Lenovo Groupは、IBMと共同で新たに「X41 Tablet Series(X41T)」を発表するとみられている。このコンバーティブル型ラップトップはIBMが開発したもので、今年初めに完了したIBMのPCビジネス買収後に、Lenovo Groupが初めてリリースするコンピュータとなる。 X41Tは、ThinkPadの顔である黒い筐体や、消しゴムサイズのトラックボール、そして赤と黒のクリックボタンを搭載するなど、他のモデルと同じ外観をしている。 しかし、X41Tの12インチスクリーンは180度回転可能で、これをコンピュータのキーボード上に重ねることでノートPCがタブレットコンピュータに変身する。これは、日のIBM研究所が提出し、米連邦通信委員会

    レノボ、ThinkPadブランド初のタブレットPCを発表へ
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