ドットインストール代表のライフハックブログ
最近、程度の良い中古デジタル一眼レフの収集に興味が向かいつつある。技術進歩が速いデジイチの世界では、1〜2年であっという間に新製品が発表され、旧モデルは即座に生産中止となる。例えば K20D が発売され旧モデル化してしまった Pentax K10D は、2年前(2006年10月)の発売時にはボディだけで12万円近くもしたが、現在は中古新同品を格安で購入出来てしまう。 1000万画素と今や初級者向けデジイチ並の画素数に過ぎないが、相当大きく写真を拡大しない限り必要十分。むしろファイルサイズが小さくて済み、写真ファイル保存用 Mac の HDD 容量を浸食しない。防滴性能にも配慮した頑丈な強化プラスチック・ボディは今でも十分現役で通用する。K10D / K20D ともに、いずれも一度手放してしまったのだが、その質感を忘れられず、本日3万円以下の K10D 中古 A 品を発見し、再度入手してしま
先日、MIRAI〜ネットとがジェットの融合〜というイベントにパネラーとして出席させていただいた折、日本ACERの方から『持ってないなら一度使ってみてください』と、ACERのミニノートPC(ネットブック)であるACER ASPIRE one(MODEL:AOA150-Bb1)を譲渡いただいた。5万円もするものを頂いてしまって大変恐縮ではあるのだが、だからといってレビューに反映してはACERの担当者様も読者の皆様も本意ではないだろう。 というわけで、モニターではなく譲渡頂いたからこそできる(?)要素も含めていつもの徹底レビューを進めていきたい。 ネットブックってぇもんについて AsusのEeePCが代表的だが、7〜9インチの液晶にATOMまたは同等クラスのCPUを搭載、5万円前後の価格で販売されている小型軽量格安ノートPCのこと。搭載CPUはATOM270でグラフィック機能はオンボード(Int
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