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『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
新聞、テレビの没落が経済誌や週刊誌の特集になり、それに代わる新メディアが論議の的になっている。ある識者は、輪転機といったインフラを切り離した「ローコスト・メディア」が次代の姿だというのだ。メディアはどう変わるのか。 大阪の準キー局では「経営統合の動き」 「民放のドンが激白!!」。 2009年1月26日発売の週刊東洋経済をめくると、何かを睨むような厳しい表情の顔が目に飛び込んでくる。日本テレビの氏家齊一郎取締役会議長だ。そのインタビュー記事では、テレビ広告はさらに減るとして、民放キー局の中でも生き残るのは2~3社、という衝撃的な見方を披露している。 東洋経済では、この号で、40ページにもわたる「テレビ・新聞 陥落!」というセンセーショナルな大特集を組んだ。そこでは、テレビ局なら、広告減収や地デジ投資負担から、何らかの再編が進むと予測。大阪の準キー局同士では、すでに経営統合の動きが見られ、「マ
ソフトバンクモバイルは、基地局のメーカー変更に伴う運用開始日を誤り、違法に電波を発信していたとする一部報道を受け、事実関係を認めた上で、1月27日に関東総合通信局に報告を行ったことを明らかにした。 一部報道では、関東地方において基地局の設備をNEC製からエリクソン製に変更する際、変更の許可が下りる前に運用を行い、電波法に違反して電波を発信したとされている。ソフトバンクモバイルでは、関東地方の1800局の基地局で設備変更を行った際、31局で変更の許可日より前に運用を開始したことを認めており、「スケジュール行程を確認する上でのミス」と説明。なお、関東総合通信局によれば、対象となった31局は電波出力を変更し、改めて許可が必要になった基地局で、それ以外は申請のみで済んでいるという。 ソフトバンクモバイルは、関東総合通信局に事実関係を27日付けで報告したことを明らかにした。関東総合通信局では報告を受
NTTドコモは、水没などで携帯電話がぬれてしまった場合に、端末内のデータを復旧させるサービス「水濡れケータイ データ復旧サービス」を2月1日より開始する。全国のドコモショップなど故障受付窓口で対応する。 「水濡れケータイ データ復旧サービス」は、ドコモ側が水濡れにより電源が入らなくなったと判断したFOMA端末から、電話帳やメール、画像などの携帯電話内に保存されたデータを復旧し、CD-ROMに記録して提供するサービス。CD-ROM内のデータは、ドコモショップなどに設置されたメモリコピーツール「DOCOPY」で携帯電話に転送できる。 復旧可能なデータは電話帳、ブックマーク、メール、写真、テキストメモなど。機種によって復旧できるデータは異なり、著作権保護されたダウンロードデータなどは対象外。 一部対象外のモデルを除いて、FOMA端末で利用可能。サービスが利用できるのは、ユーザー本人の端末でFOM
NTTドコモは、青少年が安心かつ安全に携帯電話を利用できる環境作りの一環として、保護者と子供による携帯電話利用時のルール作りを手助けするサイト「考えよう!我が家のケータイルール」をオープンした。 「考えよう!我が家のケータイルール」は、保護者と子供が相談しながら携帯電話の使用ルールを決められるよう、参考情報などを掲載するサイト。iモード版とパソコン版が用意される。保護者向けのコーナーでは、子供が携帯電話を利用することによるメリット・デメリットや、発生しうるリスクなどを紹介する。またルールを作る際に「子供と話し合いながら決める」「ルールにそってケータイの機能を設定する」といったアドバイス、小学生・中学生・高校生と年齢別のルール作りに向けた注意点なども掲載されている。 3月上旬からは、利用する機能や時間帯、金額などの設問に解答していくと、推奨ルールが表示される機能が追加される予定。 ■ URL
クロンと話そう! アナタの分身であるクロンは、質問に答えたり、おしゃべりしたり、情報を見たり、自由に会話することができます。 「クロンと話す」を通じて、クロンはアナタのことを学習していきます。 クロンが情報をオススメ! クロンがアナタのことを学習して、アナタだけの情報をお届けするようになります。 「クロンと話す」で答えた内容や、クロンが探してきた情報を見ていくことによって、アナタだけの情報がクロンから届くようになります。 クロンが日記を書くよ! 「クロンと話す」で日替わりの質問に答えることによって、クロンがアナタだけの日記を書くようになります。「クロン日記」では、自分が回答した内容について他の人から評価してもらったり、コメントをもらったり。他の人の回答で、一番人気の答えを紹介してくれたりします。
米世帯の5.7%に当たる650万世帯が予定されている地上デジタル放送への移行に対応する準備ができておらず、このままでは完全にテレビ番組を視聴できなくなる――。米調査会社のNielsen Companyが1月22日、こんな調査結果を発表した。昨年12月21日に調査した段階より未対応世帯は約130万世帯減少しているという。 人種別ではアフリカ系米国人世帯の未対応率が9.9%と最も高く、年齢別では55歳以上の世帯が4.0%であるのに対し、35歳以下では8.8%が未対応だった。地域別ではニューメキシコ州アルバカーキ・サンタフェが12.4%と最も高く、最も対応が進んでいるのはコネティカット州ハードフォード・ニューヘイブンで、未対応率はわずか1.8%だった。 米連邦政府は2月17日にデジタル放送への移行を完了する予定だが、米上院は1月26日、移行を延期し、消費者の準備期間を約4カ月延ばす法案を可決して
子供が携帯電話で話しながら道路を横断すると、事故に遭う確率が高くなる――米アラバマ大学バーミンガム校が1月26日、調査結果をまとめた。 同校は実験のために仮想現実ソフトウェアを用い、仮想の道路上を走るさまざまな大きさの仮想自動車を、実際のバーミンガム周辺の横断歩道の映像と重ね、3面の巨大スクリーンに映し出して実験を行った。実験の結果、参加した児童全員が、携帯で話しながら仮想交差点を渡る時、危険な行動を取ったという。携帯を使った経験の有無や、子供の性格には無関係だった。 携帯電話で通話していた場合、道路を渡り始めるまでに20%長く時間がかかり、43%の児童が仮想環境で車にぶつかったり、ひかれそうになったりした。また渡る前に左右を確認する回数が20%減り、近づいてくる車の前を安全に横断するための確認回数が8%少なかった。 実験に参加したのは、10歳と11歳の児童77人。携帯電話を持たない状態で
携帯電話を自宅に忘れたら取りに帰る人は7割――セガがこのほど、携帯サイトユーザーに実施したアンケート調査でこんな結果が出た。 11月6日~11月21日にかけ、携帯電話向けカラオケサイト「ヒトカラ」で、会員2万9501人に調査した。 「通勤や通学の途中、自宅に携帯電話を忘れたとき、自宅まで何分以内なら取りに帰るか」を聞いたところ、60%は「10分以内」と回答。「20分以内」は7%、「30分以内」は5.1%で、「取りに帰る」と答えた人が約7割を占めた。「時間に関係なく取りに帰らない」は27.8%だった。 年代別に見ると、取りに帰る人は30代が最も多かった。男女別に見ると、「10分以内」と答えた人の割合はほぼ同じ。「20分以内」か「30分以内」と答えた人の割合は、男性が15.7%、女性が10.6%と、男性の方が多かった。 「20分以内」「30分以内」と答えた人を年代別に見ると、30代では男性が1
米Googleは1月27日、Gmailのオフライン機能を米国と英国のGmail Labsで試験的に公開した。 この機能をオンにすると、GmailはGoogle Gearsを利用してメールデータのローカルキャッシュをダウンロードする。ネットワークに接続している限りこのキャッシュはGmailサーバとシンクロし、接続が切断されると自動的にオフラインモードになる。ユーザーはオンラインの時と同様にメールを読んだりラベルをつけたりでき、オフラインで作成したメールは次にオンラインになった時に送信される。 電車の中など接続が不安定な場合、「flaky connection mode(あてにならない接続モード)」を選択すると、Gmailはローカルキャッシュを参照しつつバックグラウンドでサーバとシンクロし続ける。 関連記事 携帯向けGmailがオフライン対応に Googleの「Gmail for mobile
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「2010年以降、日本アニメの世界市場は縮小する」と、テレビ東京傘下のアニメ専門チャンネル、エー・ティー・エックス(AT-X)取締役で、テレ東アニメ事業部長の経験もある岩田圭介さんは予測する。日本アニメは世界市場ですでに「飽和状態」で、成長の余地が見えないという。 世界同時不況やネットの違法配信の影響などで、北米市場は「ぼろぼろ」、欧州市場も厳しく、中東やアジアなど新市場も期待薄。「このままでは、日本のアニメを日本の市場だけで売る一昔前に戻るかもしれない」ほど事態は深刻だ。 逆風下での生き残りをかけてテレ東は、米国の動画投稿サイトでアニメを配信するなど、新たな取り組みを進めている。 「こんなものでも買うんだ、という作品も売れていた」が…… 日本アニメの海外進出は、「新世紀エヴァンゲリオン」(1996~97年)を機に急拡大したという。それまでは「金髪のジェニー」や「ムーミン」といった、海外を
任天堂は1月27日、据置型ゲーム機「Wii」と、専用ソフト「Wii Fit」を特定保健指導システムの分野で利用する「Wii Fit からだチェックチャンネル」を開発したと発表した。NEC、パナソニックメディカルソリューションズ、日立製作所の3社から、健康保険組合や特定保健指導サービス機関向けに、4月より提供される。 Wii Fitは付属の「バランスWiiボード」上で運動し、体重などの推移を記録することで健康管理に活用できるというゲーム。2007年12月1日の発売以来、日本国内で300万本以上が売れているという。 任天堂は、Wii本体を用いて保健指導が受けられるインターフェースと、Wii Fitが計測する体重推移や運動データをインターネットを介して保健指導者へ提供するアプリケーションとして、Wii Fit からだチェックチャンネルを開発した。 Wii Fit からだチェックチャンネルをインタ
UPDATE Googleは、同社ウェブメールサービス「Gmail」の実用性と競争力の大幅な向上を図るため、オフライン状態でもGmailメッセージの読み書き、検索を可能にする新機能の試験運用を開始する(編集部注:Googleは公式ブログで、同社は今後数日かけて、米国と英国の英語ユーザー全員に対しGmailのオフライン機能を利用可能にしていくと述べている)。 Googleは、クラウドコンピューティングの有効性を信じて疑わない。クラウドコンピューティングとは、PCではなくインターネットにあるコンピュータアプリケーションやデータを利用する形態を指す。しかし、ネットワークがアクセス不能に陥る場合もある。現在のGmailのようなウェブアプリケーションは、ネットワークにアクセスできなければ、実質的に利用不可能になってしまう。 しかし、オフラインでも利用可能になれば、その問題は回避できる。典型例としては
ドコモ モバイルひろば for kids ケータイを楽しく学ぶ子ども向け(小学生)サイト。 マナーやルールなどをクイズ形式で学べます。 また、ゲームをとり入れたマンガで読めるデジタルブック形式の「ケータイなぞとき探偵団」も掲載しています。
NTTドコモは1月28日、青少年の携帯電話利用ルールを考えるサイト「考えよう!我が家のケータイルール」を開設した。 このサイトでは、保護者が子どもに携帯電話を持たせる際に家庭でルールを作る重要性や、ルール作りをする上で重要なポイントなどを紹介している。3月上旬からは、「利用する機能」「利用する時間/金額/場所」「サイト閲覧」などのカテゴリごとに用意された質問に答えると、それぞれの家庭に合ったルールが一覧表示される機能も提供する予定だ。
NTTドコモは2月1日より、「キッズケータイ F-05A」の販売を開始する。初期設定では、利用できる機能を「防犯ブザー」「通話」「GPS」に限定した。「子どもの成長に合わせて、カメラ、メール、iモードなど、使える機能を個別に設定することができる」(ドコモ)という。 緊急時などに防犯ブザーのスイッチを引くと、約100デシベルの大音量で2種類のブザー音が交互に鳴り、スピーカー周りの高輝度LED「ひかりリング」が発光する仕組みとなっている。また、防犯ブザーと連動し、最大3件の緊急連絡先へ音声通話を自動発信するほか、「イマドコサーチ」の契約者に定期的に居場所を通知する。 IPX5/IPX7等級の防水性能を備えた。常に身につけ、端末の置き忘れを防止する「おまもリモコン」も、IPX5等級の防水性能に対応している。 カラーはYellow、Navy、Ice Blue、Pinkの4色。
大手メーカーがこっそり作っていたトンデモケータイ 今でこそ中国ではあたりまえのトンデモケータイ、メーカー名不詳の製品までもが登場するようになったのは中国でケータイメーカーの認可制が廃止されてからだ。以前は中国でケータイを製造するには国の認可が必要であり、きちんとした「まともな」メーカーでなくてはケータイの生産が許可されていなかったのである。今では考えられない時代だったわけなのね。 では、規制のあった昔はまともなケータイしか中国にはなかったのだろうか?いやいや、やはりそこは中国。きちんと認可を受けた大手メーカーからもコソーリと怪しいケータイがいくつか出ていたのだ。その中でもおそらく「元祖トンデモケータイ」と呼べそうな製品が、今回紹介するHaierのPシリーズである。 中国のHaier(ハイアール)といえば家電の大手メーカー。TVや冷蔵庫で有名であり、世界中にも多数の製品を輸出している。日本で
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