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“あたりまえを、発明しよう。”をビジョンに掲げる、株式会社リブセンス。ビジョンは、新しい物の見方や行動の仕方が世の中の常識として定着する、そんなサービスを開発する意志を表現しています。 2006年の創業以来、アルバイト求人サイト『ジョブセンス』を皮切りに、賃貸情報サイト『door賃貸』、そして正社員転職サイト『ジョブセンスリンク』、企業の評判や噂などのクチコミ情報を集めたサイト『転職会議』など、数々のメディアを運営。そして次なる新規事業の1つが2015年8月に始動しました。この事業立ち上げの裏には、影なる立役者がいます。 その人物とは、リブセンスの多くの事業立ち上げに関わっているケンスケ氏。今回のインタビューでは、ケンスケ氏が中心となってプロジェクトを進めている未来型不動産サービス『IESHIL(イエシル)』と、エンジニアメンバーの働き方について、開発メンバーの皆さんとともにお話を伺いまし
【原文】 このゲスト記事は Lobangclub の共同創業者であるGuyi Shenによるもので、Guyi は insidestartup.sg に彼の経験を綴っている。(池田注:Guyi Shen は、昨秋、シンガポールで行った Asiajin の 読者ミートアップ にも足を運んでくれていた。) 訳注:文中に頻出する、network effects を「ネットワーク効果」と訳した。ネットワーク効果(またはネットワーク外部性)とは、同じサービスを使うユーザが多ければ多いほど、そのサービスから得られるメリットが高まることを言う。例えば、世界に電話が1台しか存在しなければ、その電話は機能しない。電話のユーザが多いほど、電話のユーザが得られるメリットは高まる。本稿では、ユーザが多いほど価値が高まるサービスを、「ネットワーク効果型スタートアップ(原文:network effects start-
バックエンドの設定用のモバイル向けクラウドサービス「BaaS」と、企業向け業務アプリの複数プラットフォーム対応ソリューション「MEAP」についてまとめて紹介します サーバ周りの開発に悩むアプリ開発者の救世主「BaaS」 近年、iPhoneやAndroidなどのスマートフォンの浸透とともに、アプリの利用も広がり、多くのスマートフォン向けアプリが開発されるようになってきました。大規模な電子商取引系のWebサービスの開発に比べれば、少人数の開発者で短期間に開発できるのがスマートフォンアプリです。しかし、世界中の数多くの人々に使ってもらえる新しいサービスを考えた場合、アプリ単体で完結しないことが多く、Webサーバとの連携が必須になる場合も考えられます。 伝え聞くところによると、人気の写真共有アプリ「Instagram」の開発者は、初めは、まったくバックエンドに関する経験がなく、アプリを開発しながら
「Breakup Notifier」は、Facebookのフレンドの交際ステータスが変わると、自分のメールにその旨をお知らせしてくれるサービスです。フレンドの交際ステータスが気になる方にはもってこいのサービスではないでしょうか。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず、Breakup Notifierへアクセスしましょう。Facebookアカウントでログインします。 このようにフレンド一覧が表示されるので、交際ステータスをウォッチしたい人を選びましょう。交際ステータスに変化があった場合、メールで随時教えてくれます。 気になる人の交際ステータスをチェックしたい方は、お試しください。 Breakup Notifier (カメきち)
デジタル・アイデンティティの世界へようこそ はじめまして、OpenID Foundation JapanでエバンジェリストをしているNovです。 この連載では、僕を含めOpenID Foundation Japanにかかわるメンバーで、OpenID ConnectやOAuthなどの「デジタル・アイデンティティ(Digital Identity)」にかかわる技術について紹介していきます。 APIエコノミー時代のデジタル・アイデンティティ 世界中で9億人のユーザーを抱える「Facebook」や5億人のユーザーを持つ「Twitter」など、巨大なソーシャルグラフを持つサービスが、日々その存在感を増しています。日本でも、グリーやモバゲーなどがそれぞれソーシャルゲームプラットフォームを公開し、国内に一気に巨大なソーシャルゲーム市場を作り上げました。最近では、ユーザー数が5000万人を突破し、プラット
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
新事業、新サービスを開発する際に必要なものは何か。最近注目を集めるコミュニケーションサービス「LINE」やキュレーション・プラットフォーム「NAVERまとめ」などの開発に携わったNHN Japan執行役員の島村武志氏(写真1)に、新サービス開発の実践方法、リーダーの役割を聞いた。 新しいサービスや事業を始めるときに意識しているのはどんなことでしょうか。 最初の戦略的な立場が肝になります。最終的なゴールがどれくらいの規模になるのかイメージできないと、どう投資すればいいか分かりません。 最大の可能性から逆算的に今やることを考える 私たちが開発したNAVERまとめやLINEは、無計画に始めたわけではなく、獲得できる最大のパイを最初に考え、逆算的に今やることを考えました。LINEそのものが最初から考えられてきたというよりは、漠然と「基盤を作らないといけない」というゴールがあって、そのゴールに向けた
素晴らしいサービスや製品を生み出して成功をつかむために、一番大事なものは何だろうか?「すごいアイデア」を発見することだろうか、過去の成功事例を分析することだろうか、天才を呼んでくることだろうか――。 ベンチャー・キャピタリストとしてシリコンバレーの数多くの起業家の成功と失敗を見てきた経験を持ち、『小さく賭けろ!』を著したピーター・シムズ氏は、これらのどれもが違うと言う。シムズ氏は、「成功の秘訣は、小さく賭けて、素早い失敗、素早い学習を繰り返すこと」だという。「小さく賭ける」とはどういうことなのか、なぜ今必要になっているのか、本書の担当編集者が事例を基に紹介する。 社運をかけた新規プロジェクトの責任者に抜擢されたら、あなたはどう考えるだろうか? 期待をかけられてやる気が出る人、「ここで失敗するわけにはいかない」とプレッシャーを感じる人が多いかもしれない。 では、どう行動するだろうか。慎重でま
「速く動くことでより多くのものを作り、速く学べます。しかし多くの企業は大きくなると、速度低下による機会損失よりも失敗をより恐れ、スピードを落としてしまいます。私たちは『速く動いて失敗せよ』と言っています」 フェイスブックの若きCEO(最高経営責任者)、マーク・ザッカーバーグは、上場に向けた申請書の中で「ハッカーウェイ」と呼ぶ同社の文化をこう説明した(参考記事)。 マーク・ザッカーバーグの言葉通り、フェイスブックのスピードは驚異的だ。この1年の間に、ツイッターのように友達以外の人をフォローできる「フィード購読」、時系列で個人や企業の投稿を表示する「タイムライン」、友達の動向をリアルタイムで表示させる「リアルタイムフィード」、災害用伝言板機能、「リーチジェネレーター」といった広告機能など、数々の新機能を追加してきた。画面の表示方法などの小さな変更はさらに多い。ユーザー数が少ないサービスならとも
Facebook ソーシャルギフト Social Gift 2012/4/9 Facebook, Social, Tool, Twitter, Web Service, 事例 Gift, Sosial 投稿者: 千田智治 ソーシャルギフトとは、 ソーシャルメディア利用してギフトを贈ることができるサービスの総称。 TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアを利用した ギフトサービスが増えており活用の仕方も広がっている。 住所を知らない友人にプレゼントを渡せるものや 友人と共同購入することができるサービスもある。 ソーシャルコマースやfコマース(Facebookコマース)とも呼ばれたりする。 イメージしやすいのはフラワーギフト大手1-800-flowers.comの取り組み。 Facebook上で友人・知人に花をプレゼントするとこの写真の通り 友人の顔写真がプリントされてプレゼン
フェイスブックの楽しみ方、「友達の近況をチェック」65%「昔の友達を探す」55% 友達の投稿に『いいね!』したくなる内容は、1位「食べ物」2位「旅行」 フェイスブックで『友達申請』がきて困った経験がある人は4割 約5割が、フェイスブックをきっかけに商品・サービスに興味をもったことがある 株式会社マクロミル(本社:東京都港区、代表:杉本哲哉)は、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の「Facebook(フェイスブック)」を利用している人を対象に、「2012年Facebookに関する調査」を実施しました。調査手法はインターネットリサーチ。調査期間は、2012年2月16日(木)~2月17(金)。有効回答は500名から得られました。2011年1月に実施した前回調査と比較して、フェイスブックユーザの実態を探りました。
「Pictajam」はInstagramの写真をPCで閲覧できるサービスです。 特徴としては、大きな写真でフィードを見られるところです。 さらに、PCからフォローしたりLIKEすることもできます。 Discover機能があるので、新しい写真やユーザの発見も可能。 その場でフォローすることもできるので便利です。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「Pictajam」へアクセスしましょう。 InstagramのIDでログインします。 するとこのように自分の写真一覧が表示されます。 Discoverからは人気の写真を見つけることができますよ。 LIKEやコメントもつけられます。 さらにお気に入りのユーザを見つけたらその場でフォローすることもできます。 Instagramをよく利用する方は一度覗いてみてください。 Instagramを使ったことがない方も、ユーザIDがわかればアクセスでき
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