4/14から #is03 の2.2アップデートが可能となりますが、auショップなどでは本日より先行してデモ機のアップデートをして実際に体感できる店舗もあるようでtwitterなどでもアップデート後の機種のレポートが呟かれていましたがその中で一番報告されていた @nidanukiさんより呟かれた内容の掲載許可をいただいたので以下にまとめました。 呟いた内容をタイムラインで拾って載せてるので重複したような内容もあると思いますがご了承願います。またここでの内容がお持ちの機種でも同様になるかはわかりませんので自分の機種では再現できないからと言って騒いだりしないように^^; 公式発表にもありましたが電話帳・アプリはデモ機ではそのまま残るようです。 ですがアプリによっては不安定なものもあるのでやはり何らかの方法でバックアップはやっておいた方が良いです。 アップデート直後なのもあると思いますがLIS
今回の記事は一般的なユーザーというよりも、サイト運営者向けの記事かもしれないです。 IS03の事をブログなどに載せるとき、端末の画像が欲しいですよね。 最初はちょっと面倒ですが、一度設定してしまえばIS03の画面キャプチャが簡単にできるので、 がんばって設定してみてください。 1.まず下記URLからJAVAの開発キット(JDK)をダウンロードします。 http://java.sun.com/javase/downloads/widget/jdk6.jsp 上のURLにアクセスするとこんな画面になりますので、赤丸で囲ったDownloadをクリックします。 するとOS選択画面になりますので、自分の使っているOSを選択しContinueをクリックします。 赤丸で囲った辺りをクリックするとダウンロードが始まります。 2.ダウンロードしたJDKをインストールします。 3.Android SDK(An
web系フリーエンジニアのあとむです。 6回目のコラムでは11月末に手に入れたAndroid携帯、IS03(au)について。ちょっと気軽に更新。 ちなみに前回投稿の10月からはや3カ月以上間が空いてしまった……最低月イチ更新していこうとあらためて決意。……って前回記事に書いたのに……orz しゃちほこばると更新頻度が少なくなる傾向にあるので、今回はざっくばらんに書いてみようと思います。 まずIS03を約2カ月使用してみたメリット/デメリットについて。 ■メリット Google各種サービスとの親和性が高い。主にGmail/マップ/カレンダー/リーダーとの連携が容易。連絡先の連携が便利 よく考えたら、Googleのサービスだけでなくネット系サービス全般で連携しやすい。Twitterは、IS03にしたら前よりつぶやくようになった気がする(ガジェット便利) そもそもタッチパネルが面白い。フリック入
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IS03をiPhoneみたいにするおすすめ定番アプリ紹介 一個除いて全部無料ので集めてみた。 [[IS03発売記念。スマートフォン定番アクセサリ>http://www44.atwiki.jp/androidis01/pages/28.html]]←もオススメ #image(http://a0.twimg.com/profile_images/859432032/mamono_bigger.gif,http://twitter.com/mamononews,left)#image(http://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/54/50/755d551089a6dfc16d75637545146f13_s.jpg,title=このページをはてブに追加。,http://b.hatena.ne.jp/my/add.confirm?url=http%3A%2F%2Fwww4
ギズ読者の皆さんはXperia(docomo SO-01B)にどんなイメージを持っていますか? 2つのアンケート調査の結果によると、Xperiaがビジネス向けのイメージを持たれていることが分かったようです。 以下に、アンケート結果の一部を抜粋します。 (出典: 株式会社ドコモ・ドットコム 「スマートフォン利用実態調査」より) (出典: 株式会社ORIMO 「au スマートフォン IS03(SHARP)に関する調査」より) なかなか、面白い結果が出てますねぇ。Xperiaに注目して見ていくと... アンケート:「スマートフォン利用実態調査」 対象:iPhoneユーザー、Xperiaユーザー ・両ユーザー層共に、Xperiaを「ビジネスっぽい」と思っている ・両ユーザー層共に、Xperiaを「キュートである」と思っていない アンケート:「au スマートフォン IS03(SHARP)に関する調査
KDDIは、auスマートフォン向けの公衆無線LANサービス「au Wi-Fi SPOT」の提供を開始しました。 au Wi-Fi SPOTは、auのパケット通信料定額サービス 「ISフラット」「プランF(IS) シンプル」「プランF(IS)」を契約しているユーザー向けの無料サービスで、 au Wi-Fi SPOTステッカーがある場所に加え、ワイヤ・アンド・ワイヤレスが提供する「Wi-Fiスクエア」と、 UQコミュニケーションズの「UQ Wi-Fi」のスポットも利用可能になっています。 利用可能スポットの検索は、専用アプリ「au Wi-Fi 接続ツール」を使うことで簡単に探すことが可能で、 このアプリを利用すれば、IDやパスワード入力といった設定が必要なく簡単に無線LANサービスへ接続できます。 「au one Market」か「Android マーケット」から「au Wi-Fi接続ツール」
「IS03」が発売された11月26日に、auのスマートフォン向けに月額5460円のパケット定額サービス「ISフラット」の提供も始まった。ISフラットは「ダブル定額ライト」「ダブル定額スーパーライト」などの2段階定額サービスとは異なり、5460円の固定となるが、ダブル定額のスマートフォン利用時の上限5985円よりも525円安いので、コンスタントに3G通信をする人にはお得なサービスだ。 「ダブル定額」系からISフラットに変更する場合 ただし適用時期については注意が必要だ。auのパケット定額サービス加入者がほかの定額サービスに変更する場合、適用時期は翌月となる。例えばダブル定額ライトからISフラットに11月26日に変更した場合、ISフラットが適用されるのは12月1日からになるので、11月中のパケット料金の上限は5985円となる。 機種変更前のauケータイではPCサイトビューアーを多用している人な
今週、2010年10月28日にNTTドコモが発売する「GALAXY S」(SC-02B)を端緒に、来月はソフトバンクの「HTC Desire HD/Z」、そしてKDDI(au)の「IS03」と、主要キャリアが次々と新型スマートフォンを市場に投入する。いずれも基本ソフトにAndroidを搭載しており、(ソフトバンク製品を除けば)スマートフォン市場を席巻するiPhoneへの対抗商品であることは、誰の目にも明らかだ。 このうちサムスン電子製のGALAXY Sは、韓国や米国では以前から発売されている。特にお膝元の韓国市場では、発売から3カ月足らずで100万台以上を売り上げたとされ、前評判は最も高い。ドコモはこれに、iモードのメール・アドレスが使える「SPモード」を追加するなど、日本向けに若干のカスタマイズを施した。約30万タイトルのアプリケーションを有するiPhoneのApp Storeへの対抗馬
KDDIは10月4日、「IS01」に続く2台目のAndroid端末「IS03」を11月下旬以降、リリースすると発表した。 →写真で解説する「IS03」(外観編) →写真で解説する「IS03」(ソフトウェア編) 端末のフロント面に3.5インチ(960×640ピクセル)のタッチパネルを搭載した端末で、おサイフケータイやワンセグ、赤外線通信、キャリアのEメール(@ezweb.ne.jp)などの日本の定番機能に対応。“メインで使えるスマートフォン”として市場に投入する。 端末前面に搭載したタッチパネルで主な操作を行うスタイルで、文字入力用の物理キーボードは非搭載。ディスプレイには、メインディスプレイの表示が消えても時計や電池残量を確認できるメモリ液晶を組み合わせた「コンビネーション液晶」を採用した。 OSにはAndroid 2.1を採用しており、マルチタッチやライブ壁紙に対応。Flash Lite
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