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ブックマーク / shukan.bunshun.jp (30)

  • 「WELQ問題」責任者・村田マリ氏とDeNA社長の密接な関係 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    今年11月、DeNAが運営する医療情報サイト「WELQ」において、医学的に根拠のない記事が多数掲載されていた問題で同社の守安功社長(43)は謝罪し、その後、全キュレーションサイトが閉鎖される事態に至った。一方で、同事業の実務責任者である村田マリ執行役員(38)は、未だ公の場でこの問題について説明していない。 IT企業関係者が守安社長と村田氏の関係についてこう証言する。 「2014年7月の夜、福岡で行われたイベント後の酒席で、守安社長と村マリ(村田氏の愛称)が一緒になったんです」 当時、村田氏は「iemo」というキュレーションサイトを運営しており、DeNAには入社していなかった。 「酒席で一緒になった守安社長に、村マリは『iemo』の凄さを売り込んでいた。その流れで、なんと守安社長にキスをしたのです。守安社長はデレデレでした」 それから数カ月後、村田氏は「iemo」と、ペロリ社が運営するサイ

    「WELQ問題」責任者・村田マリ氏とDeNA社長の密接な関係 | スクープ速報 - 週刊文春WEB
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    and_hyphen 2016/12/28
    なんだかなぁとしか言えない
  • ユニクロ潜入記者 横田氏解雇される | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    ユニクロでアルバイトとして働いていたジャーナリストの横田増生氏が、12月3日解雇を通告された。横田氏は、昨年10月からアルバイトとして勤務し、 12月1日発売の「週刊文春」 でルポ「ユニクロ潜入一年」を発表していた。 この日の14時前、シフトに入っていた横田氏は、いつも通り新宿の「ビックロ」に出勤。ユニクロの人事部長から解雇を通知された。記事の寄稿が就業規則に抵触し、同社の信用を著しく傷つけたとの理由だったという。 横田氏は、記事に間違いがあるのかを確認したところ、人事部長は「中身の吟味はしていない」とし、懲戒解雇ではないとも説明した。

    ユニクロ潜入記者 横田氏解雇される | スクープ速報 - 週刊文春WEB
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    and_hyphen 2016/12/07
    まあねえ...
  • ユニクロに1年潜入取材してみた! | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    「ユニクロ帝国の光と影」の著者でジャーナリストの横田増生氏が、昨年10月から現在まで、1年にわたってユニクロに潜入取材を行った。 横田氏は、2011年に「ユニクロ帝国の光と影」を出版した。ユニクロは店長や委託工場での長時間労働の記述が名誉毀損に当たるとして、版元の文藝春秋に2億2000万円の損害賠償を求めて提訴した。しかし、東京地裁、東京高裁、最高裁でユニクロは敗訴。 判決確定後、横田氏は決算会見への参加を希望したが、ユニクロは横田氏の書いた別の記事を理由に取材を拒否。また、ユニクロを運営するファーストリテイリングの柳井正社長は、ブラック企業批判について、雑誌で次のように語っていた。 <悪口を言っているのは僕と会ったことがない人がほとんど。会社見学をしてもらって、あるいは社員やアルバイトとしてうちの会社で働いてもらって、どういう企業なのかをぜひ体験してもらいたいですね>(「プレジデント」2

    ユニクロに1年潜入取材してみた! | スクープ速報 - 週刊文春WEB
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    and_hyphen 2016/11/30
    す、すごい
  • “レコード大賞のドン”がバーニング1億円問題を謝罪 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE(以下、三代目)が受賞した昨年の「日レコード大賞」の選考の裏で、三代目が所属する芸能事務所LDHに対し、大手芸能事務所バーニングプロダクション(社長・周防郁雄氏)が「年末のプロモーション業務委託費」という名目で1億円を請求していた問題を受け、同賞の最高責任者が「週刊文春」の直撃取材に、買収疑惑について謝罪の言葉を口にした。 「このような事態になったことは大変遺憾で、主催者として大変申し訳なく思っています。業界関係者の皆様、歌謡曲ファンの皆様に深くお詫び申し上げます」 取材に答えたのは、日作曲家協会会長の叶弦大氏(78)。同氏は小林旭の「昔の名前で出ています」をはじめ、作曲家として数々のヒット曲を手がけてきた。3年前、公益社団法人・日作曲家協会の7代目会長に就任。同協会が主催するレコ大の最高責任者(制定委員長)であり

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  • 三代目JSB 1億円でレコード大賞買収の「決定的証拠」 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    2015年末の「日レコード大賞」をダンス&ヴォーカルグループ「三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE」(以下、三代目)の曲「Unfair World」が獲得した裏で、芸能プロダクション「バーニングプロダクション」が、三代目が所属する「株式会社LDH」に対して1億円を請求していたことが、週刊文春の取材により明らかとなった。 週刊文春は1億円の請求書の写しを入手。請求書は、バーニングが通常使用するものと書式や社印が完全に一致した。但し書きには〈年末のプロモーション業務委託費として〉と記載されている。 レコ大は、今年で58回目を数える老舗音楽祭だが、スポーツ紙の記者などが務める審査委員のレコード会社やプロダクションによる買収疑惑、談合疑惑が長らく取り沙汰されてきた。だが、これほど決定的な証拠が出てきたのは初めて。 「一番の問題は、バーニングとスポーツ紙が普段から

    三代目JSB 1億円でレコード大賞買収の「決定的証拠」 | スクープ速報 - 週刊文春WEB
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    and_hyphen 2016/10/26
    レコ大に1億...ねぇ...
  • 将棋「スマホ不正」問題を渡辺明竜王が独占告白 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    スマホによる「不正行為の疑い」を巡り「竜王戦」の挑戦者だった三浦弘行九段(42)が不出場になった問題について、対局予定だった渡辺明竜王(32)が週刊文春の取材に応じ、一連の経緯や自らの心境について初めて明かした。 三浦九段による、スマホを使用した「将棋ソフトでのカンニング疑惑」の対局は4局あるとされ、そのうちの1局は10月3日に行われたA級順位戦の「三浦九段対渡辺竜王」だった。この対局を一部の棋士がネット中継をもとにリアルタイムでソフトで検証していたところ、驚くほど三浦九段の指し手がソフトと一致したという。 それを知らされた渡辺竜王は過去の三浦九段の対局も含めて調べ、指し手の一致、離席のタイミング、感想戦での読み筋などから「間違いなく“クロ”だ」と確信したという。 三浦九段に関する疑惑は将棋界の一部で今年8月ごろから囁かれており、週刊文春も取材を進めていた。他に大手新聞社の記者も情報を把握

    将棋「スマホ不正」問題を渡辺明竜王が独占告白 | スクープ速報 - 週刊文春WEB
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    and_hyphen 2016/10/19
    なんだか、この展開で良いのだろうか。
  • 『どんな問題も「チーム」で解決する ANAの口ぐせ』 (ANAビジネスソリューション 著) | ベストセラー解剖 - 週刊文春WEB

  • 黒木華 (女優) | クローズアップ - 週刊文春WEB

    くろきはる/1990年生まれ。大阪府出身。大学在学中にNODA・MAPのオーディションに合格し、舞台デビュー。2013年『シャニダールの花』で映画初主演。『小さいおうち』『母と暮せば』で2年連続日アカデミー賞最優秀助演女優賞受賞。初主演ドラマ『重版出来!』(TBS)が4月から放送開始。 「以前から、岩井俊二監督が、私に当てて(主演にイメージして)映画の脚を書いてくださるという話はうかがっていたのですが、当に書いてくださるのかな、と思っていました」 その作品が、今月公開の映画『リップヴァンウィンクルの花嫁』だ。黒木さん演じる主人公・皆川七海は派遣教師として働いている20代の女性。奥手で異性と付き合ったことはないが興味はあり、かといって積極的に出会いの機会を求めることもなく、結婚相手をネット上のSNSでなんとなく調達することになる。 「脚を読んだとき、こういう子、いるな、と思いました。

    黒木華 (女優) | クローズアップ - 週刊文春WEB
  • 賭博常習者B氏が証言「巨人一軍投手陣と“高校野球賭博”をしていた」 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    読売巨人軍の野球賭博問題に関して、NPB(日野球機構)調査委員会から野球賭博常習者と認定された、飲店経営者のB氏が週刊文春の取材に応じた。 巨人が昨年11月の調査報告で発表した、所属選手たちによる高校野球に関する賭博に関して、B氏は「昨年の夏の甲子園大会では、私も参加していた」と語る。 「他にやっていたのは笠原将生君(25)や高木京介君(26)など十数人で、全員が一軍の投手でした。私は笠原君を通して参加しました」 この賭博に詳しい巨人軍関係者が解説する。 「参加者は一人最大で4チームをくじで引いて選び、1チームにつき1万円を賭けます。夏の出場校は49チームですので、まず49万円が集まります。さらに、罰金の規定があり、自分が引いたチームがサヨナラ負けや完封負け、10点差以上の負けで敗退すると、追加で1万円を支払わなければいけないのです。そのほかにも、延長戦や雨天順延でも罰金が発生します。

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  • 『新しい文章力の教室』 (唐木元 著) | ベストセラー解剖 - 週刊文春WEB

    毎月1000万人以上の読者が訪れる、インターネット最大手のポップカルチャー情報サイト「ナタリー」。そこで長年に渡り編集長を務め、また、数多くの後進を育ててきた著者による文章術が話題を集めている。 「ビジネス書の企画を探していたときに、ナタリーで記事の書き方の社内勉強会をやっていると知って興味を持ったんです。詳しく聞いてみると、検索エンジン対策とかネットに特化したノウハウではなく、書く前の準備とか、多勝一さんの『日語の作文技術』のような正攻法の文章術を教えている。そこで、それを元にした王道の文章術を作ろうと思ったんですね」(担当編集者の瀧坂亮さん) 発売直後から「バズった」(=「インターネットで話題になった」)書。その結果を元にラジオ・新聞・雑誌での宣伝を展開し、読者層を広げた。 「現時点での主な読者層は30代後半。そこに20代、40代が続きます。いわゆる働きざかりの人たちです。

    『新しい文章力の教室』 (唐木元 著) | ベストセラー解剖 - 週刊文春WEB
  • 『無戸籍の日本人』 (井戸まさえ 著) | 今週の必読 - 週刊文春WEB

    いどまさえ/1965年生まれ。元衆議院議員。東京女子大卒。松下政経塾、東洋経済新報社を経て、経済ジャーナリストとして独立。著書に『子どもの教養の育て方』(佐藤優との共著)など。5児の母でもある。 集英社 1700円+税 一気に読んだ。手に汗握るサスペンスのようでもあり、謎に迫る探偵もののようでもある。開高健賞の最終選考に残ったというのも合点がいく。なんといっても筆の運びがうまい。重く難しいテーマにもかかわらず、理屈っぽくなりすぎず、説教もない。読者を連れて歩き、考えさせる。しかもすべて事実である。井戸まさえとは、このようなストーリーテラーだったか。 あなたが「無戸籍の日人」問題に関心があるかどうかは重要ではない。むしろ関心のない人こそ、書の記述が衝撃的で、そして引き込まれるだろう。有名女優が主演をつとめるテレビドラマを見るような感覚で、書の展開に身をゆだねてもらいたい。読後に必ずや深

    『無戸籍の日本人』 (井戸まさえ 著) | 今週の必読 - 週刊文春WEB
  • 『勝手に選別される世界 ネットの「評判」がリアルを支配するとき、あなたの人生はどう変わるのか』 (マイケル・ファーティック+デビッド・トンプソン 著/中里京子 訳) | 今週の必

    マイケル・ファーティック/個人情報保護管理の分野で世界をリードするレピュテーション・ドットコム社の創業者かつ最高経営責任者。世界経済フォーラムのテクノロジーパイオニア賞を受賞。デビッド・トンプソン/同社の初代法律顧問かつ個人情報保護管理責任者。 ダイヤモンド社 1800円+税 私たちの住む世界は、個人が丸裸にされるひどく殺伐とした所になりそうだ。 書から私が想起した将来図はたとえばこんな風だ。あなたが合コンに出席したとする。が、乾杯が始まる前にすでに勝負はついている。収入、学歴、会社での仕事内容、交友関係、加えてコンピュータが勝手に判断した「評判」がみんなに把握されているし、アダルトサイトにどれくらいの頻度でアクセスしているかも知られている。過去に交際していた異性との、SNS上でのやりとりも暴露されている可能性がある。いや、個人の評判(レピュテーション)を検索するエンジンがはじきだしたス

    『勝手に選別される世界 ネットの「評判」がリアルを支配するとき、あなたの人生はどう変わるのか』 (マイケル・ファーティック+デビッド・トンプソン 著/中里京子 訳) | 今週の必
  • 『消滅世界』 (村田沙耶香 著) | 著者は語る - 週刊文春WEB

    人工授精の技術が発達し、セックスは行なわれなくなった世界――。この世界では珍しく父母のセックスによって生まれた主人公・雨音は、夫の朔と結婚、35歳になったら人工授精を始めるつもりだった。しかし、雨音と朔、互いの婚外恋愛のいざこざから、彼らは男性も妊娠できるという実験都市・千葉を目指すことに。 河出書房新社 1600円+税 「正常も変化してるの。昔の正常を引きずることは、発狂なのよ」 村田沙耶香さんの新刊長編『消滅世界』の中ほどにこんなセリフが出てくる。これまでもセクシャリティや家族を題材に様々な葛藤を描いてきた村田さんだが、近年はよりSF的な設定を用いた小説にシフトしていた。そんな作品群を象徴するかのような一文だ。 「当たり前と思われている考え方を疑ってみるのが昔から好きだったんです。自分の中で既成概念が覆って、疑い終わった後に世界が変わって見えるのが面白い。新潮に掲載された『生命式』とい

    『消滅世界』 (村田沙耶香 著) | 著者は語る - 週刊文春WEB
  • 『未成年』 (イアン・マキューアン 著/村松潔 訳) | 今週の必読 - 週刊文春WEB

  • 【1月30日公開】映画『俳優 亀岡拓次』特別対談  | クローズアップ - 週刊文春WEB

    最強の“脇役俳優”が現場の先々で起こす奇跡とその不器用な恋を描く映画『俳優 亀岡拓次』。横浜聡子監督のつくり出す奇想天外なエンタメに挑んだ2人は意外にも初共演。 あそうくみこ/1978年生まれ。各賞を総なめにした『カンゾー先生』『夕凪の街 桜の国』をはじめ、映画、ドラマで幅広く活躍。『モテキ』など話題作多数。 やすだけん/1973年生まれ。演劇ユニット「TEAM NACS」メンバー。映画、ドラマで幅広く活躍。最近ではドラマ『下町ロケット』の技術開発部長役が話題に。 安田  最初に映画の主役の話がきてますと言われた時には「はい、やります!」と即答しました。 麻生  アハハハ、内容も聞かずに? 安田  だって普段は脇役で、主演の話なんて滅多にないですから! オファーを受けた後で原作を読んだら、37歳独身の“脇役俳優”亀岡が主人公の話で、僕にぴったりでした。麻生さんは亀岡が恋に落ちる女将・安曇さ

    【1月30日公開】映画『俳優 亀岡拓次』特別対談  | クローズアップ - 週刊文春WEB
  • 『モナドの領域』 (筒井康隆 著) | 著者は語る - 週刊文春WEB

    河川敷で屍体の右腕が発見された――一方、あるベーカリーで物そっくりの片腕のパンが売りに出され、事件との関連を疑われる。平穏な日常が突如かき乱された街に〈GOD〉が降臨し、迷える人々に世界の秘密を解き明かすのだが……。神学、哲学、量子力学を横断し、現代社会に痛烈な楔を打ち込むSF文学。 新潮社 1400円+税 「もう50年以上書いてきたし、これが集大成としての最後の長篇です。81歳になりましたし、これ以上書くとボケてきてしまう(笑)。最後だからといって長大なものは僕らしくないから、ヘミングウェイの『老人と海』のような引き締まったものを目指しました」 長年SF小説界を牽引してきた筒井康隆さんが最後の長篇作『モナドの領域』を上梓した。屍体の片腕が河川敷で発見された事件を起点に、ベーカリーでは片腕を模したパンが売れ、混迷した街に〈GOD〉が降臨する。〈GOD〉と現代人との丁々発止のやりとりは、最

    『モナドの領域』 (筒井康隆 著) | 著者は語る - 週刊文春WEB
  • 『ふなふな船橋』 (吉本ばなな 著) | 今週の必読 - 週刊文春WEB

  • 『小泉今日子書評集』 (小泉今日子 著) | 今週の必読 - 週刊文春WEB

    こいずみきょうこ/1966年、神奈川県厚木市生まれ。歌手、女優として、舞台、映画テレビで幅広く活躍する。エッセイのファンも多く、著書には『パンダのanan』『小泉今日子の半径100m』『原宿百景』『小雨日記』など多数。 中央公論新社 1400円+税 書は、女優、歌手である小泉今日子さんが、読売新聞の読書委員を務めた十年間(二〇〇五~一四年)に同紙に執筆したすべての書評を収録したものだ。その数九十七小説からエッセイ、ノンフィクション、漫画まで、さまざまなについて書かれた文章が並んでいるが、一般的な書評、つまりの中身について評論したり分析したりしたものとはずいぶん違う。所々で、小泉今日子という一人の女性の思いが顔をのぞかせる。いや、「声」が聞こえると表したほうがいいだろうか。今、自分が考えていること、感じていること、懐かしい記憶……。それらをそっと囁く声が響く。 たとえば、伊吹有喜

    『小泉今日子書評集』 (小泉今日子 著) | 今週の必読 - 週刊文春WEB
  • 『明星』 (川島小鳥 著) | 著者は語る - 週刊文春WEB

  • 反日疑惑 8.6秒バズーカーが「文春さんマジでお願いします!」 | 特集 - 週刊文春WEB

    「♪ラッスンゴレライ~ラッスンゴレライ~」「ちょと待ってちょと待ってお兄さん~」。デビューから1年たたない内に大ブレイクを果たした吉興業のお笑い芸人「8.6秒バズーカー」。ネタ作り担当の田中シングル(24)と公称170cm、80kgながら“やせたらイケメン”と言われるはまやねん(24)のコンビは中学の同級生だ。下積み経験なしでのブレイクは異例だが、早くも大逆風にさらされている。 「4月初旬ごろからネット上で彼らの芸名や芸が『反日的だ』という書き込みが急増して、炎上しています。曰く『8.6秒というコンビ名は広島に原爆が投下された8月6日を意図したもの』『ラッスンゴレライは原爆投下時のアメリカ側の合図と同音』『決めポーズが広島の原爆の子の像や長崎の平和祈念像に似ている』などなど。『chotto matteという名前のB29も存在した』など真偽不明の情報も出回り、収拾がつかない状態です」(芸能

    反日疑惑 8.6秒バズーカーが「文春さんマジでお願いします!」 | 特集 - 週刊文春WEB
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    and_hyphen 2015/04/29
    なんで信じるんだ。どう考えてもおかしいだろ。