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C++に関するa_kimuraのブックマーク (3)

  • C++ポケットリファレンスについて書ききれなかった、いくつかのこと - Faith and Brave - C++で遊ぼう

    昨日、『C++ポケットリファレンス』の紹介エントリを書きましたが、ここではそのエントリで書ききれなかったことを書きます。読者向けではなく、このの著者とレビュアーのためにプロジェクトの記録として残すことと、の執筆に携わる人に参考にしてほしい、という意図で書きます。 プロジェクトメンバの構成 『C++ポケットリファレンス』の執筆は、6人の共著者、編集者が1人と、5人のレビュアーが関わっています。ぼくはとりまとめ役です。 その内、レビュアーの一人である兎さんが、レビュー管理のためのRedmineを立てて運営してくれていて、同様にレビュアーの一人であるDigitalGhostさんが、原稿管理のためのGitリポジトリを用意してくれました。Gitリポジトリは、弊社ロングゲートのサーバーに置いてあります。 使用したサービスとツール 単著でレビュアーなしであれば、エディタで原稿を書き、それを編集者に送

    C++ポケットリファレンスについて書ききれなかった、いくつかのこと - Faith and Brave - C++で遊ぼう
    a_kimura
    a_kimura 2013/04/26
    co-meetingで議論して、Redmineでチケット管理して、Gitで原稿をバージョン管理する。素晴らしい。共著するときはとてもうまく回りそう。
  • 『C++ポケットリファレンス』という本を書きました! - Faith and Brave - C++で遊ぼう

    C++11対応の『C++ポケットリファレンス』というを書きました。 C++ポケットリファレンス - Amazon C++ポケットリファレンス - 技術評論社 書は、標準C++のリファレンスです。「何がしたい」から「どうやって」を調べる、逆引きリファレンスの形式をとっています。 ポケットリファレンスはシリーズもので、これまで多くの言語やフレームワークのが出ていますが、縁あって技術評論社さんからC++版のお話をいただき、書かせてもらいました。 今回は、私を含む、C++コミュニティのメンバ6人で書きました。 書はライブラリの使い方を主題として扱いますが、C++11に関する日語書籍はこれが初となる実情があるため、言語の基文法も力を入れて書いています。そのため、書はライブラリのリファレンス書としてだけでなく、C++の入門書として使うこともできると思います。 「ポケットリファレンス」と

    a_kimura
    a_kimura 2013/04/24
    Redmineでレビュー管理して、co-meetingでコミュニケーション。本の執筆の話とは思えない^^
  • Boost.読書会 第1回 Optional - Faith and Brave - C++で遊ぼう

    Boostのソースコードリーディングを行うオンラインイベント「Boost.読書会」を開催しました。読書会のログは以下です: http://www.co-meeting.com/snapshot/507847b3ab5c3703c7000b28 第1回は私が進行役で開催しました。今回はBoost.Optionalのソースを読んでました。 読書会の場所としては、私の生命線ツールのひとつであるco-meetingというサービスを使用しました。このサービスを初めて使ったひとも多かったので、慣れてない人はついていくのがちょっと大変そうでした。まぁ、慣れればものすごく便利なツールなので、何回か使えば大丈夫だと思います。 進め方にいくつか課題がありますが、徐々に改善しつつ続けていければと思います。 第2回はBoost.Variantを読みます。進行役はid:osyo-mangaさん。 日時は2012/1

    Boost.読書会 第1回 Optional - Faith and Brave - C++で遊ぼう
    a_kimura
    a_kimura 2012/11/13
    「私の生命線ツールのひとつであるco-meetingというサービスを使用しました」うれしいお言葉!
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