ネット炎上、1枚の写真で伝える防止法 年300回講演、プロの教え インターネット上で不謹慎な書き込みや違法行為を見せびらかし、猛烈な非難を受ける「炎上事件」が後を絶ちません。あまたの事件を分析し、学生や企業向けに炎上を起こさない方法を教えているプロがいます。年300回を超える講演をしている、IT大手グリーの小木曽健さん(43)です。
photo by covs97 先日絵本に関するエントリーを書いたので、 ・絵本『りんごかもしれない』のパロディすごい!「みかんかもしれない」からお家で出来る表現方法を考えて、自己表現力を高めよう! - 親子で英語を学ぼう! さらに英語の絵本に関する記事が書きたい!と思い立ち、時々使っている便利サイトをご紹介することにしました。 英語の絵本を読んであげたいんだけど、自信がないっていう親御さん多いんです。何事も継続は力なり。そんな姿もお子さんに見せてあげてみても良いですよね。今回はお子さんと一緒に英語の絵本を楽しめる"Oxford Owl"について調べてみました。 英語多読用の英語絵本は高い! 実は1冊1冊はそこまで高価ではないのですが多いのですが、毎日読むとなると結構な出費。 STAGE 1+ FIRST SENTENCES PACK (CD PACK) 作者: Roderick Hunt
3)製品見本図(初期設定) 4.タイムテーブル 14:30 グループ分け、ルール説明 14:40 ゲーム開始 15:30 〃 終了 15:45 振り返り 16:30 振返り終了、アンケート記入 Ⅱ.報告 1.グループ分け 3人~4人のグループを5つ作った。各グループには上回生が必ず1人以上入るように配慮した。 あらかじめ配分した資源の入った袋をグループの大統領に手渡す。 2.ゲームの目的とルールの説明 「グループは国家で、みなさんはその国民です。このゲームの目的はできるだけたくさんの「お金を稼ぐこと」です。お金を稼ぐためには、製品見本図にあるように、渡された袋の中に入っている紙を切りとって、製品を作り、世界銀行に持っていくことが必要です。世界銀行は製品の品質をチェックした上でお金を支払ってくれます。他のグループと協力したり交渉することは自由です(ただし暴力だけは許されません)。グループ内
レゴが、マインドストームの次期モデル「LEGO MINDSTORMS EV3」を発表しています。[source: Engadget ] 「レゴ マインドストーム」は、プログラムを組み込んでモーターやセンサーなどを制御できるプラットフォームで、レゴブロックと組合せることで、ロボットなどのあらゆるマシーンを創造することができる製品です。 現在ラスベガスで開催中の「CES 2013」に合わせて発表された新製品「EV3」は、3年の歳月をかけて開発され、 よりパワフルなARM9プロセッサーを搭載 Linuxをベースとした新しいファームウェア 16MBのメモリ、64MBのストレージ USB・SDカードスロットなどによる高い拡張性 iOS・Androidに対応 などをはじめ、より「Hackable (ハック可能)」なプラットフォームに進化しているとのこと。 キットに含まれているブロックで、写真に写ってい
12月18日に広尾学園にて開催された「広尾学園×iPad×ICT教育」カンファレンス2012に参加してきました。 広尾学園では、2011年に新設された医進・サイエンスコースの生徒に一人1台のiPadを先行導入し、2012年からは本科クラスの全ての生徒にも一人1台のiPadを導入しています。また、インターナショナルクラスでは全ての生徒に一人1台のMacBookを導入するなど、学校全体で教育のICT化を推し進めています。 午前中は中等部および高等部の公開授業に参加しました。公開授業といっても今回のイベントのために特別に編成されたものではなく、広尾学園の普段どおりの授業がそのままの形で公開されました。 各授業の中で、どのようにiPadが活用されていたのかを簡単にご紹介します。 ※アプリの価格は記事掲載時のものです。現在の価格はApp Storeにてご確認ください。 中学1年 社会科 地理の期末試
アメリカの作文教育では、感想文でなく、主張する文章のトレーニングをやる。 主張には、根拠を必ずつけなくてはならない。それも複数つけなくてはならない。 しかしいきなり根拠を挙げろと言われても難しい。 今回紹介する思考ツールはFour Square Writing Methodで使われるものだが、学校にあがったばかりの幼少の子から、パラグラフ・ライティングができるまでを、同じフォーマットでシームレスにつなぐものである。 これより複雑な思考ツールはいくらもあるが、物心がつくかつかないかぐらいから、大きくなってもずっと使えるものはまれである。 作り方 1.長方形の紙を用意する。 2.紙を半分に折り、さらにもう一度半分に折る。 3.広げると真ん中になる角を折る。 4.広げるとこんな風に中心にひし形の領域ができ、周りに4つの領域ができたら完成。 基本の使い方 1.真ん中のひし形の中に、中心テーマを書く
今日紹介するアプリはiPad専用の手書きメモツール「UPAD」です。 最近、私自身も「手書き」の良さを再認識していまして、セミナーに参加したときのメモやアイデアを考えたりするときは、このUPADを活用しています。 私はスタイラスペンを使うことが多いですが、指でも書き味が抜群なので、iPadをお持ちの方であれば持っておいて損はないアプリだと思います。 基本的な使い方や機能解説は他のサイトに譲るとして、ここではちょっと変わった使い方を紹介したいと思います。 多機能手書きメモツールのUPADですが、PDFを下絵にして、その上からペンで自由に書き込みができる「BookPAD」というモードがあります。 そうです! この機能を使うとiPadが子どものためのプリント学習用ツールに早変わりするわけです。 下記で一部紹介しますが、PDF形式で学習用プリントを配布しているサイトが世の中に沢山あります。通常は家
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