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ブックマーク / siguniang.wordpress.com (5)

  • subversion管理しているプロジェクトのサブディレクトリをgithubに引っ越す

    巡り巡って自分の目の前にある subversion 管理されたプロジェクトの一部を git 変換して github に引っ越す方法をメモ。 作業の流れ 履歴を subversion から git に変換 属性を subversion から git に変換 github に push 履歴を subversion から git に変換 $ git svn clone http://hostname/svn/path/ato/sub/subdirectory subdirectory $ cd subdirectory branch/tag も引っ越すには、パスの切り方が subversion の推奨通りであれば --stdlayout をつけるだけでOK。 推奨から外れる場合、明示的に --trunk, --branches, --tagsで指定する。 see : http://stacko

    subversion管理しているプロジェクトのサブディレクトリをgithubに引っ越す
  • シーケンスの代わりにuuidをIDとして使う

    stop using numbers as IDs. just use UUIDs. seriously — Postgres: The Bits You Haven’t Found by pvh UUID の違い v1 Generate a UUID from a host ID, sequence number, and the current time. v3 Generate a UUID from the MD5 hash of a namespace UUID and a name. v4 Generate a random UUID v5 Generate a UUID from the SHA-1 hash of a namespace UUID and a name. この内、ID として利用できるのは v1 と v4 の2つ。v1 は最後 48 ビットがハード固有のノー

  • PostgreSQLでPub/Sub

    PostgreSQL には Publish-Subscribe の仕組みがデフォルトで組み込まれている(NOTIFY/LISTEN)ことを教わったのでメモ Publish-Subscribe Pattern Publish-Subscribe パターン(以下 Pub/Sub)は メッセージの送信者が全受信者にイベントをブロードキャストする仕組み。 詳細は wikipedia や “Enterprise Integration Patterns” のページを確認のこと。 PostgreSQL での Pub/Sub Pub/Sub をするには、少なくとも次の3つの操作が必要。 メッセージをチャンネルに送信 チャンネルを購読する チャンネルの購読をやめる PostgreSQL では、上記操作をそれぞれ NOTIFY, LISTEN, UNLISTEN で行う。なお、コマンド NOTIFY のかわ

    PostgreSQLでPub/Sub
  • SSHの多重接続について

    tl;dr デプロイツールによっては 同じサーバに SSH で何回もコマンドを実行することがある(ansible とか)。 コマンドごとに毎回コネクション(トンネル)を確立するとオーバーヘッドも大きくなる。 OpenSSH は $HOME/.ssh/config に次の設定を書くことで、接続を多重化(multiplex)することができる。 # $HOME/.ssh/config Host machine1 HostName machine1.example.org ControlPath ~/.ssh/controlmasters/%r@%h:%p ControlMaster auto ControlPersist 1h multiplex 前後の速度差 SSH を使ってリモートサーバで echo コマンドを実行した時の速度差を計測 before multiplex $ time ssh

    SSHの多重接続について
    YAA
    YAA 2015/01/20
  • Linuxの拡張ファイル属性(extended attributes)についてメモ

    Linux Kernel 2.6 以降ではファイルやディレクトリのメタ情報を柔軟に設定する extended attributes(EA)が取り入られ、ext2, ext3, ext4, JFS, ReiserFS, XFS, Btrfs といった主要なファイルシステムで利用することができる。 身近なところでは、デスクトップ検索の beagle や分散ファイルシステムの GlusterFS などで利用されている。 (逆に言うと EA を使えないファイルシステム(aufs とか)では、GlusterFS を動かせない) 気になったので、以下の機能についてちょこっと触ってみた。 目次 コマンドラインを利用した基的な使い方 外部プログラム(Python)からの利用 応用1: Access Control List(ACL) 応用2: file capabilities 環境は Ubuntu 1

    Linuxの拡張ファイル属性(extended attributes)についてメモ
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