Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
年末年始,これだけは遊んでおこう! オススメのシミュレーション/ストラテジーゲーム,ベスト10 ライター:山室 良 残りわずかとなった2016年は,1月の「三國志13」に始まり,「Hearts of Iron IV」「Total War: WARHAMMER」「Master of Orion」「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」など,シミュレーション,ストラテジーゲームファンなら注目せざるを得ないような大作が数多くリリースされた豊作の年だった。筆者にとっては,「これらのゲームを,限られた時間の中でどうやって消化するか」というテーマで戦略級ゲームが作れるくらい取捨選択を真剣に考えた,嬉しくも悩ましい1年でもあったのだ。しかも,最近のゲームはどんどんボリュームが大きくなってきて,1本やるのも大変になってるし。 Hearts of Iron IV Total War: WARHAMME
【PR】「エルダー・スクロールズ・オンライン」日本語版スタートガイド:過去作とのつながりも見える世界観やストーリーを紹介 編集部:ばしょう 2016年6月23日に日本語に対応したサービスが始まったDMM.comのMMORPG「エルダー・スクロールズ・オンライン」(PC/MAC。以下,ESO)は,「タムリエル」と呼ばれる大陸を舞台にした「エルダー・スクロール」シリーズの最新作で,初のオンラインタイトルだ。 オンラインタイトルになったということで,いままでのシリーズ作品とは大きく異なるのでは? と思う人もいるかもしれないが,本作はこれまで通り,膨大なテキストによってその複雑な世界情勢を表現した作品となっている。 また,オンラインタイトルになったといっても,1人でタムリエルでの生活を満喫し,自分なりのペースで冒険することも可能なので,ほかの人と冒険するのはちょっと……と思っている人でも気軽にプレ
参加者にはAmazonギフト券を進呈。ゲームPCについて西川善司と(オンラインで)語る夕べ,参加者募集中 編集部:佐々山薫郁 スマートフォンでゲームをプレイする人の割合が増えてきたものの,依然として4Gamer読者にとっての主力ゲームプラットフォームはPCであるというアンケート結果がまとまり(関連記事),どちらかというとPC寄りの記事展開を行っている4Gamerハードウェア班としては「ああ,まだクビがつながっているなぁ」と安堵している昨今,皆さまいかがお過ごしでしょうか。 そのアンケート結果で興味深かったのが,ゲームPCを選ぶときに,自作一辺倒でも,ゲーマー向けモデル一辺倒でもなく,皆さんの選択がまちまちだったことです。果たして皆さんは,「ゲームをプレイするためのPC」を,どどういう基準で選んでいるのでしょう。 読者の皆さんがゲームPCについてどう考えているのかを直接伺う機会を,今回4Ga
4Gamerの1年間を振り返る「Annual 4Gamer 2016」。約3万本にのぼる記事のなかで最も読まれたのはコンパニ……いや,ソシャ……いや,あれだ! 編集部:Gueed 世界的に著名な物理学者が「時間は実在せず,人間の幻想に過ぎない」と主張していると聞きました。これを受け,「人喰いの大鷲トリコ」のパッケージにワックスをかけていた編集長に「お忙しいところ恐縮ですが,時間というものは存在しないそうです。つまり今から筆者は1年を振り返りますが,見方を変えれば『すでに振り返り終わっている』とも言える……。ほれみたことか!」と進言してみたところ,「そうか」と短く返事をして,引き出しから取り出したナタを研ぎ始めました。なので今から振り返りますね。 というわけで読者のみなさま,1年間,お疲れ様でした! 2016年も終了ということで,どうだまいったかという気持ち。「英語は堪能にならず身体もブヨブ
ヴァンナス海岸で75センチオーバーのアトールトレバリーを爆釣! 「FINAL FANTASY XV」釣りレポート 編集部:荒井陽介 2016年11月29日の解禁以来,「FINAL FANTASY XV」(PS4 / Xbox One)での釣りが盛況だ。Twitterなどでも続々と釣果が報告されており,中には100センチ,18キロオーバーのジャイアントトレバリーを釣り上げた釣り師もいる模様。それを見た筆者は居ても立ってもいられず,リード地方のヴァンナス海岸まで足を延ばしてみた。 ヴァンナス海岸はリード地方の南端に位置している。浜辺にはヤシの木が立ち並んで南国の雰囲気が漂い,沖合には動物の角のようなシルエットの神影島が浮かぶ,風光明媚な場所だ。 釣り場は渡船場兼リゾート施設のガーディナに隣接しているほか,キャンプ場からもほど近く,宿泊についての心配はない 湾奥部に位置しているせいか波は穏やかで
徳岡正肇の これをやるしかない!:夢のゲーマー向け超小型PC「GPD WIN」で,いったい何ができるのか ライター:徳岡正肇 カメラマン:佐々木秀二 5.5インチ液晶とゲームパッド,キーボードを持つ夢のマシン 超小型ゲームPC「GPD WIN」はゲーマーに何をもたらすか クラウドファンディングを経て日本市場へも正式に上陸した,ゲーマー向け超小型PC「GPD WIN」。New 3DS LL並みのサイズに,Atomプロセッサと5.5インチ液晶パネルとゲームパッド機能,そしてキーボードを詰め込んだ製品だが,これはゲーマーに果たして何をもたらすのか。ひたすらに使い込んだ徳岡正肇氏によるインプレッションをここにお届けする。 現代はまさにスマートフォン全盛期とも言えるが,「携帯できるコンピュータ」がここまでの大規模な普及を達成するまでには,さまざまな試行錯誤の歴史があった。 なかでもコアなハードウェア
お正月は「ダンジョンズ&ドラゴンズ」で遊ぼう。無料配布の日本語版ベーシックルールで挑む第5版プレイガイド(短編シナリオ付) ライター:桂 令夫 12→ 1970年代のアメリカで誕生し,後に日本でテーブルトークRPGと呼ばれることになるゲームジャンルを生みだした伝説的なRPG「ダンジョンズ&ドラゴンズ」(以下,D&D)。デジタルゲームを含めたすべてのRPGの祖と言える存在でもあり,名前を聞いたことがある人は多いはずだが,実際に遊んだことがあるという人は,4Gamer読者の中でも意外に少ないのではないだろうか。 そこでこの記事では,この年末年始を利用して,最新のD&Dを楽しんでみようという,プレイガイドをお届けしたい。しかも,完全に無料でだ。 「ダンジョンズ&ドラゴンズ」は,ダンジョンに潜ってドラゴンと戦うのが基本だった初代から版を重ね,現在はあらゆる面でパワーアップした第5版が最新版となって
ハロー!Steam広場 番外編:年末年始は恐竜の島に出かけよう! 「ARK: Survival Evolved」サバイバルガイド 編集部:YamaChan 「すちーむ」ってなぁに?というよい子のみんな集まれー! 「ハロー! Steam広場」は,PCゲームのダウンロード販売サイトSteamでリリースされた気になるタイトルやニュースを,筆者が独断と偏見でピックアップして紹介する,とっても有意義なコーナーだ。毎週欠かさずチェックすれば,除夜の鐘に合わせてゲームを1つ購入し,煩悩を消していく上級Steamerにジョブチェンジできるかも。 2016年もいよいよラスト。年末年始は,長期休暇を利用してどこかに旅行へ出かけようと計画している人も多いだろう。国内の温泉旅館を巡って旅をするのも楽しいだろうし,日本を飛び出して異国の文化を肌に感じながらニューイヤーを迎えるのも悪くなさそうだ。しかし,今から旅行し
一部報道機関より、株式会社DMM.comとWebメディア「はちま起稿」との関係について質問された内容を受け、当社からこの件について下記公表いたします。 株式会社DMM.comは、Webメディア「はちま起稿」を2016年1月に買収いたしましたが、同年10月に他社への売却を決定し、現在は完了しております。 なお、譲渡先は以下の企業になります。 株式会社インサイト(東京都渋谷区道玄坂1-20-8 寿パークビル4F) お問い合わせ■本件に関するお問い合わせDMM.com 広報部 東京都渋谷区恵比寿4丁目20番地3号恵比寿ガーデンプレイスタワー21階 TEL:03-5789-7031(連絡可能時間帯:平日10:00~18:00) E-MAIL: release-dmm@dmm.com
【西川善司】「PS VRのプロセッサーユニットでHDRパススルーできない問題」の打開策を考える ライター:西川善司 西川善司 / グラフィックス技術と大画面と赤い車を愛するジャーナリスト (善)後不覚blog:http://www.z-z-z.jp/blog/ PS VR(型番:CUHJ-16000)のプロセッサーユニット 前回,PlayStation 4 Pro(以下,PS4 Pro)とPlayStation VR(以下,PS VR)を購入したという話題をお届けしました。その中で,PS VRの「プロセッサーユニット」が,HDR映像信号をパススルーできずに困ったという話題をお届けしたところ,なかなかの反響をいただいています。 今回は,「この問題,どうにかできないか」と悩んでアレコレ考えたあげく,ひょっとしたらこれなら解決できるかもという仮説を実際に試す,検証編をお贈りしたいと思います。 「
まとめサイト大手「はちま起稿」を、動画配信サービスなどを運営するDMM.comが運営していたことが分かりました。DMM.comは12月28日、はちま起稿を2016年1月に買収していたことと、同年10月に株式会社インサイトへ売却したことを公式に発表しました。 DMMのプレスリリース はちま起稿とDMM.comの関係については12月上旬ごろからDMM.comおよびはちま起稿、元管理人・清水鉄平氏に取材を試みていましたが、三者ともに具体的な返答はなく、買収の事実については否定も肯定も避けていました。 はちま起稿については以前から問題のあるサイトとして知られており、DMM.comがこれを買収し、さらにその事実を隠していたとなると、今後ステルスマーケティングや企業コンプライアンスなどの問題から、大きな騒動に発展する可能性もあります。 DMM.comおよびはちま起稿、清水鉄平氏への取材結果については、
【はじめに】では、総会屋、ブラック・ジャーナリズムの問題性について述べましたが、第1回のこの記事では、話題となったAppBank社への追及について検証します。 INDEX 1 - 「やまもといちろう砲」はここから始まった 2 - マックスむらい氏のかつての親密関係 3 - 「AppBankに対する恨み」とは何か 4 - AppBank社追及記事の問題性 5 - 【年表】山本一郎氏とAppBank社の関わり 1 - 「やまもといちろう砲」はここから始まった 「やまもといちろう砲」の言葉が登場したのは昨年6月、AppBank社が東証マザーズへの上場に向けて準備していた時に発信されたこの記事についてです。 グノシー他、AppBank「モンスト攻略」ブーストでアプリダウンロード数を水増し(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース さらに、AppBank社の上場が承認された直後の昨年9月、ステ
毎年、大みそかに豪華なメンバーが登場し、お茶の間を爆笑の渦に巻き込んでいる『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)の「絶対に笑ってはいけない」シリーズ。 大みそか放送10回目と節目を迎えた昨年末は、『絶対に笑ってはいけない名探偵24時』を放送。今年11月末には、そのDVDが発売となったのだが、“ある部分”が丸々カットされているのだ。 「カットされた部分とは、番組冒頭から30分ほどにわたって登場したSMAP・中居正広の出演部分なんです。パッケージのジャケットにも『※本商品は放送された内容とは一部異なりますので、予めご了承ください。』との一文が入っているので、何かと思っていたのですが……。カットされたのは、中居とともに現れた“偽SMAP”メンバーとのやりとりや、後におかずクラブ・オカリナへの殺害予告にまで発展した中居とオカリナの“ビジネスキス”、中居の『らいおんハート』歌唱
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