「エルサにガールフレンドを」キャンペーンに続いて、今度は「キャプテン・アメリカにボーイフレンドを」と訴える運動が、ソーシャルメディアを騒がせている。 「#GiveCaptainAmericaABoyfriend」は、米西海岸時間火曜日現在、ツィッターでトレンド入りしている話題のひとつ。推進派は、キャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャース(クリス・エヴァンス)が、彼を支え続けるバッキー・バーンズ(セバスチャン・スタン)と恋に落ちるべきだと主張している。「もしバッキーが女だったら、ふたりはもうすでにカップルになっているはず」「今は2016年なのに、人はまだスーパーヒーローは全員ストレートだと思っているから」「女性とみつばちが恋に落ちる映画だってあるんだし、いいじゃないか」「これは革命だ!」「キャプテンとバッキーは、マーベル映画で最高のラブストーリーになると思うよ」というのが理由だ。 一方で
「ポリコレ棒がオタクの味方してきたみたいなツラするのは噴飯」に対して何も反論できて無いな。 そのうえポリコレ棒達のオタクへの圧迫と卑下は駅乃みちかみたいなのに限らないからな。 オタクがひっそりエロゲーやエロ漫画描いてオタクの間で回して楽しんでるだけでも ポリコレ棒たちは何度もそのオタクの阿片窟に入って来て殴って回ろうとしたよ。 (いまもいるよ。女のエロいイラストを描くこと自体そのまなざしが~っていうよくわかんない呪文俺はついに解読できなかったけど) そこでオタク側が防衛で固めた論陣にボコボコに殴り返された結果、 ある程度のお行儀をオタクとの実力の激突で躾けられた結果、 駅乃みちかみたいなまあまあ妥当であろうラインまで押し戻されてきてそこに生息してるだけで。 まるでポリコレ棒達が最初から妥当なラインを見究める分別や自制があったみたいに言うなよ。 オタクに殴りかかって殴り返されて教育されてきた
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