本エントリは、社内向けに書いた記事を公開するものです。 なぜ情報共有するのか みなさんご存知の通り、コーポレートサイトにて、以下のように謳われています。 意見やアイデアは、ミーティング、社内SNS、メールなどで積極的に発言しましょう。不採用かもしれないと思っても、他のアイデアと合わさることで新しいものになることがあります。そのために、すべてのアイデアに耳を傾けると同時に、頭に浮かんだことをどんどん外に出しましょう。 また、インターネットで表現し続ける、コミュニケーションし続けることを楽しんで、自分たちが一番のユーザーであることを心掛けましょう。 大切にしてほしいこと | 採用情報 | 株式会社paperboy&co. このことからもわかる通り、様々なことに関してアウトプットを行い、広く共有することは、我々みなに求められていることです。 組織面からの理由 他にも理由があります。それは、我々が
よくいらないサービスに列挙されるavahi-daemonことAvahiをたぶんまじめに設定してみました。 社内のファイルサーバーをCentOS5+Samba3.0.3からCentOS6+Samba4に入れ替えたのですが、MacのFinderにサーバーが出てこなくて、あーAvahiかなと思ってyumでさくっと入れたけど解決せず。んでググると、/etc/avahi/services以下にhogehoge.serviceファイルを置く必要があるとのこと。 AvahiでSambaのサービスをアナウンスする - mteramotoの日記 Mac OS X Lion にしたら Samba +Avahi を検出できなくなった - Git & ぎったん というわけで以下の内容で/etc/avahi/services/smb.serviceを配置。 <?xml version="1.0" standalon
Railsで使いまくりActive Supportなので、そんなにまとめがいが無いし、沢山あるのでまとめられないけれど、代表的なモノをとりあえずまとめておく。 blank?やpresent?やtryなんかは省略する。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100
DNS問い合わせの可視化 最近、データをまとめたり可視化したりしてその性質を調べる探索的データ分析(例)にはまっています。と、同時にネットワーク分析にもちょっと手を出しており、その2つの派生物としてドメイン名問い合わせの結果を可視化してみました。 これを読んでいる人にはもはや説明の必要はないと思いますが、一応書いておくと、世の中のwww.google.comやwww.amazon.co.jpのようなドメイン名はサーバの場所を直接示しているわけではなく、「この名前を持っているサーバのIPアドレスはなんですか?」というのをDNSサーバという別のサーバに問い合わせることで目的のサーバのIPアドレスを教えてもらい、その後目的のサーバへ接続します。以前は正引き(ドメイン名からIPアドレスを問い合わせる)と逆引き(IPアドレスからドメイン名を問い合わせる)が対称構造になるように設定するのが主流でしたが
Why bother with responsive? We want our websites to be useable on all devices by responding to the user’s behavior, screen size and screen orientation. A Fragmented World As of 2013, there are thousands of different devices and screen sizes that browse the internet, so it’s impossible to design layouts to target them all. Instead, we must take a more fluid approach to design. Mobile First The term
曰く. 一円単位でコストを削っているのでファームウェア書き換え前提のプロセスは組み込みではないです。iPhoneは組み込みじゃないですから。 溜息が出る. 組込みシステムの文脈で露出の高い方から,こういう類の意見が出るたびに. 組込みシステムでは,一円単位でのコスト抑制がかかることは,珍しくは無い. それは,その通り. コストが全て.だから,最近の自動車のコンピュータは書き換え可能になっている. ムダ・ムラを徹底的に排除する,あのトヨタの自動車でさえも. iPhone は組込みではないという. ならば,科学館や美術館へ行ってみるといい. iPhone の兄弟である iPad が,壁面に掲げられ,パネルに埋め込まれ,運用されているのをしばしば見かけるだろう. ああ,組込みシステムの開発者たちは,そういう場所に行く暇もないくらい忙しいのだっけか. サイネージの多くが,Windowsで動いている
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