[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

dankogaiに関するMeat_eating_orchidのブックマーク (11)

  • 居酒屋は何を売っているのか : 404 Blog Not Found

    2009年08月13日19:00 カテゴリPsychoengineering書評/画評/品評 居酒屋は何を売っているのか 「馬鹿」だな、お前ら。 よしもとばななさんの「ある居酒屋での不快なできごと」 - 活字中毒R。 はてなブックマーク - よしもとばななさんの「ある居酒屋での不快なできごと」 - 活字中毒R。 よしもとばななじゃないよ。それを非難しているお前らが。 「馬鹿」というのは、「あたまわるい」って意味じゃないよ。「あたまがわるい」のは、よしもとばばなの方。 こういうこと。 「厚顔」のススメ 宋文洲 宋文洲のメルマガの読者広場: 厚顔のススメ今の日社会はまさに「空気」の社会です。常に「正論」になりそうな空気を読み、「安全」な立場に立ち、「正論」に加担する人が段々多くなっています。実はこれこそ社会が「馬鹿」になっていく過程なのです。 おっと。こちらも週刊ポスト編集部橘様から献いた

    居酒屋は何を売っているのか : 404 Blog Not Found
    Meat_eating_orchid
    Meat_eating_orchid 2009/08/16
    居酒屋がなにを売ってるのかは知らないけど売文家がなにを売ってるのかは知ってるよ。文じゃない。恥だよ。
  • 日本の寺がなぜ駄目なのかがわかった - 書評 - 出家の覚悟 : 404 Blog Not Found

    2009年06月14日01:30 カテゴリ書評/画評/品評Psychoengineering 日の寺がなぜ駄目なのかがわかった - 書評 - 出家の覚悟 先日行われた長老との対談の際に出版社から頂いたもの。 出家の覚悟 南直哉 / アルボムッレ・スマナサーラ 著作出しまくりの長老であるが、僧との対談は珍しい。 おかげでわかった。 なぜ「釈迦の言葉」には惹かれても、お経なり念仏を聞きに寺へ行く気が全く起きないのかが。 書「出家の覚悟」は、殺しで有名(?)な日の住職と、「仏教は心の科学」と言ってはばからないスリランカの比丘とによる対談。 目次 - サンガ(samgha) 出家の覚悟〜日を救う仏教からのアプローチ〜より。 Ⅰ 出家するということ Ⅱ 日仏教の現在 Ⅲ 悟るということ、知るということ Ⅳ 根底から揺らぐ現代日社会 Ⅴ 生と死、命の問題をめぐって Ⅵ 自己と他者 Ⅶ 仏

    日本の寺がなぜ駄目なのかがわかった - 書評 - 出家の覚悟 : 404 Blog Not Found
    Meat_eating_orchid
    Meat_eating_orchid 2009/06/15
    テwwwラwwwいwwwまwwwさwwwらwwwww 2chの嫌韓コピペ見て「真実を悟りました!」って歓んでるネトウヨと同レヴェルwww
  • 人文科学者がダメな理由がわかる - 書評 - 日本を変える「知」 : 404 Blog Not Found

    2009年05月30日08:00 カテゴリ書評/画評/品評Logos 人文科学者がダメな理由がわかる - 書評 - 日を変える「知」 血、じゃなかった、知、でもなかった、痴の匂いに惹かれて購入。 日を変える「知」 芹沢一也 / 荻上チキ / 飯田泰之 / 鈴木謙介 / 橋努 / 田由紀 / 吉田徹 2009-05-21 - こら!たまには研究しろ!! 他分野の若手論客と話すのは実に楽しいんですよね.シノドスはその機会を十分(過ぎるくらい^^)に与えてくれる点で非常に刺激的です. うん、面白かった。 バカの集まりというのは、外から眺めれば面白いものである。 書「日を変える「知」」は、著者の一人である芹沢一也が主催する「知の交流スペース」、「Synodos(シノドス)」におけるセミナーのやりとりをまとめたもの。 目次 - Amazonより 「経済学っぽい考え方」の欠如が日をダメに

    人文科学者がダメな理由がわかる - 書評 - 日本を変える「知」 : 404 Blog Not Found
    Meat_eating_orchid
    Meat_eating_orchid 2009/05/30
    文系理系脳。世界中の知を文系と理系の二種類に分けて、かたっぽは素晴らしくてもうかたっぽはダメ。単純でわかりやすくていいですね。
  • 404 Blog Not Found:生まれつきの悪人はいるのか? - 書評 - 悪の遺伝子

    2009年05月26日16:00 カテゴリ書評/画評/品評Psychoengineering 生まれつきの悪人はいるのか? - 書評 - 悪の遺伝子 イースト・プレス石井様より献御礼。 悪の遺伝子 Barbara Oakley / 酒井武志訳 [原著:Evil Genes] 実はゲラ段階より拝読している。オビを書くためである。以下がそのオビである。 遺伝子が脳を生み、脳が行動を生み、そして行動が善悪を生むのだとしたら、悪の遺伝子は確かに存在しうる。しかしそれは、「二十世紀最悪の思想」である優生学の復活なのか? 悪女な姉を持った著者の「内なる旅」の行き着く先は? 書は心理学と大脳生理学の間に生まれた、おそるべき鬼子である。 書「悪の遺伝子」は、タイトルどおり、遺伝子という、我々が先天的に与えられる、すなわち我々には選びようがないものが、いかに我々の行動を左右するかを、今までの「やったこ

    404 Blog Not Found:生まれつきの悪人はいるのか? - 書評 - 悪の遺伝子
    Meat_eating_orchid
    Meat_eating_orchid 2009/05/28
    なんだ、ただのトンデモ本ぢゃん。読む価値なし。
  • 犯罪vs寝言 - 書評 - ベーシック・インカム入門 : 404 Blog Not Found

    2009年03月06日04:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 犯罪vs寝言 - 書評 - ベーシック・インカム入門 ベーシック・インカムに関しては、ここでも自著「弾言」でも触れている。 ベーシック・インカム入門 山森亮 ベーシック・インカムに賛成するのに十分なたった一つの理由 紹介 - 「弾言」日発売です。 それだけに、未読段階での書への期待は大きかった。 その期待は、かなえられた。 半分だけ。 書「ベーシック・インカム入門」は、タイトル通りの一冊。 目次 - ベーシック・インカム入門 山森亮 | 光文社新書 | 光文社より はじめに ベーシック・インカムとは 第1章 働かざる者、うべからず 第2章 家事労働に賃金を! 第3章 生きていることは労働だ 第4章 土地や過去の遺産は誰のものか? 第5章 人は働かなくなるか? 第6章 <南>・<緑>・プレカリテ ※ベーシッ

    犯罪vs寝言 - 書評 - ベーシック・インカム入門 : 404 Blog Not Found
    Meat_eating_orchid
    Meat_eating_orchid 2009/03/06
    「道徳なき経済は犯罪であり、経済なき道徳は寝言である」――これ二宮尊徳の言葉だったんだ。一時期柄谷行人がカントのもじりだっつってよく言ってたけど。
  • 情報は口の固い人を好む : 404 Blog Not Found

    2009年01月13日12:45 カテゴリMedia 情報は口の固い人を好む 情報の達人は、皆これを知っている。 304 Not Modified: ブログに何を書かないか 大事な事はそっちではなく、書くべきでないことを書かないことの方。人というのは哀れで不思議なもので、明らかになると困る情報ほど、誰かに語りたくなる。 そしてそういう情報ほど、人は知りたがる。「ここだけの話」や「オフレコ」に人は弱い。 それゆえ、人は「ここだけの話」を語りたがる。 しかし、そこで語ってしまってはどうなるか。 「ここだけの話」は、もうその人から二度と聞けなくなってしまう。 なぜ守秘義務があるのか。そして適法に集められた証拠しか証拠採用してはいけないのかという理由が、ここにある。 304 Not Modified: ブログに何を書かないか 最近、知ってるものはすべて書いてしまう人が増えている気がする。特に“最近

    情報は口の固い人を好む : 404 Blog Not Found
    Meat_eating_orchid
    Meat_eating_orchid 2009/01/14
    だってハッカー倫理がおれに「すべての情報は自由に利用できなければならない」って教えてくれたもん
  • 「大きなお世話」 - 書評 - ケータイ小説的。 : 404 Blog Not Found

    2008年07月14日10:45 カテゴリ書評/画評/品評Culture 「大きなお世話」 - 書評 - ケータイ小説的。 大西@原書房様より献御礼。 ケータイ小説的。 速水健朗 で、結論。 ケータイ小説を読まない者にとってケータイ小説に対する最も適切な態度は、笑止して放置して無視すること。 書「ケータイ小説的。」は、これまで書かれたケータイ小説論の中で最も秀逸な一冊。ケータイ小説とその読者に関しては、これ一冊読めばもう事足りる。あとは不要。ケータイ小説も含めて。 目次 - 原書房新刊案内 ケータイ小説的。 - 速水健朗 (04163-3)より ■第1章 「情景」のない世界 ケータイ小説のキーパーソン 『恋空』に見る、浜崎あゆみの影 『赤い糸』という題名はどこから来たのか 携帯電話の普及とそれを司る女神の存在 「コギャル」の教祖から「女子高生」のカリスマへ 回想的モノローグと『NANA

    「大きなお世話」 - 書評 - ケータイ小説的。 : 404 Blog Not Found
    Meat_eating_orchid
    Meat_eating_orchid 2008/12/29
    例外化と切断操作。この人なに読んでも自分の考え方の枠組みは変えないんだな。なんのために本読んでるんだろう。
  • 何故dankogaiはいつも自慢ばかりしているのか - 消毒しましょ!

    ...なんてことは、分かっている人には今更説明するまでもないことであるが、バカばかりのはてなーにも分かるように説明してやると、それはずばり補償行為であるからだ。簡単に言うと、類まれなる才能と知力を有しているにも拘らず不当に貶められた過去を、自分で自分を褒めることによって補償しているのである。どこからどう見ても明らかであるその実力を不当にも認めなかった相手に対して、どうだ今俺は成功したぞ自分の優秀さを証明したぞと大声で叫んでいるのである。過去に向かって。 実力が他人に認められている場合には、わざわざ人が自慢などする必要はない。自慢をしなければならないのは、それを周囲が認めようとしないからだ。よく目にする自分の話ばかりするタイプのバカは、自らを過大評価しているに過ぎず、周りにはそれがハッキリと見えているから辟易されるだけであるが、dankogaiのような真の実力者がそれを認められない場合には

    何故dankogaiはいつも自慢ばかりしているのか - 消毒しましょ!
    Meat_eating_orchid
    Meat_eating_orchid 2008/12/28
    あはははははw 「語るに足りる己」だってw もう細切れに読むのめんどくさいから千ページ超の自伝出しちゃいなよw もちろんおれは読まないけどwww
  • 訳すな、訳してもらってから読め : 404 Blog Not Found

    2008年12月26日12:30 カテゴリLogos 訳すな、訳してもらってから読め これ、Wikipediablogの記事ぐらいだと悪くない方法だと思うのだけど、一冊のをこれで読もうとすると、むしろ途中で挫折する公算が高いと感じたので。 訳すな、頭から読め - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake 訳さないで頭から読む、英語に限らずあらゆる語学はこの方法で読むのが一番よいと信じる。効能は三つ。1.読むのが早くなる 2.(発音さえ聞き取れれば)耳で聞いてすぐに分かる 3.自分が話したり書いたりするのが楽になる。 というわけで、英語をまるまる一冊読破するにはどうしたらよいかという方法。 やり方は、三ステップ。 まず、お気に入りの訳を見つける。 それをストーリーがそらで言えるぐらい読み込む そうしてから、原著を読み始める。 1. まず、お気に入りの訳を見つける。 分野は問わないが

    訳すな、訳してもらってから読め : 404 Blog Not Found
    Meat_eating_orchid
    Meat_eating_orchid 2008/12/26
    ここまで「Brade Runner」へのつっこみなし // 12/27 修正確認。みんなボケにはちゃんとつっこんであげなきゃダメだよ。
  • 言葉は何を乗せているのか : 404 Blog Not Found

    2008年11月11日21:30 カテゴリValue 2.0Logos 言葉は何を乗せているのか 正直、「日語が亡びるとき」の読了感はこれとそれほどかけ離れていない。 2008-11-11 - 【海難記】 Wrecked on the Sea ようするにこのは柄谷=岩井的な言語=貨幣観と『批評空間』的な文学史観にもとづいた、柄谷行人『近代文学の終り』のたんなる文学少女バージョンなのである。 正直、彼女が愛してやまない漱石は、私は好んで読んだためしがない。同書を通じて「ああ、こういう読み方もあるのか」と感心はしたが、だからといって漱石を「読まなきゃ」という義務感は感じても「もっと読みたい」という欲求は全くおきなかった。鴎外に至っては、いくらいい文章を書いたところでその罪の大きさを拭えるものではないとすら感じている。 と同時に、たとえば吾輩ハデアルを複製するのに充分なソフトウェア・インフ

    言葉は何を乗せているのか : 404 Blog Not Found
    Meat_eating_orchid
    Meat_eating_orchid 2008/11/14
    "「文学者」" が "「言語利用者の」" の "頂点" ? なんだこの意味不明の文学コンプ。// "「傷つく前」の日本語" っていつ誰が書いたものなんでしょうか?
  • 404 Blog Not Found:英単語が覚えられないたった一つの決定的な理由

    2008年11月03日05:30 カテゴリLogos 英単語が覚えられないたった一つの決定的な理由 その英単語がなぜ覚えられないか? 英語ができないたった1つの決定的な理由 あえて言おう。英語回路とかどうでもいいから、まず英単語覚えろ。 答え:英語で覚えていないから 1000語とか2000語とか10,000語とかよく言うけど、大事なのは数じゃない。そもそもこういうのを数える時って、派生語はどうしているのだろう。go/went/goneは1語?それとも3語? より大事なのは、一つの文を英語で作れること。そのためには、「均等に」1000語知っていることよりも、「よく使われる」単語を、「より多彩」に使えるようになるのが先決。 例えば、"prepare"という言葉を、「準備する」と覚えちゃ駄目。"get ready"と覚えないと。そのためには、getを「深く」知らなければならない。このgetにse

    404 Blog Not Found:英単語が覚えられないたった一つの決定的な理由
    Meat_eating_orchid
    Meat_eating_orchid 2008/11/05
    結局ただの宣伝。//「イデオロギーとしての英会話」(by ダグラス・ラミス)はまだまだ安泰なんだなあ。
  • 1