2日目の発表も終えました。資料を公開します。 はてなブックマークのシステムについてView more presentations from Naoya Ito. 今日も少し駆け足気味でした。YACP::Asia 2009、今年も楽しかったです。Hackathon 出ずに京都に戻らなければならなかったのが悔やまれます。 発表の様子 撮影: id:hirose31
はてなは変わるべきだ。インターネットの理念だがなんだかは知らないが、自らの青臭い(それも旧弊な)建前に拘泥するあまり、それより大きくまた大切な何かを見失っている。それは社会の公器たる企業としての責任であったり、それ以前の人としての礼節だったりする。はてなは端的に言って無責任で失礼なのだ。ここは絶対に変えなければならない。また、はてなはそれ以前に怠惰で卑怯でもある。そこも変えなければならない。はてなが一番怠惰で卑怯なのは、ユーザーに管理を押しつけているところだ。その上で、何が起こっても見て見ぬ振りをする。知らぬ存ぜぬを押し通す。それは、一々対応するのが面倒くさいからだ。また責任を取りたくないからでもある。はてなは、基本的には自らの青臭い理念だけを追求していたいので、余計な仕事は背負い込みたくないのだ。これではまるで、オモチャを出しっぱなしにしたまま片づけようとしない子供と一緒である。ペットを
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
みんな、自分が過去にブックマークした記事って気になるよね。はてなブックマークを使ってると、勢いでブックマークしてしまうけど、なかなか振り返る機会はないもの…。少し前に「ブックマーク棚卸しがイイヨ」という記事があったんだけどブックマークの棚卸し(?)をしてます。今年一年かけてブックマークしたものを順番に見て行ってます。見るといっても、全部の記事を開いて見るわけではなく、流し読みで、「ああ、これはもう一回読んでおきたい」と思ったものを開いてはインプットしているという感じです。 はてなブックマーク棚卸し - naoyaのはてなダイアリー1年分の棚卸しとなると楽しくないし…。わたしもみんなと同じ、その一員でした。でも、もう平気。「全自動ブックマーク棚卸し」があれば!全自動ブックマーク棚卸し があればもう大丈夫。全自動で 1年前のブックマークを RSS 配信 してくれちゃいます。試しにやってみましょ
ソーシャルメディアを使った情報収集パターンがかなり変わってきた フィードリーダー、Twitter、ソーシャルブックマーク等を使った情報収集&記録のパターンがここ1、2か月でかなり変わってきたので、メモしておきます。 Twitterを「リアルタイム新着情報閲覧ツール」として利用 Twitterをつぶやき&会話のサービス(会話を追いかけてあわよくば参加しようとするもの)ではなく、ブログやソーシャルブックマークやら画像共有サイトやらTumblrやら諸々のフィードをまとめて大ざっぱに見るサービスだと捉え直すことで、Twitterをずっと気楽に楽しめるようになりました。 時間のあるときにたまたま目に付いた情報をアバウトに見る、あまり深追いしない、気になるものはとりあえずどこかにクリップしておく、という感じ。フィードをどんどん流す人は昔は敬遠していましたが、最近は全く問題なくウェルカムです。 全てを読
08.11.29 リニューアル&URL移転いたしました。 [ 詳細 ] あなたの最近のブックマーク40件と、同じ記事をブックマークしているユーザを傾向が近い順にランキング表示します。お気に入りやお友達を探す際の参考にどうぞ。 はてなid(必須) : タグで絞込み(オプション) ・ 処理に1分近くかかる場合があります。クリックの連打はしないでください。 ・ 自分のブックマークはパブリックモード(誰でも閲覧可の状態)にしておいてください。 ・ タグで絞り込んだ方がより好みの近いユーザに出会えると思います。 ・ タグ指定は1つだけです。 こちらもどうぞ→類似サービス:Hatebu Friend はてブお気に入りサジェスタ このサイトははてなWebサービスを利用しています。 06.09.01 結果にアイコン表示しました。 06.08.05 ベータ版公開しました。 [
怖いのはYahoo!ブックマークじゃなくて、Yahoo!プロフィールの方なんじゃないかと思った。 あ、前回の続き。 前回は「公開・非公開は任意でできて、しかも不本意に公開になってしまうことなんか無い」って事を書いたのだけど、よっしみ~☆さんの記事本当は怖いYahoo!ブックマーク!の冒頭の部分に注目すると意外なことが分かった。 9月17日から、「Yahoo!ブックマーク」がプロフィールと連動したみたいね。 皆さんのプロフィールから各自が登録したブックマークのリンク先を見ることができちゃう。 同じ会社が提供する別サービスのユーザーのページのURLは、ユーザーアカウントを入れ替えて見つけることができることが多いので、別サービスの利用を他の人に知られたくない人は、非公開にするか別アカウントを取得する必要がある。しかしこれだとログイン/ログアウトが面倒で使い勝手が悪い。 そんな人のために用意されて
「本当に怖いのはYahoo!ブックマークではなく、ユーザーの無知」……ということで書き始めたのだけど、ちょっと長くなりそう。 本当は怖いYahoo!ブックマーク! - ☆女の徒然草☆ - Yahoo!ブログ (よっしみ~☆さん) 僕が始めによっしみ~☆さんの記事を読んだときに覚えた違和感は、同記事のはてなブックマークコメントで namnchichiさんが書いていたものと同じ。 つまり、よっしみ~☆さんの記事のこの部分から読み取れるもの。 前にも書いたと思うけど、不用意に「公開」のままにしておくと 皆さんの趣味嗜好が全部、公開されちゃうってことね。 namnchichiさんのブクマコメントはこれ。 ブログ公開と「その人が興味を持っていること」としてのブックマークの公開の違いはどこ? ブログで自分が興味を持っていることや、好きなタレントや面白かった漫画のことを書いていることと、公開型オンライン
ネットベンチャーのグルコースは9月24日、グループに参加しているメンバー限定でブックマークを共有できるサービス「4dk」(ヨンディーケー)を公開した。Web全体に公開するソーシャルブックマークとは異なり、「このページは仕事に役立ちそうだから仕事仲間だけと共有」など特定のメンバーだけでブックマークを共有し、コメントでコミュニケーションできる。 ユーザー同士でグループを作り、それぞれのグループに対してブックマークを投稿する。「仕事仲間」「フットサル仲間」など実際のコミュニティーのメンバー同士で共有したり、「面白い動画」「笑えるネタ」などテーマごとに作成してメンバーからの投稿を集める、といった使い方が可能だ。メンバーの権限は「投稿・閲覧とも可能」「閲覧のみ可能」など、管理人が自由に設定できる。 ユーザーは、グループに参加した上でブックマークレットを使ってURLを投稿すると、参加中のグループを一覧
ちょっと、思い付いてこんなの作ってみました。 指定したURL内ページをたくさんブックマークしている、はてなブックマークアカウントのランキングを表示してくれます。 はてブ Fans Ranking フォーム 調べたいURLを入力して「調べる」を押すと、ブックマーク数が多いアカウント上位10件が表示されます。 はてブ Fans Ranking Yahoo!Pipes はてなブックマークのRSSから集計する処理はYahoo!Pipesで行っています。 10位以降も気になる場合は、Yahoo!Pipes版で見ると良いです。 ・http://pipes.yahoo.com/yager/hatebu_fans_ranking ランキングのルール 1)指定されたURLで絞り込んだ「新着ブックマーク」50件のRSSを取得します。 * http://b.hatena.ne.jp/entrylist?url=
「レジ業務を効率化したい」 「レジ締めで不足金が出て困ることが多い」 「売上や在庫を一元管理したい」 「電子マネー・クレジットカード等のキャッシュレスに対応したい」 「予約から来店、注文、売上までシームレスに連携したい」 という方にはクラウド型のPOSレジがおすすめです。 なぜなら、クラウド型のPOSレジを使うと業務効率の改善や売上げアップにつながるからです。 具体的には、 iPad、iPhone、iPod touchなどを利用し、低コストで導入できる 顧客情報・予約・来店・注文・オペレーション等をシームレスに連携できるので業務効率が改善される 売上や在庫・発注を一元管理できるので、データに基づいた経営判断でき売上げアップにつながる 月々の利用料が安いので導入しやすい クラウド型なのでいつでも最新の機能を利用できる 在庫管理や発注・棚卸しなどのバックヤード業務の負担を軽減 といったメリット
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