『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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数日前、デジタル化された教材を販売している某企業さんが「情報商材」と勘違いされるのが嫌だ、とかいう話をしてたっけ。 で、SEOの世界はやっぱり被リンクどれだけ、な話になるわけで、“良質な被リンク”は果たしてスパムと有益な情報の境界線はなんなんだと。 Googleで検索しても、一般的なキーワードは結局情報商材なスパムに晒され、検索結果も悲惨なことになってるのが現状(今日はこういうキーワードを検索して検索結果のページを見ると。。。泣)) そんな中出てきたこのサービス。 ■アウン、用語集やFAQサイトを構築する「Dワーズ」提供開始::SEM R あらら。。。 こちらを見ると、「ノンスパムポリシー」の文字。おそらくこのサービスはその題目下で実施されるので、スパムでない、という主張なんだろうけど、企業へのSEO目的で量産されるこうしたサイトは、個人的にはスパム、だと思うな。だって、この仕組みにお金を
Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja 以前いた会社のことがあるので、SEO的領域については知っていても語れないことがあるしそれがビジネスマンとしては当然のことだと思うんだけど、どうしても呟いておきたいことが一個あるので、つぶやく。 SEOの情報が増えると情報商材とかネットゴミが増えるんだ、ということをちゃんと分かった上で、SEOを胸はって語れるかどうかを、SEO業界の人間には考えてほしい&媒体露出してほしいもんだ。その自覚はないかもしれないが、結果として、ユーザーからしてみればクオリティの高いとはいえない検索結果を産み出すこともある。PPPなどが問題になるのも結局は、検索結果に影響があるということで、
改めて学ぼう、SEOと有料リンク、ペイパーポストの問題 「有料リンク」「ペイパーポスト」の歴史と現在。 公開日時:2009年02月24日 15:25 先週までしばらくの間、検索エンジンであるGoogle Japanが自らが定める検索のガイドラインに違反してPageRank減点のペナルティを受けたことが話題となっていた。今回、皮肉にも対象がGoogle Japanだった故に改めて注目された「有料リンク(Paid Links)」「ペイパーポスト(Pay Per Post、Paid Posts)」の問題について整理しておこう。 有料リンクの問題は、5年ほど前からすでに問題が顕在化し、問題視されていた(SearchKing, KinterStartなど)。しかし当初は、検索各社がそれに対する明確なスタンスは示していなかったし、質問される度に時期や担当者によって回答がしばしば変わることが散見されたし
まとめ私個人が運営するサイトをSEO業者に発注したことに関する日記。(契約期間は11月1日から6ヶ月間)業者の担当者とのやりとり、業者がSEOと題して行ったこと、順位変動等について私自身の考えを加えながら紹介中。現時点ではまだ業者名を出すつもりはない。 発注前に「少なくとも1ヶ月以内に月10000セッションをYahoo!から得たい」と言ってあり、業者は「それなら我が社のサービスを今すぐに」と乗っている。業者ははてブでもよく見るWEB担当者フォーラムでよく名称が出てくる企業。発注したのはトップページに対して5キーワードで、サブページ4ページに関して計5キーワードで、Yahoo!・Google・LiveSearchで10位以内。 なるべく頻繁にトップページの5キーワード(キーワード1,2,3,4,5)での順位チェックと順位変動を記録していく。キーワード1がいわゆるビッグキーワード、2,3,4,
はてなキーワードが嫌いになった理由 赤いところは、広告・アフィリエイト。青いところは、情報。大半が広告・アフィリエイトで占められている事が分かる。もう、全くワクワクしない。「あぁ、スパムページか」と思ってしまう。下にスクロールすると、SEO的に上位で、既にチェック済みであろう、Wikipediaの引用が入り、ようやく価値あるはてなダイアラーの記事へのリンクが来る。こんなページで楽しくなれる? この人何言ってんだ・・・。 いくらなんでも酷すぎる。 株式会社はてながスパムによる資金集めを目的としたスパム集団、それも我が国が誇る最高峰の精鋭エリートスパム集団だ、なんてのは自明のことなのに、それを今更、いかにも自分が今朝発見しました!みたいに言って罵るのは、誹謗中傷もいい所。 たとえば、「ヴェルナー・フォルスマン」でググると…… こんな感じ。 赤く表示されているところが、我が国が誇る精鋭エリートス
以前に Google の検索が好むウェブサイトについての記事 を掲載したところ、ウェブマスター向けガイドライン について様々なお問合せをいただきました。 Google では、インターネット上のあらゆるサイトが公平に評価されるよう、個別のお問合せには回答していませんが、今日は特にお問合せの多かった「隠しテキストや隠しリンクを使用しない」というガイドラインについて Google の考えを紹介したいと思います。 Q1. Google は隠しテキストのあるサイトをインデックスから削除するそうですが、私のサイトに問題はありますか? Google の ウェブマスター向けガイドライン を読んで頂ければわかりますように、コンテンツに隠しテキストや隠しリンクが含まれていると、ユーザに対するものとは異なる情報が検索エンジンに提示されるため、信頼できないサイトと見なされる可能性があります。その場合、サイトの評価
SEO、すなわちgoogleなどの検索サイトで、自分のサイトをいかに上位に表示させるか、というテクニックである。中にはそれを勘違いして、あちこちにトラックバックスパムを送りまくる奴がいたり、内容のないサイトを大量に自動生成して一時的にアクセスを奪おうとする輩もいたりする。 しかし、googleも黙ってはいない。そんなspamを弾くための手段を導入している。その目安が、グーグルの特許出願文書に書かれている……ということで、このブログでも以前、その特許文書の全訳を掲載した。 Googleの新しい順位決定方法のすべて。SEO関係者必読、グーグル特許出願文書全訳 [絵文録ことのは]2005/07/01 Googleの新しい順位決定方法のすべて。SEO関係者必読、グーグル特許出願文書全訳2 [絵文録ことのは]2005/07/01 しかし、これはあくまでも特許出願文書なので、用語も堅いし、わかりにくい
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