音声データ書き起こし用テキストエディタ「Interview Writer」がリリースされたので使ってみた。詳細は以下から。 Interview Writerは音声データを取り込み、音声を再生しながら手動でテキスト入力していく(書き起こし)事のできるテキストエディタです。 使い方はまず[File]>[New Project]でプロジェクトを作成し「Shift + Command + A」で音声データを読み込んだら、「Command + Enter」で音声を再生しながら書き起こししていきます。
Coda 2 が5月24日の0時に発売され、「本日限り半額(App Storeで ¥4,300)」ということで、発売直後から Twitter でだいぶ盛り上がってましたね。 私もせっかくなので、半額のうちに買いました。 最近はスクールの準備でちょっと忙しいし、レビューは後日でもいいかなーと思ってたところ Webクリエイターボックス の Mana さんに下記のように脅されたため、泣きながらこの記事を書きました。 @stocker_jp 皆がCoda2のレビュー書かないのは、本日中にナツキさんがうpするレビュー記事を見てから購入予定だからですよ :) ホレホレ…ン? — Manaさん (@chibimana) 5月 24, 2012 結論から言うと、Coda 2 はかなり気に入りました。 これは、特に CSS 書くのが速くなるのではないでしょうか。 実は私は Coda は体験版しか使ったことが
2010/12/27 Mac OS X向けエディタ「Kod」 Mac OS Xで動くプログラマ向けのエディタ「Kod」の開発が進んでおり、まもなくベータテストが始まる。JavaScript(Node.js)で拡張可能で、スタイルファイルはCSS3を利用というWebの技術を採り入れている。バイナリのダウンロードは http://kodapp.com/download/ から可能で、ソースコードはGithubで入手できる(https://github.com/rsms/kod)。TextMate 2の開発が進んでいないので期待したい。特徴は次の通り。ファイルの読み込み、ハイライトなどの同時処理実行され、CPUコアごとに分散処理されるNode.jsをベースにした統合スクリプティング環境OS X 10.6の最新APIを使ってスクラッチで書かれている(10.6のみで動作)Chromiumライクなタブ
今日はちょっとテキストエディターについて語ってみたいと思います。ちなみにTerminalから直接呼び出して使う系のエディターにはまだ手を出してません。viとかvimっていうんですかね。これはjとかkとかでカーソル移動させるしちょっと初心者には敷居が高いです。以下が僕が持ってる&日頃ぼちぼち使ってるテキストエディターの一覧です。 CotEditor Coda Espresso CSSEdit(CSS専用) Dreamweaver Xcode CotEditor 単純にテキストを書くならCotEditorが良いですね。軽いです。P_BLOGのコードも書いておられるnakamuxuさん作のテキストエディターです。国産。もちろんコード書くのにも向いてます。AppleScriptでわしわし機能強化とかも出来そうです。CodaゲットするまではCotEditor一本でした。いまでもWindowsでいう秀
佐々木正悟さんに紹介していただいた本で、いま非常に気になっています。慢性的なストレスの感覚を、一つのことに対する注意力や集中力を高めることで取り除くマインドフルネスという認知療法について解説されています。ストレスを癒す心地よい言葉や優しいものに触れるのもいいですが、時にはストレスを生み出す根幹にさかのぼって、この敵と向かい合いたい。そう思うのです。 ▼編集後記: 思い立って Mac OS X 上のアプリケーションを開発するための言語である Objective-C と Cocoa フレームワークについて勉強を始めました。若い頃はあっというまに新しい言語に親しんでいたのに、今はなかなか古い考え方を捨てられずに苦労しています。はてさて、人様に使ってもらえるようなアプリケーションを開発できるまでにいつまでかかるのでしょうか?
理系のくせに文章を書くのが至上の喜びである私ですが、それでもある程度以上の長い文章になると苦しさのほうが勝ち始めます。 文章を書く苦しみはページ数の二乗で増えてゆくということをかの伝説の研究者に教わりましたが、私にとっては原稿用紙10枚を越えたあたりから頭が混乱し始めて、二乗などという騒ぎではなくなります。論文を書くときなどはいつも七転八倒です。いえ、それが楽しいのですけれども…。 いくぶん軽快になったとはいえ、Microsoft Word 2008 でいきなり原稿を書き始めるのも作業をするうえではブレーキになります。目次・見出し機能が使いにくかったり、入力スピードに Word がときどき追いつけなくなるためです。 いま現在、非常にたくさんの文字を並べる仕事をしている最中なのですが、こうしたときに去年あたりから愛用しているツールが Mac OS X 上のライター向けのエディター、Scriv
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