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communicationとIdeaに関するEurekaEurekaのブックマーク (2)

  • ミニブログとしてのはてブの可能性は - 妄想科學倶樂部

    URL列記なはてダがspam扱いされたとかなんとか。いやまあその事件自体には別段興味なくて、むしろ「なんではてダでやったんだろう」とか「はてブで満足できないとすれば何故か」みたいな方で。 ニュースサイト系には3種あって、 URLをひたすら列記するだけのもの URLに一言メモを付けるもの テーマごとにURLを混じえつつ意見を書くもの に分類できる、多分。 で、1と2ははてブで充分にカヴァできるので、わざわざはてダでやる理由があるとすれば3の形式だけとなろう。 いや別に1や2をはてダでやっちゃいけない道理はないんだけど、でもはてブでやった方が簡単だよねと。 それでも尚はてダでやろうとするには、むしろ相応の理由があるんだろうと思う。例えばはてブだとユーザごとの纏まりとしてはあんまり見てくれないとか、コメントが欲しいとか、トラバしたい/されたいとか、そういう「ブログじゃないと駄目なんだ」というのが

    ミニブログとしてのはてブの可能性は - 妄想科學倶樂部
  • ページ送り式以外のプレゼン - ただのにっき(2007-08-05)

    ■ ページ送り式以外のプレゼン 昨日のLL魂の「きみならどう書く」で、「全員OHP時代から変わらぬページ送り方式からはみ出ることがなくて残念」とか偉そうなコメントをしたわけだが*1、その後「LTは最前列で見たいな」と思ってRubyistたちが固まってるエリアに移動したら、akrさんやartonさんたちが「ページ送り式でないプレゼン」の可能性について真面目に議論していてずっこけた。みなさんスルー力なさすぎて大好きです。 で、そのときの話を含めた、現時点での自分なりのまとめ。 時間をいじる まず前提として、発表者がストーリーをコントロールできなきゃプレゼンにならないのだから、リニアな時間軸を設定しないといけない、だからページ送り形式が最適……という考え方がある。これはかなり真理に近いとは思うけど、ここで思考停止しちゃったら負けだよな。たとえば、店舗の商品展示は一種のプレゼンだけど、客は自分の好

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