執筆者 森田 満樹 九州大学農学部卒業後、食品会社研究所、業界誌、民間調査会社等を経て、現在はフリーの消費生活コンサルタント、ライター。 特集 森田 満樹 2012年6月1日 金曜日 キーワード:健康食品 栄養 キリンメッツコーラの「あしたのジョー」が出てくるCMを初めて見たとき、これはやり過ぎだ、と思った。いや、悪質だ、と感じた。さて、どのような原稿を書いて問題提起しようか? 考えていたら、フードファディズム研究で有名な群馬大学教育学部教授の高橋久仁子さんからご連絡をいただいた。 「これを飲みながらなら、脂っこい食事でもそれをチャラにしてくれる、と思わせる内容は、あまりにも誇大では?」と仰る。まさに、私の感じていたことをズバリ、と言い当ててくださった。 さっそく、高橋先生にご寄稿をお願いし、ここに掲載する。合わせて、Foocom事務局としても、情報提供する。健康食品に比べれば、効果、安全
ラ・ビダン1:「ニューヨークのスラム街で貧しい黒人の少年がトランペットが欲しくて・・・毎日毎日ショーウィンドウの中のトランペットを見つめて いたという・・・もちろんそんな高価なものを買えるお金なぞ少年になかった。それでも少年は毎日のようにショーウィンドウを見つめていた・・・そんなある日、それを見ていた一人の紳士が、少年にトランペットを買いあたえたという・・・まったく見ず知らずの赤の他人の少年に・・・のちにその少年は世界的トランペッターとなり・・・その音色で多くの人々を感動させたという。」 黒人トランペッター「ルイ・アームストロング」の逸話? この話を引用したつもりだったのですが・・・。 逆に聞いちゃうのですがサッチモ説ってなんですか?
放送禁止CMツアー始めました。詳しくはこの動画の動画記事にて。2001年から2010年にかけて実際にTVで放映されたCM集です。なので、そういう意味では『放送中止』が正しい表現だと思いますが、ぱっと見わかりやすく、『放送禁止』にさせていただきました。皆さんは、いくつ見覚えがありますか?後、中止になった理由も記しましたので、間違っていたらご指摘ください。【追記】・2011/03/02:デイリー総合ランキング1位達成[旧基準]・2013/05/15 20:50 100万再生達成 / ミリオン記念:sm22283473・2015/07/25 19:05 200万再生達成 / ダブルミリオン記念:sm30244924・2019/12/29:解説・講座ジャンルデイリーランキング5位達成[新基準]・20万コメント達成。ご視聴ありがとうございます。|mylist/24774408|NEXT→sm1408
フォントブログ閉鎖と一部記事の移管について 平素はフォントブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 数年前よりブログの更新を中止したまま、諸般の事情で過去の記事は公開をしていましたが、 時代に合わない内容や、すでに古い情報をこのまま残しておくのは良くないと考え、 フォントブログを閉鎖することにいたしました。 これまでお世話になった方々、私に様々な機会を与えてくださった方々、 そして約25年間に当ブログをご覧いただいた方々に心より感謝いたします。 私自身2014年に関東から地元へUターンをし、 書体デザイナーやフォントメーカーの方、文字関係者の方と直接お会いする機会が減ってしまったこと、 また私自身の環境の変化により、以前のように情報収集をする時間の確保が難しくなってしまいました。 フォント好きとして初心に帰り、過去の一部の記事は順次個人サイト (PETITBOYS) のブログのほうへ
◇中邨靖夫(なかむら・やすお)さん(69) 農機メーカー、ヤンマー(本社・大阪市)のキャラクター「ヤン坊マー坊」が、各地のテレビの天気予報に登場して6月1日で50年。ヤン坊マー坊の生みの親として、今日まで、一人でアニメーションを描き続けている。 子供のころからディズニーのキャラクターが大好きだった。アニメーターとして駆け出しだった19歳の時、舞い込んだ初仕事がヤンマーのキャラクターづくり。「明るい双子を」との注文だった。「企業キャラクターとディズニーでは比べようがない」と謙遜(けんそん)するが、50年の年月は、ヤン坊マー坊に企業キャラクターの枠を飛び越えさせた。多くの人に愛されるところはミッキーマウスと共通だ。 天気予報は季節に合わせて変わり、年4話。1話あたり1500枚のセル画を1人で描く。必然的にヤン坊マー坊以外の仕事はほとんどできない。「でも、この仕事が嫌になったことはない。ストーリ
テレビ局も、いよいよ厳しくなってきた。2011年の本格的なデジタル放送化に向けてカネも使う。しかし、広告費は年々減り続けている。とにかく、スポットCMの激減は大変らしい。しかも、景気は後退し続けるから、企業の宣伝費にも響いてくる。あの”世界の電通”も経費節約で大変らしい。「役員もハイヤーは取りやめ、タクシー利用になりました」なんて言うようになった。 そういった中、もう限界! 背に腹はかえられないってことなのか、ついに、テレビCMは”ご法度”とされてきた宗教CMにも手を出すようになったという。先陣を切ったのが日本テレビ。まだ、僕は見たことがないが、創価学会のCMを流すことになったというのだ。ある関係者。 「もちろん最初から露骨なCMは控えるでしょう。当初は創価大学のCMから始め、おそらく次は創価学会系の出版社から発行されている書籍や雑誌…、あるいは新聞でしょう。いづれにしても、段階的にCMを
瞬きをせず、目を見開いたままでい続けるという世界記録に挑戦中の女性。 各国のメディアや人々が見守る中、数々の困難にも負けずに目を開き続け、あとわずかで世界記録更新というところで事件は起こったのだ。 彼女が思わず目を瞑ってしまったある出来事とは・・・・
大物女性タレントを動員したTSUBAKIのCM戦略 は大きな話題になったが、裏返せば、万人受け する広告を作りづらくなった現状を表している テレビの広告収益低下が止まらない。テレビは本当に「広告メディアの王座」から陥落したのか? そこに再生の道はあるのか? 気鋭の論客、広告プロデューサー・吉良俊彦氏と、マーケティングプランナー・谷村智康氏が論考する。 谷村 先日、08年3月期で、民放キー局全5社の営業利益が減益だったことが発表されました。主だった理由は、スポットCMの出稿量が減ったことです。一方で、国内の純広告費は4年連続で増加しています。これは、テレビというものへの、クライアントからの評価が下がっている結果だと思うんです。スポンサーは、テレビの広告効果が落ちていることをいろんな調査で把握していて、広告の放送料の値引きを要求してくる。それは合理的な商取引として当然です。 これまでは「ちゃん
ある日の会話より。 A「あのさ」 俺「ん?」 A「1万年と2千年前からあ・い・し・て・る〜ってやつあるじゃん」 俺「ああ、アクエリオン?パチンコのCMのインパクト強いよな」 A「うん、それでさ。あれって要するに1万2千年前だろ?って一瞬思いそうになるだろ?」 俺「一瞬っつうか、そういうことじゃね?」 A「いや、違うんだよ」 俺「ほう」 A「確かに普通に考えると1万年+2千年で1万2千年な気がするよな、つまりこうだ」 俺「ああ……つうか、わざわざそんなの作ったんか」 A「そうだ。まあそれはどうでもいい」 俺「わかった、とりあえず続けれ」 A「俺の仮説ではだな、そうじゃないんだよ」 俺「というと?」 A「あれはだな、1万年前からと2千年前からの二段階で愛してるんだよ」 俺「普通に意味わからん」 A「だよな、そう言うと思った。これを見るんだ」 俺「ふむ?」 A「つまり、こういうことだ」 俺「どう
2017年1月25日をもちまして、UNIQLOCKのサービスを終了いたしますのでお知らせいたします。 サービス開始より、多くのお客様にご利用いただきまして、誠にありがとうございました。 今後とも、ユニクロをご愛顧いただきますよう、よろしくお願いいたします。
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