How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
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設置場所付近で鳴った音を解析し、サーバーを介して遠隔地に通知できるクラウド型リスニング・デバイス『Listnr』(リスナー)の開発が発表された。米国のキックスターターでクラウドファンディングを開始している。 Listnrはインターネット接続機能とマイクを搭載した小型デバイス。音声による家電の制御や、音声認識による見守りといったホームオートメーションとの相性の良さが期待できる。 ■乳児の泣き声から感情を認識することも可能 Listnrで録音された音声は、クラウド上に存在するサーバーへ自動でアップロードされ、サーバー側の音声認識エンジンで音声解析される。特定の音声を認識した場合に本体のLEDが光って通知するほか、スマートフォンのアプリへインターネット経由で通知を送信したり、スマート家電の操作を自動的に行なったりできるという。 開発当初に提供する機能としては、乳児の泣き声から「泣く」「笑う」「叫
昨年経営体制を一新したネット接続型家電の企画・開発を手掛けるCerevoが、本日新たに立ち上げたスマートスポーツ用品のブランド「XON(エクスオン)」を発表。第1弾として、スノーボード・バインディング「SNOW-1(スノウワン)」を発表している。 昨年本誌が行ったCerevo代表の岩佐琢磨氏へのインタビューでは、IoTとハイアマチュア領域のプロダクトを拡充していくことを語っていた。この際、ハイアマチュア領域の例のひとつとして挙げられていたのがスノーボードだ。 <関連記事> 20億円規模のものづくり系ファンドもーー #IVS で聞く、Cerevo新体制が描く「国産ものづくりの未来」とは – THE BRIDGE(ザ・ブリッジ) 「SNOW-1」は、BLEと各種センサーを搭載したスノーボード・バインディング。「SNOW-1」を装着するとデータを計測可能になり、計測したデータはBluetooth
も~えも~えキュン!なんだそれ!くしいです。 日本のハードウェアスタートアップを牽引する存在である、皆さんご存知!株式会社Cerevoさん。「コネクテッド・ハードウェアで生活を便利に・豊かにする」を理念に掲げておられ、満を持してお引っ越しされたとのことでお邪魔してきた。 場所はDMM.comが日本のモノづくりスタートアップの新たな拠点として新設したDMM.make AKIBAという場所に入居されたとのことで、併せて色々とお話聞かせていただいちゃった。97記事目となる行ってきたシリーズ史上、最も専門用語の多い記事になる予感。11月11日からオープンした DMM.make AKIBA 、心してどうぞ。 前回のはこちら。 ▼株式会社Cerevo に行ってきた! DMM.make AKIBA の入り口。電子錠ドアのむこうにドアがある。 ==== しかしこれはただのドアでどこにも繋がっていない。どこ
2013年9月17日 報道関係各位 日本交通株式会社 株式会社Cerevo ~老舗タクシー会社(日本交通) x 家電ベンチャー(Cerevo)のコラボ~ 業界初!タクシー会社がドライブレコーダーを自作、販売開始! 試作に3Dプリンターを活用、小ロットでも委託生産によって 誰でも電子機器がつくれる「Makers」時代の幕開け! タクシー都内最大手の日本交通株式会社(本社:東京都北区、代表取締役社長:川鍋一朗)と、その関係会社である株式会社日交データサービス(本社:東京都北区、代表取締役社長:川鍋一朗)は、株式会社Cerevo(本社:東京都千代田区、代表取締役:岩佐琢磨)とのコラボレーションにより、タクシー向けに特化したドライブレコーダーを開発し、2013年10月より予約販売を開始します。 当製品は、タクシーの運行管理に必要な機能に特化した製品を、タクシー事業者自らが開発したのが大きな特徴とな
最近このアイコンに変えた人です、くにますです。 このブログでは初登場なので簡単に自己紹介します。Cerevoでは主にCEREVO LIFE、LiveShell(LiveShell PRO) DashboardでJavaScriptとかPythonとか書いてきました。早くしろという声が心なしか聞こえてきたので早速参りたいと思います。 今回はCerevo DASHで誕生し、皆様の支援があって製品化することができたSmartTriggerの開発についてご紹介します。 遡ることちょうど去年の今頃でしょうか。テレビのドキュメンタリー番組を見て始めてタイムラプスというものに出会いました。ちょうどその頃はデジタル一眼レフカメラを買った頃でもあり、早速やってみたい衝動に駆られましたが純正品は高くてどれも見た目が同じようなもので物足りなさを感じました。ということで、早速作ってみようとネットで調べつつ手持ちの
セレボの「LiveShell」はビデオカメラに繋ぐとそのまま映像をネット配信できる機器。「SmartTrigger」はスマホと連携して一眼レフカメラのシャッターを離れた場所から切る機器です。「CEREVO CAM」はもう製造終了していますが、単体でUSTREAM配信ができるデジタルビデオカメラ。僕たちがやっているのはずっと同じことなんですね。つまり、ネットと家電を組み合わせて生活をもっと便利に豊かにする。 興味を持ったのは家電の前にネットなんです。ただ、僕が就職活動をしていた2002年というのはドットコムバブルが過ぎたころで。ネットサービス系、ソフト系のビジネスについてはキープレイヤーが決まっていました。じゃあネットと何を組み合わせるか。最初はネット×自動車というのを考えたんですが、自動車は商品化まで5年10年かかると聞いて、ネットが進化するスピードに合わないなと。 その点、ネット×家電は
ッワオ!確かめようっ、見つけっよっおう、素敵なサムシングッ!カモン!櫛井です! 「PC不要でUstream等にかんたん・高画質配信」で皆さんご存知のLiveShellを作っている 株式会社Cerevoさん。由来はConsumer Electronics(家電)をRevolution(革新)する、だそうで とても熱気あふれる社長と、これぞモノづくりという現場がオフィスになっております。 いやぁ、いいもん見させてもらいました。 オフィス所在地は秋葉原。「え、ここのビル?入っていいの?」と一瞬ためらう外観のビルへ 歩を進めると、行ってきたシリーズ最高角度の階段。 ==== んー、たぶんここ。完全に空気が違う。 ※公開から3ヶ月以上経過した特定の記事は有料となっている場合があります この続きはcodocで購入
Cerevoは4月16日、ビデオカメラから直接ネット上へライブ映像を配信できる「LiveShell」のファームウェアの新版(Rev.3233)を発表した。 従来からあるUstreamへの配信機能に加え、今回新たに、ニコニコ生放送やYouTube Live、Livestreamなどへの配信にも対応。Adobe Flash Media ServerやWowza Media Serverなど、ユーザーが独自で用意したサーバへの配信にも対応した。 LiveShellは、ビデオカメラとつなぐことでPCを使わずにビデオカメラから直接ネット上へライブ映像や音声を配信できる。HDMIでも接続でき、無線LANと有線LANの両方に対応している。 価格は2万6800円。ライブ配信の操作、設定専用サイト「Dashboard」を用意しており、スマートフォンやタブレットからリモート操作することもできる。
ネット家電ベンチャーのCerevoが10月18日、約1年ぶりとなる新たなプロダクト「Live Shell」を発表した。PCレスでのUstream配信を可能にするLive Shellだが、今回新たに設けられたUstream認定配信関連機器の第1号となっている。 しかし今回、ハードウェア以上に注目したいのが、Live Shellをコントロールするウェブサービス「Dashboard」の進化だ。ここに彼らが考えるネット家電の未来、コンセプトが詰まっているという。Cerevo代表取締役の岩佐琢磨氏に話を聞いた。 --前回発表した「CEREVO LIVEBOX」もUstreamの配信機器でした。そこから約1年ぶりの新製品となりましたが、どういった変化がありますか。 LIVEBOXから約1年ほど、ハードウェアに関しては「突発的」ではなく、いたって正常な進化を遂げました。特に製品の完成度については、「モノ
Cerevoは10月17日、Ustreamの認定配信関連機器を証明する「USTREAM COMPATIBLE」に対応したUstream配信端末「Live Shell」を発表した。2011年中の販売を予定する。同日より直販サイトにて予約を開始している。直販サイトでの価格は2万6800円。 Cerevoは2007年設立のネット家電ベンチャー。これまでにもデジタルカメラ「CEREVO CAM」や「CEREVO CAM live!」、Ustream配信端末の「CEREVO LIVEBOX」を提供してきた。 今回発表したLive Shellは、ビデオカメラを接続することで、PCなしでのUstream配信が可能な端末。サイズは高さ26mm×幅68mm×奥行き120mm。映像入力にはHDMIおよびコンポジットの両端子を用意。音声についてはステレオマイクINとラインINの端子を備える。電源には単3電池3本
本日WISH2010にて発表させていただきました、新商品「Cerevo Ustream BOX(仮称)」について、限定的ではありますが現時点でのSPECを公開致します。既存のビデオカメラやデジタルカメラをコンポジットケーブル、S端子ケーブルなどで接続することで、既存のカメラをUstream配信対応にすることができる商品です。 ・CIF解像度、最大30fpsでUSTREAM配信が可能 ・SビデオIN、コンポジットビデオIN (自動/手動 切り替え) ・マイク&ラインIN (ミキシング、独自ボリューム調整付き) ・有線&無線インターネット接続に対応 >802.11 b/g/n対応 無線LAN >100BAST-T 有線LAN ・バッテリー内蔵、約2時間の駆動 ・三脚とカメラの間に挟める形状(上下に三脚取付穴あり) ・価格は数万円台の中盤程度を予定 ・2010年秋 発売予定 前面パネル 背面パネ
Cerevo(千代田区外神田2)は7月13日から秋葉原中央通りの24時間 USTREAM配信を開始した。 CEREVO CAM live! 本体イメージ 「ネット×家電で生活をもっと便利に・豊かにする」をコーポレートスローガンに掲げ、 ネット接続型家電の企画・開発を手掛けるCerevo。5月にはカメラ単体でUSTREAM配信に対応した世界初(同社)のデジタルカメラ「CEREVO CAM live!」を発売した。 今回同社は愛三電機(外神田1)と共同で、同カメラを用いて秋葉原中央通りの様子をUSTREAMで配信スタート。 これにより秋葉原・中央通り交差点(愛三電機前)を24時間365日視聴することができる。
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