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sierに関するyukungのブックマーク (382)

  • クラウドに基幹を移行して5年超経過 - 急がば回れ、選ぶなら近道

    もう5年か、まだ5年というべきかちょっと判断に迷う。大抵の業務系のシステムがクラウドを始めるのは現実的には今年来年以降になるので、今の自分達の状況は多分、今後の業務系システムをクラウド移行したユーザの近未来になると思う。ので、予想的にまとめておく。格的にクラウドを利用した業務アプリケーションの5年がどうなるかの一つの指針になるかと。 以降は別に統計データでもなんでもなく5年間を眺めてみて自分の印象。 ・障害:大規模は5年で2-3回程度。一度は業務に影響が出て客先にお詫びに行った。AWSだったけど、サポートからは「もう回復してるのでチケットクローズね」みたいな話だったと記憶している。その後は大体四半期に一回程度のN/W障害。障害は普通に起きているし、オンプレと比べてどうか、という比較では細かい障害件数は減った気はしていない。ただし、「ドカンと来るでかい障害」は確実に減った。 ・データ増加対

    クラウドに基幹を移行して5年超経過 - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • エンジニアとして歳をとっていく

    普段はプログラマーとしてお仕事をしている。過去に SIerプロジェクトマネジメントにも携わっていた経験があるため、状況によって顧客との折衝を行ったり、開発のマネジメントも行ったりはする。 エンジニアの中には、自分は技術のみでキャリアを築き、マネジメントは一切しないと固く決めている人もいるが、私はそういうタイプではない。技術は好きだが、業務で必要に迫られたり状況次第で臨機応変にマネジメントもしていくといった考え方で働いている。 最近マネジメントに関して話す機会があった。私がマネージャーとしてお仕事をするとしても唯一諦めている人たちがいる。 スキルもやる気もない年配の方はマネジメントできない。 こんな話をして聞いている人はだいたい苦笑いをしているし、説得力のある反論をこれまで聞いたこともない。もちろんこんな年配の方は滅多にいない。もし私がマネージャーだったらそういった人は絶対に自分のチーム

    エンジニアとして歳をとっていく
  • なぜマイナポータルはJava必須なのか、開発者側の理屈でユーザー体験がおざなりに

    ICリーダーライターを購入し、民間サイトを含む複数のサイトを巡ってソフトをインストールし、設定を完了させる。ITリテラシーの高いユーザーでも、ログイン成功まで至るのは相当な苦労を要する。 さらにJava実行環境は、2013~2014年にかけて、脆弱性を狙ったサイバー攻撃が多発した経緯がある。通常利用のブラウザーに組み込むにはセキュリティ面で不安が残る。 なぜ、マイナポータルはJava実行環境が必須となったのか。今後、改善の余地はあるのか。内閣官房 番号制度推進室 番号制度推進管理補佐官の楠正憲氏に聞いた(取材は文章ベースのやり取りで実施し、表現は一部編集した)。 Java実行環境を必須とする構成にした理由は。 楠氏 店頭で販売され、また実際に利用されている、できるだけ多くのPCMacに対応しつつ、できるだけ端末ソフトウエアを共通化して開発および保守の工数を最適化するためだ。 e-Taxの

    なぜマイナポータルはJava必須なのか、開発者側の理屈でユーザー体験がおざなりに
    yukung
    yukung 2017/01/25
    うーん、、、
  • 長文日記

    yukung
    yukung 2016/07/07
    これはお互いの陣営で空中戦になりそうなエントリだ
  • 「自分で人生を決めない」ことが、決定的に業界の進化を遅らせているのかもしれない - メソッド屋のブログ

    先日ブログを書いたら大いに炎上した。いろんな方がいろんなブログを書かれていたようだ。しかし、私は一切読んでいない。なぜならそこに関心がないからだ。ウォータフォール vs アジャイルの比較は私の関心ではなく、私の関心は「どうやったらソフトウェアに関する新しい考えや技術が、日でも早く導入されるようになるか」だからだ。人生は短い。自分の時間配分は自分で決めているので 申し訳ないが、今後も読まないだろう。自分の人生は自分で決めるのだから。 simplearchitect.hatenablog.com 実は、この炎上の過程でいろんな仮説を考えることができた。なぜ、日のソフトウェア産業は、海外に大きく後れを取ってしまっているのか?どうすれば、進化する手助けができるのだろうか? 自分の現在の仮説はマインドセット、つまり「考え方」が根的な原因ではないか?という気がしてきた。 私が最近研究しているのは

    「自分で人生を決めない」ことが、決定的に業界の進化を遅らせているのかもしれない - メソッド屋のブログ
    yukung
    yukung 2016/06/25
    不器用な人だなぁ。
  • ウォーターフォールとアジャイルを考える - arclamp

    初めて単独主催の勉強会をしました。ワークショップなので後半の1時間はディスカッションにしたのですが40人のわりには、それなりに面白い話ができた気がしています。資料とワークの結果、あとTogetterは以下から。 togetter.com 今回のプレゼンは純粋な「プロジェクトマネジメント論としてのウォーターフォールとアジャイルの違い」に絞った話をしたので、後半のワークが現実的な話になって面白かったです。話をしたのは以下のようなことです(資料の後半に細かいメモ書きがあります)。 そもそもウォータフォールは必要なのか? とはいえ、ウォータフォールを採用しなくてはならない状況は? なぜ、アジャイルを採用できないのか? チームは重要だけど、どういうメンバーがいいのか? アジャイルとはいえPM的な人が必要になることってあるよね? アジャイルの立ち上げってどうするのがいいの? 偶然、牛尾さんの 私は間違

    ウォーターフォールとアジャイルを考える - arclamp
  • ウォーターフォール型開発プロセスの有効性 - 勘と経験と読経

    牛尾さんのブログで問題提起している「私はソフトウェアの専門家としてお答えすると、ウォータフォールは何のメリットも無いというのが私の意見である」という件について、自称ソフトウェア開発の専門家として考えたことを書いてみる記事。近しい各方面から意見を聞かれるので面倒なのでブログにまとめている側面もあるのだけれど。結論を先に書くと、計画駆動とアジャイルの扱いはバランスを重視。WFがメリットが無いというのは言いすぎだと思っている(課題はある)。 こちらも合わせて読んだ 日アジャイルが流行らない理由 - @ledsun blog 事業会社をIT会社に転生させることが、これからのSIerのミッション - GoTheDistance そもそも批判されるようなWF型プロジェクトは実在するのか 件に限らず批判されがちな「ウォーターフォール型開発プロセス(以下WFと記述)」だが、実際のところ皆さんそれぞれ

    ウォーターフォール型開発プロセスの有効性 - 勘と経験と読経
  • 事業会社をIT会社に転生させることが、これからのSIerのミッション - GoTheDistance

    言いたいことがストレートに伝わる良い文章だと思います。 simplearchitect.hatenablog.com ウォーターフォールはなんのメリットもない。プロジェクトの工程間のつじつまを合わせることができないやり方でオーダーメイドのソフトウエアが正しく作れるわけがない。正しいし、それなら一切のメリットが無いという話も理解できる。 では、ここで小噺をひとつ。受託開発の要件定義フェーズであなたは要件を変えないと顧客にとって不都合が起こることがわかったとします。社内で相談した結果、えらい人がこう言いました。 確かに不都合はあるかもしれないけど、固まった要件を自分から揺り戻すなんて出来ないぞ。これ以外やりませんって合意を取らないと前に進めないだろ? その変更が違う変更を産むかもしれないし、お前それ膨らんだ時に責任取れるの? 僕の実体験を一部脚色してお伝えしています。簡単に言えば、ソフトウエア

    事業会社をIT会社に転生させることが、これからのSIerのミッション - GoTheDistance
  • カード管理業務の円滑化に向けて講じてきた対応策について

    1 / 2 地方公共団体情報システム機構 カード管理業務の円滑化に向けて講じてきた対応策について 1 カード管理業務サーバの処理遅延への対応 (1) 状況 市区町村CS からカード管理システムに過度に通信が集中すると、カード管理業務サーバに おいて市区町村から送付されるデータの処理が大幅に遅延し、 市区町村の統合端末からカード 管理システムにつながりにくい状態が継続した。 (2) 対応 ア 処理実行時の処理名(スレッド名)を再利用しているが、通信の連続が途切れないことに より、 スレッド名が累積的に長くなり、 ログファイルへの出力処理に時間を要していたため、 スレッドの命名ルールを変更し、 処理名の長さを短くすることで処理の高速化を実施 (2/26) 。 イ 処理を実行するためのメモリ容量に比して大量の通信を処理しなければならなくなり、処 理時間が多くかかるようになったため、カード管理業務

    yukung
    yukung 2016/04/28
    "累積的なスレッド名"
  • 富士通を退職して思うこと - はてな匿名ダイアリー

    筆者は、新卒で入社した富士通を三年で退職した。 退職から一年が経過し、新しい職場(WEBベンチャー企業)での仕事に慣れたこと、 また、富士通の同期入社の友人から頻繁に転職相談を受けるようになったこともあり、エントリを執筆する。 はじめに、筆者の退職理由を簡単に述べると、富士通という会社に未来を感じなかったことと、やりたい仕事はできないだろうと判断したためである。 参考までに、筆者は公共機関向けのシステム開発部門に所属していた。 担当していた業務は様々で、小規模なシステム開発や、子会社・下請企業の管理であった。 1.成果主義を謳いながら実態は年功序列主義 富士通には、人材キャリアフレームワークという社員評価制度があり、現場には、入社何年目はこのレベルの仕事、といった暗黙の了解がある。 人の能力や意欲とは全く無関係に、入社後の経過年数で、仕事の裁量の幅が大きく制限される。 このことはいわ

    富士通を退職して思うこと - はてな匿名ダイアリー
  • 富士通を退職した話

    少し前に新卒で入社した富士通株式会社を退職した 理由は簡単に言ってしまえば自分の目指すキャリアパスとのミスマッチ。 おそらく人事部の書類にも、今頃そんな感じのことが書かれているんだと思う。 ただ、それだけで済ませてしまっては腹の虫が治まらないので、 なぜ好き好んでそんな会社に入社して、短期間で退職するはめになったのかを書こうと思う。 入社する前は大学の情報系学部に通い、大学院まで進学して専門分野の研究にそれなりに熱意をもって取り組んでいた。 それもあって、同じ分野の研究を企業として行なっている同社に入社しようと考えた。 内定の前後にいくつかの職種のマッチングを行う機会はあり、自分の希望についてはしっかりと主張したつもりだったけれど、 入社して1週間後に告げられた自分の配属先は、山奥の工場でメインフレームを主とするシステムの開発・保守を行う関連会社への出向だった。 当然この決定に対して人事に

    富士通を退職した話
    yukung
    yukung 2016/04/13
    "山奥の工場でメインフレームを主とするシステムの開発・保守を行う関連会社への出向だった" ウッ…頭が
  • 最近のSIer論に想うこと - 勘と経験と読経

    ここ数年、定期的にソフトウェア業界で盛り上がるのがシステムインテグレーター(SIer)のビジネスモデルに対する批判の話題である。いろいろと議論されるのは良いことだと思うのだけれども、自分の周りで不必要に不安を感じている人が多いのでいったん現時点での私見をまとめておく。最近よく面談で聞かれる「SIerってどうなんですか」「SIerに所属することについて不安を感じんですけど」という質問に対する2016年前半時点での答え。 By Ammit - selber Fotografiert, パブリック・ドメイン, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=247724 気をつけるべきこと 論のSIer論とは全然関係ないのだけれど、先の震災の時に糸井重里氏が書いたこのコメントを紹介しておきたい。 ぼくは、じぶんが参考にする意見としては、「よりスキ

    最近のSIer論に想うこと - 勘と経験と読経
  • 「情報システム産業では、2000年代後半から協力会社を中心として労働環境の悪化が相次ぎ受託開発ビジネスの限界に直面。丸投げ委託、多重下請けと人月ビジネスの横行等により、業界全体の魅力が低下した」という経済産業省の産業構造審議会の公式見解について

    経済産業省の「産業構造審議会 商務流通情報分科会 情報経済小委員会 IT人材ワーキンググループ(第1回)」の「資料4-1 IT人材を巡る現状について(PDF形式:2,745KB)」から気になった箇所を抜粋し、この問題と関連すると感じた投稿をまとめました。

    「情報システム産業では、2000年代後半から協力会社を中心として労働環境の悪化が相次ぎ受託開発ビジネスの限界に直面。丸投げ委託、多重下請けと人月ビジネスの横行等により、業界全体の魅力が低下した」という経済産業省の産業構造審議会の公式見解について
  • https://crapp.hatenablog.com/entry/2016/02/25/232621

  • SIはやめておけ

    20代の数年間SIで働いた。1年以上前に退職して今は別業界にいる。 今日、Evernoteを整理していたら「退職理由、SIの嫌な点」というメモが発掘された。退職直前のかなりストレスがたまっていた時期に書き殴った文章だった。学生の頃の私は絵を書いたりしていて、ものづくりで暮らしたいな〜などと思って始めたプログラミングが楽しかったので安易に受託開発業を選んでしまったが、その後悔が如実に表れていた。 一部自分でも覚えていない話もあったがコンテンツとしては面白かったし、今でもシステムインテグレーター業界で消耗する若者を減らしたいとは思うので公開してみる。 以下、同メモに加筆・修正したものなのでファンタジーだと思って読んでくれ。 工数至上主義受注した時点で売上がおよそ確定するので、後はその予定工数に収めて納品できれば御の字という考え方。よくある話だが、見積がおかしくても顧客と対等な関係が築けていない

    SIはやめておけ
  • みずほ銀行が桜田ファミリアなら、ゆうちょ銀行のシステム建造物は大仏建立になるかもしれない : 市況かぶ全力2階建

    タマキン潰しというかタマキン自滅、「103万円の壁」見直し中の国民民主党の玉木雄一郎さんが不倫バレで謝罪 WACULとロードスターキャピタルの社外取締役の舩木真由美さん、タイミー広報ネキの炎上を擁護したせいで有価証券報告書の経歴不一致を掘られて「雉も鳴かずば撃たれまい」状態になる

    みずほ銀行が桜田ファミリアなら、ゆうちょ銀行のシステム建造物は大仏建立になるかもしれない : 市況かぶ全力2階建
  • IT業界で客先常駐は経営者からするとやめられないよね | rake enjoy

    久々に話題になっていたブログに反応して書いてみました。 「IT業界客先常駐という働き方はもうやめにできないか」 こちらですね。エンジニアの精神的な負荷が高いから客先常駐をやめにできないかという内容で、私も以前とあるSIerに就職し、ドナドナされ、客先常駐をやっていたこともあるので非常に共感出来る内容でした。 ただ、今私は開発会社の経営をやっているので、経営者側の気持ちとしても理解は出来るので、「絶対にやめられないんだろうなー」と思ったので経営者が客先常駐をやめられない理由を実際に私が会社経営で大変だったことと合わせて書いてみます。ちなみにうちの会社では客先常駐はやっていません。 利益とキャッシュフロー これは参照のブログにも書いてありましたが、経営するに当たってやっぱりキャッシュフロー大事なんですよね。通常の受託の場合納期が数ヶ月後になり、その間は社員の給与を払っていかないといけないので

    IT業界で客先常駐は経営者からするとやめられないよね | rake enjoy
  • IT業界で客先常駐という働き方はもうやめにできないか - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 【2016年7月15日更新】 今日はウツを患って2年前に会社を去り、今は資格試験で再起を図ろうとしている昔の仲間と飲んできた帰りなので、少しグチっぽくなりますが勘弁してください。 システム開発会社で一般に普及している業務形態として、超大手から零細企業まで、「客先常駐勤務」という、いわゆる「派遣」的な働き方があります。これをどうにかしてもうやめられないか、という話です。 僕は、長年この業界でエンジニアから営業職、採用職といろいろ立場を替えて10年以上働いてきました。実際自分が体験して、また仲間を現場に送りこむ立場になって思うのは、この「客先常駐」という働き方は働き手にあまりに負荷をかけるのではないかということです。 客先常駐の成り立ちは1960年代 客先常駐っていう形態は、古くは1960年代後半の大型汎用機での開発黎明期にCSKという会社(現SC

    IT業界で客先常駐という働き方はもうやめにできないか - あいむあらいぶ
  • 新「TIS」誕生へ ITホールディングスがグループ再編

    ITホールディングス(ITHD)は10月29日、子会社のTISを吸収合併し、来年7月1日付けで事業持ち株会社の新「TIS」を発足させるグループ再編を発表した。 ITHDはTISとインテックの経営統合に伴い、両社を傘下とする純粋持ち株会社として2007年に設立。だが子会社が自主最適の経営を追求し、事業シナジーに制約があるなど、「純粋持ち株会社制に限界」があるとして再編する。 来年4月にTISとインテック間で一部事業を再編した上で、7月にITHDがTISを吸収合併し、ITHDは「TIS」に社名変更、事業持ち株会社制に移行。インテックやその他グループ会社は新「TIS」傘下に入る形になる。将来はビジネスモデルをベースとした組織・法人体制に再編する計画だ。 ITHDの2015年3月期売上高は3610億円、純利益は102億円。

    新「TIS」誕生へ ITホールディングスがグループ再編
  • みずほもすなる「超高速開発」

    ユーザーは想定以上に広がっている――。3年前ぶりに「超高速開発」について取材を重ねた結果、記者は素直にそう感じた。 プログラムを100%自動生成するツールを用いて開発スピードを飛躍的に高める開発手法を「超高速開発」と名付け、特集「『超高速開発』が日を救う」を日経コンピュータに掲載したのが2012年3月。同月には関連記事として記者の眼に「あなたの知らない超高速開発」を掲載した。 ことさらバズワードを生み出したいという気持ちはなかったが、ネット上の反響を見ると懐疑的・批判的な声も少なからずみられた。3年前の話で恐縮だが、業務ロジックを記述・設定すればプログラムを100%自動生成するとうたうツール群について「当にできるのか」という投げかけもあれば、「また自動生成か。同じことの繰り返しだ」という、おそらくは過去にCASEツールで手痛い目に遭ったり「Σ(シグマ)プロジェクト」の“失敗”をご存知の

    みずほもすなる「超高速開発」
    yukung
    yukung 2015/10/16
    こっちもアレだなぁ。。。"「統制力」" とか好きよね。。。新人の頃書かされた日本語COBOL の IPO と何が違うんだコレ / IPO -> http://d.hatena.ne.jp/yoshiya_na/20140816/1408189681