We’re excited to officially launch App Editions for Marketplace! We know Marketplace Partners employ a variety of business strategies to...
Kazuho Okuiさん、Naoki Hiroshimaさんをゲストに迎えて、ALS、英語、課金、モバイルアプリ開発、Slack, Email などについて話しました。 Show Notes Vancouver 2014 Bill Gates And Tim Cook Dump Ice On Their Heads For ALS Awareness Gifts to The ALS Association - The ALS Association Rebuild: Aftershow 53: Because We Are Global (Matz, zzak) Rebuild ep53a transcript Kei Igawa - The Lost Yankee No English Please, We're Japanese Baseball Players Blue Jays
Github社製のBotフレームワークであり、同社の運用の中心的なツールとして使われている「Hubot」をインストールし、独自のスクリプト作成、Herokuへのデプロイまでしてみます。 Hubotとは? GitHub社が作成したオープンソースのBotフレームワークで、Botとは、自動的に実行、応答するようなプログラムのことを指します。HubotはNode.js、CoffeeScriptで作成されており、 HerokuなどのPaaSへのデプロイも容易 となっています。 Botなので、定期的、または自動的にプログラムを実行したり、問い合わせに応えるような機能を提供します。Hubotに最初から組み込まれているスクリプトでは画像の投稿や、地図の表示、計算などが行えるのですが、自身でスクリプトを追加することも可能です。 例えばGitHub社では、チャットアプリとHubotを繋げ、チャットルームにHu
いきなりだが、うちの会社では、Hipchatというチャットツールを使っている。社員が2つの時間帯にまたがって活動しており、さらに目を見張るスピードでいろいろな社内プロジェクトが進むので、電話やミーティングといった同期的コミュニケーション手段だけでは、どうしても連絡漏れが起きてしまう。というか、時差がある以上、電話もミーティングも、できる時間帯が限られてしまうので非同期なコミュニケーション手段で補完せざるを得ない。非同期といえば、メールも大事な連絡手段だが、対話的なやり取りでは、Hipchatの方が全然適している… と、最近まで思い込んでいた。 それ相応に会社が大きくなってきて真っ先に気がついたのは、全員が必ずしもHipchatを使いこなしていないことである。当初は、「なんでお前さんHipchatのレスが何日も来ないんだ」とか「急ぎの用事じゃないなら、口頭だと集中力が乱れるからHipchat
ここ半年以上、社内の自分が関連しているチームでHipChatを使っているのですが、先ほどTwitterで@yaotti/id:yaottiに「使ってみた感じどうですかー?」と聞かれたので感想を書いてみます。 結論から言うと「チャットツールは一長一短で、使う場面やチームによってマッチするツールは変わるなぁ」というのが正直な感想なのですが、今のところHipChatを便利に使っていて、直近で別のツールに乗り換える予定はありません。 今回使用したシーン メールでの情報共有が多すぎたので、グループチャットに切替え 非開発者メイン 拠点が2つ 人数は10人弱 API連携は使用しない ユーザーのITリテラシーは様々 HipChatのよいところ 固定チャットルーム機能 ログインしたら全員が友達リストにいて、業務用のチャットルームが見えるのもGood 検索が簡単(Webから検索できる) ブラウザ内チャットで
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