[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

ブックマーク / tdoc.info (13)

  • DBから直接golangのモデルを生成するxoのご紹介 — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    DBから直接golangのモデルを生成するxoのご紹介¶ Webアプリを開発している時に、DBのモデル定義の方法にはいろいろなやり方があると思います。 xo は、 DBから直接 golangのモデル定義を自動生成するツールです。 PostgreSQL MySQL Oracle Microsoft SQL Server SQLite に対応しており、良く使われるRDBをほぼカバーしていると思います。 インストール¶ goのツールですので、 go get でインストールできます。 $ go get -u golang.org/x/tools/cmd/goimports (依存性のため) $ go get -u github.com/knq/xo

    you21979
    you21979 2016/07/07
  • Goのバイナリサイズを削減する — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    あれ、 "-s"では変わってないですね…darwin環境ではでないのかななld周りのなにかだと思うのでそれはあとで追うとして、元々が26MBだったのが、5.2MBまで減りました。 圧縮に upx -9 を使った場合、かかった時間は15.70秒でそこそこ時間がかかりますね。3回ほど実行してだいたい同じぐらいでした。伸長時は0.10秒ほどでした。もちろんメモリなどにも依存しますので、この結果は鵜呑みには出来ませんが、あくまで目安として。 さらにいうと、 upx -1 で圧縮した場合は 0.78秒しかかかりません。それでいて、6.4MBと充分な圧縮効率となりました。この辺りはターゲットとする環境に合わせて決めればいいと思いますが、 -1 で十分な気もします。 まとめ¶ Goのバイナリが大きい問題は、ldflagsとUPXを使うことである程度解決できるのではないか、という話でした。 UPX知らなか

  • Server Side React with PostgreSQL — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    Server Side React with PostgreSQLReactjsいいですよね。うちでもすでにReactで書いたサービスを動かしています。 さて、Reactjsの売りの一つはServer Side Renderingだと思います。すでに各種言語で動かしている方がいらっしゃいます。一例: Java: http://www.slideshare.net/makingx/reactjs-meetupjavassr go: https://github.com/olebedev/go-react-example python: https://github.com/markfinger/django-react でも、ちょっと待って下さい。サーバー側でレンダリングするなら別にAppサーバーにやらせる必要はないですよね。むしろ、データを保持しているDBにやらせれば、データの移動がな

  • Ansible コーディング規約 (の例) — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    Ansible コーディング規約 (の例)¶ edXgithub上でAnsibleのコーディング規約を公開しています。 https://github.com/edx/configuration/wiki/Ansible-Coding-Conventions このリポジトリは GNU AGPLv3です。翻訳の場合でもおそらく大丈夫だと思いますので、ここで翻訳して公開してみます。 一般¶ YAMLファイル すべてのyamlファイルは2スペースのインデントで、 .yml を拡張子に 付けてください。 変数 jinja変数の形式を使ってください。 $var ではなく {{ var }} です。 jinjaの変数名の前後に空白を入れてください。 {{var}} ではなく {{ var }} です。 環境独自で上書きされる必要がある変数名は全部大文字としてください。 ロール内で完結する変数名は全部

    you21979
    you21979 2014/10/10
  • ツキノワ株式会社に入社しました — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    ツキノワ株式会社に入社しました¶ 日、2014年8月1日付で ツキノワ株式会社 に入社しました。 CTO(ざつよう) としてがんばっていきたいと思います。 ツキノワ株式会社は 時雨堂 の子会社です。 ツキノワ株式会社では以下のお仕事を承っています。親会社の時雨堂とは領域が異なります。 MQTTを利用したサービスの提供、MQTTに関するコンサルタント サービスの運営・保守改善・自動化(Ansible) ドキュメント作成(Sphinx) Webアプリ開発 (Python, golang) iOSやAndroidなど、スマートフォン向けアプリケーション開発 Webサイトのデザイン制作 ツキノワでは、ただいま絶賛お仕事募集中です。みなさまどうぞよろしくお願いします。

    you21979
    you21979 2014/08/01
  • 入門Ansibleを出版しました — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    入門Ansibleを出版しました¶ この度「 入門 Ansible 」を、Amazonにて出版致しました。 今までAnsibleに関する日語のはありませんでしたが、Ansibleの入門書的な位置づけとして、まずこれを読めば分かる、ということを目指して執筆しました。 書を執筆するにあたり、レビュー頂いた方々に感謝致します。 内容はちょっと長いですが、以下の通りです。 はじめに Ansibleの特徴 Ansibleはシンプル ChefやPuppetとの違い Ansibleは "Better Shell Script" Ansibleを使ってみよう インストール inventoryファイル モジュール (module) playbookを作ってみよう YAMLの文法 playbookを書いてみる playbookの解説 task handler よく使うモジュール 複雑なplaybookを

    you21979
    you21979 2014/08/01
  • ansibleで実行対象を切り替える方法 — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    ansibleで実行対象を切り替える方法¶ 番環境、検証環境、開発環境など、複数の環境を持っており、それごとにサー バーや設定が異なる、ということはよくあると思います。 ansibleで、これらの対象を切り替える方法は複数ありますので、それを紹介 したいと思います。 サーバーが異なるだけで、設定が同じ場合¶ この場合は、inventoryファイルでグループを分けて切りかえればいいと思い ます。 [stg:children] stg_Web stg_DB [prod:children] prod_Web prod_DB [stg_web] stg_web_01 [stg_DB] stg_db_01 [prod_web] prod_web_01 [prod_DB] prod_db_01

  • influxdb性能評価 — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    influxdb性能評価¶ influxdbを試しに触ってみました。 実は1台テストとclusterテストの間には1月ぐらい間隔が開いています。また、 あまりきちんとした性能評価ではありませんので、参考程度にしてください。 1台テスト¶ DigitalOcean 1GB 30GB(SSD) 最初512MBで試していましたが、OOM Killerに殺されてしまったので1GBにしま した。 登録¶ 以下のようなデータを 1000万行 分 (6GB)別ノードからHTTP POSTで送りました。 バッチサイズは30で、30個を同時に登録することにしました。 {"int": -74, "str": "ɊƭŷćҏŃȅƒŕƘȉƒŜőȈŃɊҏŷ","uint":3440,"time":1386688205} ----total-cpu-usage---- -dsk/total- -net/total- -

  • MQTTについてのまとめ — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    注釈 MQTT As a Service: sangoをリリースしました 2014年8月に、GitHubアカウントで簡単に登録できてMQTTを使い始められる sango を 時雨堂 がリリースしました。 無料プランもありますので、MQTTを一度使ってみたいという方はsangoを使うことをお勧めします。 最近voluntasさんが 活動 してお り、にわかにMQTT関連が熱くなってきました。たぶん観測範囲が狭いからだと は思いますが。 とはいえ、M2M (Machine to Machine)やIoT(Internet of Things)というバズワー ドもあり、モノがインターネットにつながる時代になってきて、MQTTの価値が 高くなってきている気もします。また、モバイル時代に適したプロトコルとい う意味でも注目されているのかもしれません。 ということ、MQTTについて一旦ここでまとめてみ

  • ansibleのログをfluentdに流す — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    ansibleのログをfluentdに流す¶ Chef のログを Fluentd に流す という記事を読みました。Ansibleにもそのための機能があるにも関わらず、あ まり情報がないのでまとめてみました。 callback plugin¶ Ansibleにはmoduleとは別にpluginという機構があります。例えば "{{lookup('file', '/etc/foo.txt') }}" というように使うlookup pluginがあり ます。他にもconnectionやvarsのpluginがありますが、そのうちの一つに、 callback pluginがあります。 callback pluginはその名の通り、いろいろなイベントが発生した時に自動的に 呼び出されるcallbackを登録するためのpluginです。イベントの例としては、 playbookの開始時 taskの開始時

  • Ansibleのアーキテクチャー: 構成管理を超えて — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    Ansibleのアーキテクチャー: 構成管理を超えて¶ すでに2月ほど経っていますが、2013/11/29にAnsible WorksのCTOであるMichael DeHaanさんが、 Ansible’s Architecture: Beyond Configuration Management という記事を書いています。 この記事はAnsibleのアーキテクチャを説明するのにとても良い記事だと思いましたので、DeHaanさんの許可を得て、翻訳したものを公開します。 ただ、いかんせんこの人は一文が長いのと言い回しが詩的で意味が取りにくいのとで、うまく訳せていないところが多々あります。間違っている箇所がありましたらご指摘ください。 Ansibleのアーキテクチャー: 構成管理を超えて¶ Ansibleがなにものなのか、というあまりよろしくない議論があり、とても奇妙 だったので、ここでAnsi

  • ansibleを使ってみる — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    ansibleを使ってみる¶ Chefが猛烈な勢いで流行り始めている今日このごろですが、似たようなものは 世の中にいくつもあります。今日はその中の一つ、 Ansible を使ってみます。 書いていたらやたらと長くなったので何回か続きます。 軽くご紹介¶ インストールの前にどのようなツールなのかを軽く説明します。マシンの設定 を自動で行なってくれる、というツールなのはChefと同じです。 そのポリシーは githubのページ に書かれています。 シンプルな設定 最初から超速くて並列 サーバーやデーモンとかいらない。今あるsshdだけあればいい クライアント側になにもいらない モジュールは「どんな」言語でも書ける 超強力な分散スクリプトを書くためのイケてるAPI rootじゃなくても便利に使える 今までで一番使える設定管理システム さて、では見て行きましょう。 インストール¶ ansibleは

    you21979
    you21979 2013/08/27
    「サーバーやデーモンとかいらない。sshdだけあればいい」
  • drone.ioで継続的インテグレーション — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    drone.ioで継続的インテグレーション¶ 継続的インテグレーション(CI)といえば、github + Travis CI が有名ですが、Travis CIはgithubしか使えませ ん。 ということで、bitbucket他が使えて自由度が高くてしかも安い、という Drone.io をご紹介します。 特長¶ 簡単に言うと、drone.ioは以下の特長があります。 github, bitbucket, Google Codeと連携可能 build scriptで柔軟なbuild 環境変数を設定できるため、AWS_SECRET_KEYなども設定可能 Dart, go, Groovyなども含む多彩な言語に対応 Herokuやdotcloudにdeployまで対応。sshも使えちゃう publicなら完全無料。privateリポジトリも$5から では、もう少し深く解説していきます。 github

    you21979
    you21979 2013/04/11
  • 1