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2010年8月21日のブックマーク (32件)

  • Netlog

    As of April 2015, Netlog is no longer in service. Thanks for using Netlog throughout the years. The Netlog Team

    Netlog
  • 岡崎市立中央図書館事件に対するカーリルの見解 – カーリルのブログ

    2010年8月21日付の朝日新聞において、岡崎市立中央図書館におけるホームページ大量アクセス事件に関する報道がありました。 図書館システムに対するカーリルの対応 カーリルは、全国5,200館以上の図書館の蔵書情報を統合して検索できるウェブサービスを提供しております。このサービスは全国の図書館システムに対して機械的にアクセスを行うことにより実現しており、今回逮捕された方が使った技術と基は同じです。 サービス開始直後、いくつかの図書館システムにおいて速度低下などの影響があり、その都度該当図書館との調整を図りました。 また、日図書館システムが遅くて使いにくいという点について多くの方から賛同をいただきました。このような状況において多くの図書館やシステムベンダーにもご協力をいただき、現状の改善とよりオープンで使いやすい図書館システムの構築に向けて調整を進めております。 そのような取り組みを進め

  • IT, 警察, 図書館 – Omong Kosong Lagi

    コンピューター技術、情報ネットワーク技術の発達で、数十年前に比して図書館の利用は格段に容易になった。Webcat plus で大学図書館の蔵書を横断的に検索できたりもする。(ただし、このネットワークに参加している大学だけ。早稲田などは参加してない。)どこの図書館に求めている書籍があるのか、予め確認できるので、無駄足というものがない。図書館に行ってみては、カードを繰り、無駄足だったことに呆然とするという経験をした、僕は最後の世代に属するのではないだろうか。 さて、題はそこではない。愛知県岡崎市立図書館のウェブサイトにアクセスし、新着図書の情報などを収集するプログラムを書いて実行させた男性を、愛知県警は処理能力を超える要求を故意に送りつけた(「サイバー攻撃」)と判断し、業務妨害容疑で男性を逮捕した。20日間拘留ののち、名古屋地検岡崎支部は6月、「業務妨害の強い意図は認められない」として起訴猶

  • Google Groups

    Content unavailable Click here to try again. If you've seen this page more than once, try switching accounts.

  • 科研費研究成果報告書に関する産経の記事について - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―

    昨日産経新聞に載ったこちらの記事。 国費で作った研究報告書なのに読めない、コピーできない…年間2000億円の科研費 (1/2ページ) - MSN産経ニュース 例え主張自体が正しいとしても、論旨展開を誤ると軽く見られてしまう記事の分かりやすい例です。 推測するに、記者さんが最も言いたいのは、 「科研費研究成果報告書について、折角国立国会図書館NDL)に納されているのに、著作権法に照らして全文複写が認められない。国の予算を費やしているのだから、電子媒体で提出されていない過去の報告書についても、著作権問題をクリアした上で是非遡及電子化・インターネット公開を進めてもらいたい」 ということだと思うのですが、 「文科省担当者だって忸怩たる思いでいるのに、著作権法を盾に全文複写を認めないNDLの唐変木め」 としか読めない文章になっている辺りがかなりダメだと思います(笑)。せっかく良いことを言おうとし

    科研費研究成果報告書に関する産経の記事について - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―
  • Code4 Libカーリルの技術と図書館Apiの使い方

    5. 図書館システムの問題点 •  図書館システムがばらばら •  OPAC/WebOPACが機能していない •  図書館にあるしか探せない •  書誌情報はだれでも手に届かない •  予算不足 •  利用者視点で作られていない 使われていない 6. カーリルのきっかけ •  吉の中津川市における情熱 –  行政システムの開発に一人で関わる –  利用者が少ないことに対する懸念 –  現実的、かつ斬新な手法で問題を解決 •  「ライフログ」のブレインストーミング –  日常の情報を共有することでもっと世界は楽 しく豊かになる –  は、コミュニケーションの起点になる 7. カーリルの発想 •  を起点にネットでコミュニケーションを生むには? –  どこからでもアクセスできる書誌情報が必要 –  OPACがそのはずだが時代遅れになっている •  誰もがクリエイター・開発者になれる時代

    Code4 Libカーリルの技術と図書館Apiの使い方
  • 長崎県|情報政策課|ながさきITモデル|概要

    自治体の情報システムは、一般的に、大手メーカーに開発及び運用を一括発注する( )ことが多いため、その経費は非常に高く( )、地元IT企業には受注機会が閉ざされているという状況にあります。 県では、そのような状況を抜的に改善するために、誰でも自由に使えるように細部まで公開されたオープンソースソフトウエアを活用し、県が自ら詳細な仕様書(設計書)を作成( )して、適正な規模に分割発注( )することにより、地元IT企業でも技術力があれば大手メーカーと対等な立場で入札に参加できるようにしました。 この詳細な仕様書(設計書)に基づく分割発注方式により情報システムのコスト削減と地元IT企業の振興( )を同時に図る開発手法を”ながさきITモデル”と呼んでいます。概要版(outline.pdf:2.01MB) ◆県では、平成14年度より、このながさきITモデルによる分割発注方式を導入しました。電子申

  • 岡崎市立中央図書館ウェブサイト「サイバー攻撃」事件の詳細 | スラド IT

    先日、愛知県の岡崎市立中央図書館ウェブサイトの図書検索機能に、過大な頻度のリクエストを送りつけたとして業務妨害容疑で男性が逮捕された(後に起訴猶予処分)ことは記憶に新しい。 朝日新聞が、この図書館で使われているのと同じプログラムを入手し、複数の専門家による解析結果をウェブサイト上に報じた。産総研の高木浩光氏、株式会社ラックなどの解析によれば、男性のプログラムには違法性がなく、三菱電機インフォメーションシステムズ(MDIS)製の図書館側のプログラムに不具合があることが確認されたとのこと。 バグを出荷したせいで第三者が逮捕される事態になったMDISの技術者に、タレコミ人としては少しばかり同情したい。

  • asahi.com(朝日新聞社):なぜ逮捕?ネット・専門家が疑問も 図書館アクセス問題 - 社会

    自作のプログラムを使っていたら、突然警察に逮捕された。図書館ホームページからの情報入手を巡る事件では、IT技術者から不安や懸念の声が上がっている。逮捕の背景には、図書館がコンピューターの管理をメーカー任せにしている問題があるほか、捜査当局のITの知識を疑問視する声も上がっている。  ある自治体の図書館で働く職員は「図書館はシステム面で当事者意識が乏しすぎる」と図書館側の問題を指摘する。指定管理者制度で一般企業から図書館に入ったが、引き継ぎ時にシステムの仕様書がなかった。「文系が多く、メーカーに『難しいことはわからないからやっておいて』という態度が目立つ」という。  事件の舞台になった岡崎市立図書館と同じソフトを使う別の図書館では、朝日新聞が不具合を指摘したのに対し、「システムのことは全部メーカーに任せている。その件でもきちんとやってくれると思う」と回答した。  日図書館協会の松岡要事務局

    xiaodong
    xiaodong 2010/08/21
    「図書館はシステム面で当事者意識が乏しすぎる」
  • Google Waveが遺したもの

    Google Waveの開発中止――8月4日(現地時間)の米グーグルの発表は、すぐには信じられなかった。前の晩、新刊『Google Wave入門』の著者あんどうやすしさんから、Google Wave開発担当者への献先を知らせるメールが届いたばかりだった。『Google Wave入門』の納前日の出来事である。 Google Waveはネット上にドキュメントを開いて同時に複数の人間が書き込んだり、メッセージを書いているそばから相手に送信したり、文書、動画、地図などを同時に見て動かしたりといったことができる情報共有ツールだ。Google Wave入門書の企画を思い立ったのは、グーグルが主催する開発者向けカンファレンスGoogle I/O 2009でGoogle Waveが発表された直後だった。Google I/Oでのプレゼンテーションに魅せられたからである。 斬新な「情報共有」「UI」を実現

    Google Waveが遺したもの
    xiaodong
    xiaodong 2010/08/21
    うぇーうぇー
  • Amazon EC2(安全でスケーラブルなクラウド上の仮想サーバー)| AWS

    Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) は、極めて幅広く、奥深いコンピューティングプラットフォームを提供します。また、ワークロードのニーズに最も適切に対応できるように、750 を超えるインスタンスを提供するほか、最新のプロセッサ、ストレージ、ネットワーク、オペレーティングシステム、購入モデルを選択できます。当社は、インテル、AMD、Arm の各プロセッサに対応した初めての大手クラウドプロバイダーです。さらに、オンデマンドの EC2 Mac インスタンスを備えた唯一のクラウドであり、400 Gbps のイーサネットネットワークを備えた唯一のクラウドでもあります。機械学習のトレーニングでは最高のコストパフォーマンスを実現し、1 つの推論インスタンスあたりのコストもクラウドの中では最も低く抑えられています。他のどのクラウドよりも多くの SAP、ハイパフ

    Amazon EC2(安全でスケーラブルなクラウド上の仮想サーバー)| AWS
  • asahi.com(朝日新聞社):図書館HP閲覧不能、サイバー攻撃の容疑者逮捕、だが… - ネット・ウイルス - デジタル

    愛知県内の男性(39)が、自作プログラムで図書館ホームページから新着図書の情報を集めたところ、サイバー攻撃を仕掛けたとして逮捕された。しかし、朝日新聞が依頼した専門家の解析によると、図書館ソフトに不具合があり、大量アクセスによる攻撃を受けたように見えていたことが分かった。同じソフトを使う全国6カ所の図書館でも同様の障害が起きていたことも判明。ソフト開発会社は全国約30の図書館で改修を始めた。  この問題は同県岡崎市立図書館で起きた。ソフトには、蔵書データを呼び出すたびに電算処理が継続中の状態になり、電話の通話後に受話器を上げたままのような状態になる不具合があった。一定の時間がたつと強制的に切断されるが、同図書館では10分間にアクセスが約1千件を超えると、ホームページの閲覧ができなくなり、大量アクセスを受けたように見えたという。  男性はソフトウエア技術者で、岡崎市立図書館から年に約100冊

  • Google ブック検索和解契約

    Google ブック検索のこれから 著者および出版社との画期的な契約 Authors Guild、米国出版社協会 (Association of American Publishers )、およびごく一部の著者と出版社は、3 年前に Google ブック検索に対する集団訴訟を起こしました。 日、この訴訟が和解したことをお知らせいたします。今後は、原告であった出版界のパートナーの方々と協力して、より多くの書籍を世界中から集め、このサービスを充実させていく所存です。この協力体制により、個別に活動するよりはるかに充実したサービスを提供し、著者、出版社、研究者、および読者の方々に永続的な利益をご提供できると確信しております。 契約が裁判所で承認され成立するまで、しばらく時間がかかる予定です。さしあたり、間もなくご提供できる新しいブック検索の一部をご紹介します。

  • 中国における「科学技術文献資料保障体系」国家科学技術デジタル図書館NSTL 位置づけから最新展望まで : JOHOKANRI : Vol. 53 (2010) , No. 5 p.256-265

    [著者抄録]  科学技術文献の提供を保障することは国家イノベーションのための戦略である。学術誌の購入費用の高騰を背景に,中国にとっては,その提供サービスは国が保障しなければならない。中国において,このシステムを「国家科学技術デジタル図書館(NSTL)」という。この記事はNSTLの位置づけから最新の展望までの全貌を述べる。具体的に,まずはNSTL設立の背景,NSTLの目標と戦略的な位置づけを紹介する。次にこの論文の体である,NSTLの運営体制,NSTLの科学技術文献資料の種類と業務フロー,NSTLが提供するサービスおよびそのシステムの構築について述べる。最後にNSTLの展望を簡単にまとめる。

    xiaodong
    xiaodong 2010/08/21
    喬 暁東, 梁 氷, 李 穎. “中国における「科学技術文献資料保障体系」国家科学技術デジタル図書館NSTL 位置づけから最新展望まで”. 情報管理. Vol. 53, No. 5, (2010), 256-265 .
  • 『国立国会図書館月報』 592(2010年7月)号

    ISSN 0027-9153 No.592 2010.7 電子書籍・電子雑誌等の収集に向けて 納制度審議会答申 「オンライン資料の収集に関する制度の在り方について」 米国議会図書館に残る戦前期の日語文献 東京館 関西館 国際子ども図書館 〒100-8924 東京都千代田区永田町1-10-1 03(3581)2331 03(3506)3300(音声サービス) 03(3506)3301(FAXサービス) http://www.ndl.go.jp/ 満18歳以上の方 館内利用のみ。館外への帯出はできません。 日曜日、国民の祝日・休日、年末年始、資料整理休館日(第3水曜日) 和洋の図書、和雑誌、洋雑誌(年刊誌、モノグラフシリーズの一部)、和洋の新聞、各専門室資料 所 在 地 電 話 番 号 利 用 案 内 ホ ー ム ペ ー ジ 利 用 で き る 人 資 料 の 利 用 休 館 日 お

    xiaodong
    xiaodong 2010/08/21
    「資料保存 その考え方と対策 図書館で学ぶ 第9回 p.13-17」「米国議会図書館に残る戦前期の日本語文献 p.23-26」
  • びぶろす-Biblos | 国立国会図書館-National Diet Library

    電子化49号(平成22年8月) 発行:国立国会図書館総務部 (National Diet Library) ISSN:1344-8412 最新号の目次 バックナンバー 支部図書館に関する記事一覧 2.農林水産関係試験研究機関総合目録の紹介 林 賢紀 1. はじめに 支部農林水産省図書館農林水産技術会議事務局筑波事務所分館(農林水産研究情報総合センター、以下「筑波事務所分館」とします。)では、自館の目録もさることながら、農林水産政策研究所分館及び農林水産省が所管する試験研究を業務とする6つの独立行政法人の研究拠点に置かれた合計70の図書室(以下「試験研究機関図書室」と総称します。)での目録作成、相互依頼業務など図書館業務の共通化と総合目録の構築を図るため、農林水産関係試験研究機関総合目録を運営しています。稿では、その成り立ちや機能などについてご紹介します。 図1 農林水産関係試験研究機関

    xiaodong
    xiaodong 2010/08/21
    農林水産関係試験研究機関総合目録の紹介(支部農林水産省図書館農林水産技術会議事務局筑波事務所分館 林賢紀)
  • びぶろす-Biblos | 国立国会図書館-National Diet Library

    電子化49号(平成22年8月) 発行:国立国会図書館総務部 (National Diet Library) ISSN:1344-8412 最新号の目次 バックナンバー 支部図書館に関する記事一覧 1.京都府図書館総合目録ネットワーク−分散型と集中型を統合した書誌・所蔵データベースの紹介− 是住久美子 1.はじめに 京都府図書館総合目録ネットワーク(K-Libnet)は、府内の公共図書館読書施設等の所蔵データを一箇所に集めることにより図書館間の相互貸借業務を迅速化するとともに、Web上にも公開し、利用者に広く蔵書を活用してもらえる環境を提供することを目的に平成13年6月に運用を開始しました。 運用開始当初は、データ提供館8館、検索館(データ未提供の参加館)10館の計18館からスタートし、現在はデータ提供館59館、検索館8館の計67館、京都府内全26市町村が参加しています。 2.分散型と集

    xiaodong
    xiaodong 2010/08/21
    京都府図書館総合目録ネットワーク-分散型と集中型を統合した書誌・所蔵データベースの紹介-(京都府立図書館 是住久美子)「府内の相互貸借はK-Libnetと物流システムが一体となって成り立っています」がすごい。
  • 裁断済本流通問題にどう対応すべきか | 栗原潔のIT弁理士日記

    いわゆる「自炊」ブームが始まった頃から、ヤフーオークションで「裁断済」書籍の流通が始まっていましたが、最近はその数が着実に増えているようです。 当然予想されることとして、裁断済を買った人は「自炊」して、またその裁断をオークションに出すことになるでしょう。現状では、ブックオフは裁断済を買い取ってくれないようです(参考ページ)が、需要が大きくなれば扱いを始めるかもしれません。こういう形で裁断が流通していくと、ヤフオク(あるいはブックオフ等)が手数料を得るだけで、出版社にも著作者にもまったく対価が渡らない状態で商用著作物が流通していくことになるので好ましくない状況ではあります。 しかし、 1.を買う 2.裁断して自分でスキャンする(いわゆる「自炊」) 3.裁断を(オークション等を経由して)他人に転売する 4.他人もまた「自炊」する 5. goto 3. というプロセスには(2.のスキ

    裁断済本流通問題にどう対応すべきか | 栗原潔のIT弁理士日記
  • ミュージアム資料情報構造化モデルの RDF 表現 (案)

    概要 ミュージアム資料情報構造化モデル[SMMOI]によって記述された資料情報を RDF によって表現する方法を示す。ここで用いられる語彙の一覧と定義については ミュージアム資料情報 RDF ボキャブラリ[SMMOI-RDF]を参照のこと。 この文書は博物館情報処理に関する調査研究プロジェクトチームによる最初の草案であり、 改善のための意見・コメントを歓迎する。 はじめに ミュージアム資料情報構造化モデルは、美術館・博物館における主として人文系の資料を記述するためのモデルである。 このモデルにもとづいて作成されたデータを共有・交換するため、ミュージアム資料情報 RDF ボキャブラリを提案した。 この文書では、提案されたボキャブラリを用いて資料情報を表現するための具体的な方法を、モデルにおける属性ごとに例示する。 Resource Description Framework (RDF) は

  • 課題解決型サービスとして広がる - 図書館のビジネス支援

    米国などで行われていた公立図書館のビジネス支援が、日でも21世紀に入り大規模館を中心に広がってきた。図書館員、会社員、研究者等によりビジネス支援図書館推進協議会が設立され、シンポジウム開催など啓発活動が行われる一方、各地の図書館から具体的な成果が報告されるようになった。図書館の課題解決型サービスの1つとして期待されている。 ビジネスを公立図書館が支援する、ということを初めて聞かれると「?」となる方も多いのではないだろうか。公立図書館は、誰もが入館できて、利用目的を問われないこと、また、仕事がある人でも休日や夜間に利用できることから、親しみのある、間口の広い性格を持った公共施設である。また、図書館資料には、ビジネスに直接役立つ統計資料、ビジネス書等に加え、一見ビジネスとは関係ないと思われる地域資料、品関係の、デザイン関係の等、広がりのある資料がそろっている。さらに、これらの資料を提供

  • PC

    最後のWindows 10脱出計画 難しくなったWindowsパソコン選び、Copilot+ PCをどう評価するか 2024.12.13

    PC
    xiaodong
    xiaodong 2010/08/21
    異なるデバイスをもつ可能性のある不特定多数の人に提供することを考えると契約時にコンテンツはブラウザでもみえるようにしてもらうというのがいいのかな。もちろん何らかの認証付きで。
  • 【楽天市場】桜えびの舞:伊豆『村の駅』食のテーマパーク

    ただいま あ す 楽 15 時 ま で 対応中! 原材料高騰につき、一部商品の価格が変更となっております。ご理解賜りますようお願いいたします。

    xiaodong
    xiaodong 2010/08/21
    美味
  • Google Groups

  • NISO Circulation Interchange Protocol

    Welcome to the NCIP Standing Committee (NCIP-SC) website.  The NCIP Standing Committee is charged with facilitating communication among implementers of the NISO Circulation Interchange Protocol (NCIP).  This group hosts a listserv, holds monthly conference calls, and meets in person twice each year. For more information about the NCIP-SC, click here. If you are new to NCIP and want to better under

  • Publishing and Printing Market Research Reports

    NEED HELP FINDING THE RIGHT PRODUCT? Becky will help you find what you are looking for.

    Publishing and Printing Market Research Reports
  • 国立公文書館、パンフレット「公文書の管理と移管」の2010年度版を公開

    国立公文書館のウェブサイトで、パンフレット「公文書の管理と移管」の2010年度版が公開されています。公文書等の移管基準や移管文書の公開の手順の説明に加え、2011年度に施行される「公文書等の管理に関する法律」や電子公文書等の移管・利用のポイントが掲載されているとのことです。 パンフレット「公文書の管理と移管」(平成22年度版)を作成 http://www.archives.go.jp/news/100819_01.html パンフレット「公文書の管理と移管」(国立公文書館 平成22年7月)(PDF) http://www.archives.go.jp/law/pdf/pamphlet01h22.pdf

    国立公文書館、パンフレット「公文書の管理と移管」の2010年度版を公開
  • 国費で作った研究報告書なのに読めない、コピーできない…年間2000億円の科研費 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    国の科学研究費補助金(科研費)で作成された研究報告書47年分が、限定的な閲覧しかできないうえ、コピーも部分的にしかできない状態にあることが19日、分かった。インターネット閲覧の対象外とされていることに加え、原を保管する国立国会図書館が著作権法を理由に部分コピーしか認めていないためだ。年間2千億円にも上る多額の国費が投じられている科研費。文部科学省は「国民が報告書を読めないのでは意味がない」と改善策を探しているが、予算不足などもあって、なかなか見つからないのが実情だ。 科研費は、自然科学や社会科学などさまざまな研究を文科省などが数千万円単位で補助。研究者が成果について報告書を提出する。国民は3年分だけ国立情報学研究所のホームページで内容を閲覧、コピーできるが、平成19年度以前の報告書は閲覧対象外とされている。 原因は、インターネットの閲覧システムを作成した際、予算不足で過去の報告書を対象外

  • johokanri.jp

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  • 神戸大学附属図書館、図書館職員のためのラテン語入門のテキストと動画を公開

    神戸大学附属図書館が、同図書館の職員向けに実施されたラテン語入門の講義のテキストと動画を公開しています。同大学の法学研究科教授でローマ法を研究テーマとしている瀧澤図書館長を講師として開催されたもので、テキストは図書館長がこのために編集・制作したものとのことです。内容は、1回目は文法の基礎知識、 2-3回目はラテン語図書のタイトルページを読むための実習とのことです。 神戸大学附属図書館職員のためのラテン語入門120分 http://www.lib.kobe-u.ac.jp/products/latin/ 瀧澤図書館長によるラテン語入門講義ビデオを公開(2010/8/20付けお知らせ) http://www.lib.kobe-u.ac.jp/www/modules/news/index.php?page=article&storyid=289 「館長による図書館職員のためのラテン語教室」を開催

    神戸大学附属図書館、図書館職員のためのラテン語入門のテキストと動画を公開
  • "Open Access to Science Information" - IFLAサテライトプレカンファレンス ハニア参加レポートその2(?) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    '10 8/6 オープニングセレモニーの様子 前回に引き続き、8/6-8にかけて開催された(ってもう2週間前ですね!)IFLAサテライトカンファレンスへの参加記録です。 カンファレンス公式サイト フィンペシアの口コミを信じて正解でした プログラム(PDF注意) http://www.ifla-sat-chania.com/images/Program.pdf 自分の発表の紹介エントリ 「雑誌論文を機関リポジトリで公開しても、電子ジャーナル利用者数は減らない。むしろリポジトリ利用者数分だけ論文の読者は増える」:"ZS Project: Zoological Science Meets Institutional Repositories" - かたつむりは電子図書館の夢をみるか この会議はIFLA(国際図書館連盟)の大会(今年はスウェーデンで開催)にあわせて各地で開催されるサテライトカンファ

    "Open Access to Science Information" - IFLAサテライトプレカンファレンス ハニア参加レポートその2(?) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    xiaodong
    xiaodong 2010/08/21
    「フリーなのになんで? 自力でできるでしょ?」う…。
  • 2010.8.20 (学習支援,Webサービス展開という)次世代OPAC関係のとある研究会 - システム担当ライブラリアンの日記

    次世代OPACとは銘打っていましたが、図書館システム上で新しいサービスを展開するための課題などを意見交換する場でした。 クローズドな場所のようでしたが、縁あってお誘いいただき参加することができました。ごく簡単にメモしておきます。 ○内容 ・書評を活用した授業支援(など)の報告 ・OSSを使った次世代OPACの事例報告 ・意見交換 ○参加者 17名(約6社、約5大学) ○趣旨 ・一つ目の報告の元になった事業と成果について、システムベンダーさんへの報告と意見交換 ○個人的な要点(意見交換の中で重要と思ったことも含む) ・書評(ユーザコメント)を使ったサービスが実験的システムと言いながら、実際に活用されていることに驚いた。 授業支援、学習支援、書評も活用した検索サポート。 学習支援に図書館システムが活用される事例 ・Webの世界で標準的な技術/やり方を、図書館員が/ベンダーさんが学ぶ方法は何か。

    2010.8.20 (学習支援,Webサービス展開という)次世代OPAC関係のとある研究会 - システム担当ライブラリアンの日記
  • Amazon.co.jp: やさしい仏像 (観る作法): 稲本泰生 (監修), 岩田茂樹 (監修), 稲本泰生 (読み手), 岩田茂樹 (読み手): 本

    xiaodong
    xiaodong 2010/08/21
    図版多数