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discriminationに関するworrisのブックマーク (132)

  • 【速報】川口の外国人排斥訴えるデモ、さいたま地裁が差し止めの仮処分 一連の行為は名誉棄損、ヘイトスピーチであると指摘|埼玉新聞|埼玉の最新ニュース・スポーツ・地域の話題

    【速報】川口の外国人排斥訴えるデモ、さいたま地裁が差し止めの仮処分 一連の行為は名誉棄損、ヘイトスピーチであると指摘 埼玉県の川口市内で繰り返されている特定外国人の排斥を訴えるデモを巡り、「日クルド文化協会」(川口市)がデモを主催する神奈川県の男性に対して、同会事務所の半径600メートルの範囲でのデモの差し止めを求める仮処分を請求し、さいたま地裁は21日、申し立てを認める決定をした。 申し立て書によると、男性は団体「日の丸街宣倶楽部」を立ち上げ、2020年3月から代表を称して街宣活動を行っており、今年2月~10月までの間で8回、日クルド文化協会の事務所周辺などで、同会を誹謗(ひぼう)中傷する内容が記載されたプラカードや旗などを掲げ、拡声器を使用して「クルド人は日から出て行け」「自爆テロを支援するクルド協会は日にいらない」などと発言した。 一連の行為が同会の社会的地位評価を低下させる

    【速報】川口の外国人排斥訴えるデモ、さいたま地裁が差し止めの仮処分 一連の行為は名誉棄損、ヘイトスピーチであると指摘|埼玉新聞|埼玉の最新ニュース・スポーツ・地域の話題
    worris
    worris 2024/11/21
    “神奈川県の男性(…)団体「日の丸街宣倶楽部」”
  • 【速報】クルド人ヘイトデモ禁止命じる決定 さいたま地裁 初の仮処分決定か | TBS NEWS DIG

    埼玉県川口市などで在日クルド人などに対し、差別的な言動、いわゆる「ヘイトスピーチ」が相次いでいる問題で、さいたま地裁が先ほど、デモの実施を禁止する仮処分の決定を出しました。このヘイトスピーチに対して…

    【速報】クルド人ヘイトデモ禁止命じる決定 さいたま地裁 初の仮処分決定か | TBS NEWS DIG
    worris
    worris 2024/11/21
    川崎市に倣って罰則付き条例も制定してレイシストを排除しなければならない。
  • 李琴峰「トランスジェンダー追悼の日」アウティングされ声明|李琴峰

    中文版:https://note.com/li_kotomi/n/n3d7576073073 English:https://note.com/li_kotomi/n/n0eefa300009c こんにちは、小説家の李琴峰です。 日11月20日「トランスジェンダー追悼の日」に、私を含む51人の小説家が合同で「LGBTQ+差別に反対する小説家の声明」を発表しました。これは近年、日で大きなうねりを見せたLGBTQ+、とりわけトランスジェンダーの人々を標的にした差別言説に対する、小説家からの応答です。 私は発起人です。 私の知っている限り、日小説家がこのように特定の問題に対して声明を発表すること自体が珍しく、ましてやLGBTQ+差別に関するものとなると、史上初ではないかと思います。それだけ目下のLGBTQ+に対する差別言説が苛烈であり、決して看過できないものだということです。 なぜこの声

    李琴峰「トランスジェンダー追悼の日」アウティングされ声明|李琴峰
    worris
    worris 2024/11/21
    “日本語圏で、私に対してアウティングをした加害者――伊東麻紀(本名:小泉知子)、滝本太郎(提訴中)、森奈津子、斉藤佳苗(偽名)、栗原裕一郎など”
  • LGBTQ+差別に反対する小説家の声明

    LGBTQ+差別に反対する小説家の声明 Statement by Authors in Japan Opposing LGBTQ+ Discrimination 私たち小説家にとって、作品が世の中に流通し人々に読まれることは、喜びであると同時に、大きな責任を伴うものでもあります。 近年、LGBTQ+、とりわけトランスジェンダーの人々を標的にした差別言説が氾濫していることに、私たちは深く心を痛め、憂慮しています。読者のみなさまをはじめ、文芸・出版業界にも、LGBTQ+当事者の方がいることは言うまでもなく、我々にとって他人事ではありません。 そこで私たちは、トランスジェンダーを含むLGBTQ+の人々に対する差別に反対し、連帯と支持を表明します。 文学は、ときに差別や抑圧、排除といった人間の暗い一面を描くこともあります。しかし、すでに社会的に弱い立場に立たされている人々に対し、文学がその生の可能

    LGBTQ+差別に反対する小説家の声明
    worris
    worris 2024/11/20
    “文学は、ときに差別や抑圧、排除といった人間の暗い一面を描くこともあります。しかし、(…)文学がその生の可能性を狭め、差別や抑圧、排除に加担することはあってはならない”
  • 多様性に違和感の作品、なぜ続出 開き直りと健全な批判を分けるもの:朝日新聞デジタル

    「多様性の尊重」。近年しきりに強調される価値観だが、それに対し疑問や違和感を示した物語を目にすることが最近多い。 『正欲』 直木賞作家・朝井リョウの小説。「自分が想像できる〝多様性〟だけ礼賛して、秩序整えた気になって、そりゃ気持ちいいよな――」と挑発的なキャッチコピーを掲げ、異性愛でも同性愛でもない特殊な性的指向を持つ人物らが登場。昨年には稲垣吾郎、新垣結衣ら出演で映画化もされた。 『不適切にもほどがある!』 宮藤官九郎脚のドラマ。意識が低い昭和のダメおやじの不適切発言が、コンプライアンスや多様性を尊重する令和社会の人に気づきを与えると風刺的に描き、今年もっとも話題となったドラマの一つだ。 『%(パーセント)』 5~6月に放送されたNHKドラマ。テレビ局内のジェンダーバランスを考慮して若手女性をプロデューサーに抜擢(ばってき)し、「多様性月間」のキャンペーンのために障害のある俳優を起用す

    多様性に違和感の作品、なぜ続出 開き直りと健全な批判を分けるもの:朝日新聞デジタル
    worris
    worris 2024/07/29
    “多様性は同意したり賛成したりするものではない(...)安易に「正しい答え」を求めるのではなく、モヤモヤ感やしんどさと付き合いながら、「わからない。でも。あきらめない。」で考え話し合う”
  • 「特定の人がデマの潮流を生み出していた」 ネットにはびこるヘイトの真偽を検証し、立ち向かう動きを追った:東京新聞 TOKYO Web

    「特定の人がデマの潮流を生み出していた」 ネットにはびこるヘイトの真偽を検証し、立ち向かう動きを追った 埼玉県南部の川口市周辺で約2000人が暮らすとされるクルド人へのデマやヘイトが目立つようになって1年余り。その多くがまき散らされているのが、これまでも深刻なレイシズムの温床になってきたネット空間だ。「放っておけばデマが事実だと誤解されかねない」と、ネットをパトロールする人たちがいる。現状を追った。(森智之)

    「特定の人がデマの潮流を生み出していた」 ネットにはびこるヘイトの真偽を検証し、立ち向かう動きを追った:東京新聞 TOKYO Web
    worris
    worris 2024/07/16
    タイトルは石井孝明で回収するんじゃないのか。
  • 男はクズと言ったら性差別になるのか|柏書房株式会社

    大学入試での特別枠は差別なのだろうか。性的弱者への偏見や差別はどうだろう。最近はやりのセクハラ、カスハラなどの~ハラは何がいけないのだろうか。女性にはどう声をかければいいのか。女性に「ほら笑って」はいけないのか。外国人に対する「故郷へ帰れ」はどうだろうか。政治家の発言に聞く「あなたは美人」うんぬんはかまわないのか。 社会やその地域の文化にはびこる差別や偏見。人種差別だけではなく、男女差別、年代での差別、弱者への差別などなど、一部の人たちへの酷い扱いがはびこっている。 こうした問題は社会正義という観点から考えると、どのように対処すればいいのだろうか。声高に説教をする老人が話題になったり、ヘイトスピーチ、貧困家庭、児童ポルノの問題、男性の給与や昇進が有利な問題、出演俳優の違法行為による上映中止など、毎日のように耳にするこうした話題。これらはなぜなくならないのだろうか。それは正しい判断なのだろう

    男はクズと言ったら性差別になるのか|柏書房株式会社
  • 【支援者募集】滝本太郎によるデマ・名誉毀損・セクハラを告発します|李琴峰

    一、滝太郎によるデマ拡散・名誉毀損などの不法行為 作家の李琴峰です。 先日、滝太郎が私について、Twitter(X)でこんなでたらめな投稿をしました。 私はSNSの毒を遠ざけ、創作のための時間と精神的余裕を得るために、ふだんはTwitterをほとんど見ないようにしています。 したがって、友人から連絡が来るまで、私は自分がこんなことを書かれたのを知りませんでした。 当たり前だが、滝太郎のこの投稿は完全なるデマであり、何ひとつ確かな根拠がなく、事実に基づかない悪質な誹謗中傷でしかありません。 滝太郎は「朝日新聞は大誤報をしている」とまで書いていますが、私は法的にも身体的にも、あらゆる意味において女性だし、レズビアンであることも自分で公表した事実です。朝日新聞は何も誤報していません。 さすがに滝太郎自身もマズイと思ったのか、約3日間でこの投稿を削除しました。しかし、当該投稿はすでに15

    【支援者募集】滝本太郎によるデマ・名誉毀損・セクハラを告発します|李琴峰
  • 鍋に弾丸を受けながら 第28話「B.B.Q」|コミックNewtype

    ワンダーX 原作:伊藤智彦(アニプレックス スクリプトルーム) 漫画:黒山メッキ #男子におすすめ#女子におすすめ#青春#サスペンス

    鍋に弾丸を受けながら 第28話「B.B.Q」|コミックNewtype
  • クルド人排斥デモの背景にあるものは 今も続く「ヘイトスピーチ」にどう立ち向かう 解消法施行から8年:東京新聞 TOKYO Web

    特定の人種や民族への差別をあおる言動をなくすため、国や自治体に取り組みを促すヘイトスピーチ解消法の施行から、6月3日で8年を迎える。条例の制定や差別を違法とする判例を後押しし、反差別の意識を醸成してきた一方、首都圏ではクルド人に対する排斥デモが昨年から頻発。参加者は、在日コリアンを攻撃してきた人物と重なる。放置すれば、差別は増幅する。解消法が掲げる差別なき社会の実現に向けて、何ができるだろうか。(森智之、岸拓也)

    クルド人排斥デモの背景にあるものは 今も続く「ヘイトスピーチ」にどう立ち向かう 解消法施行から8年:東京新聞 TOKYO Web
    worris
    worris 2024/05/30
    “「在日特権を許さない市民の会(在特会)」の派生団体や、その関係者などだ。これまでは在日コリアンが集住する川崎市などで活動してきた人物が、川口、蕨にも現れている。”/ネトウヨ(はてブ含む)も同じだね。
  • 「弱者男性」は「差別」されているのか? 社会から“排除”されてきた「低学歴中年男性」の支援に必要な視点 | 弁護士JPニュース

    弁護士JP 弁護士JPニュース 「弱者男性」は「差別」されているのか? 社会から“排除”されてきた「低学歴中年男性」の支援に必要な視点 近年、「弱者男性」がインターネットを中心に注目を集めている。 4月にライターのトイアンナ氏が出版した『弱者男性1500万人時代』(扶桑社新書)はAmazonの「売れ筋ランキング」の上位に入り、X(旧Twitter)でも話題になった。 『弱者男性1500万人時代』の帯文にもコメントを提供している元プロゲーマーの「たぬかな」氏は、昨年10月に「弱者男性合コン」 を主催した。一方で彼女は男性に対する暴言を多々行っていることでも知られており、2022年には「170cmない男に人権ない」 発言が問題視され、4月にも問題発言が原因 でスポンサー契約が1件解消されたという。 「弱者男性」は「チー牛 」(いわゆる「オタク」の男性を侮辱的に呼称するネットスラング)と同様の差

    「弱者男性」は「差別」されているのか? 社会から“排除”されてきた「低学歴中年男性」の支援に必要な視点 | 弁護士JPニュース
    worris
    worris 2024/05/24
    “男性のほうが排除度が高く、とくに「低学歴の単身中年男性」が最も排除されやすい(…)経済的な問題は、女性にとってのほうがより深刻(…)「弱者女性」の苦労は「弱者男性」の比ではない”
  • 日本人の同性カップル、カナダで難民認定 「迫害に根拠ある恐怖」:朝日新聞デジタル

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    日本人の同性カップル、カナダで難民認定 「迫害に根拠ある恐怖」:朝日新聞デジタル
    worris
    worris 2024/05/18
    “法律上の家族と認識されず、異性婚夫婦と同じ利益を受けられない/差別が日本全体にあり、別の地域に移っても逃れられない/家父長制的な観念が根強く残る/職場には女性に対する複合的な形態の差別が存在する”
  • 日本人女性カップル、カナダ政府が難民認定 「日本国内で迫害」:朝日新聞デジタル

    同性カップルの日人女性が昨年秋、カナダで難民認定を受けた。女性であり、同性愛者であることで日国内で迫害されたこと、日では法整備がなされておらずその複合差別から逃れられないことなどをカナダ政府の移民難民委員会が認めた。 難民と認められたのは50代と30代の女性。日で生まれ育った。職場や家族内で差別を受け続けたため、2人で2021年にカナダに渡航。日で受けた差別や、日の法整備の現状などを記した200ページ超の資料を提出し、面接や公聴会を経て23年9月、難民と認められた。 難民決定通知書では、2人が受けた差別に加え、国連女性差別撤廃委員会の日への所見なども踏まえ「差別が日全体にある」などとして、女性や性的少数者の人権が十分に守られない日の状況を判断理由とした。 2人は取材に応じた理由について「私たちと同じ苦しみを抱えて生きているLGBTQや女性は多く、日政府や日の人々に一石

    日本人女性カップル、カナダ政府が難民認定 「日本国内で迫害」:朝日新聞デジタル
    worris
    worris 2024/05/18
    “日本で受けた差別や、日本の法整備の現状などを記した200ページ超の資料を提出し、面接や公聴会を経て23年9月、難民と認められた。”
  • 嫌がらせで退職、母娘と偽り…「これ以上は」難民認定の同性カップル:朝日新聞デジタル

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    嫌がらせで退職、母娘と偽り…「これ以上は」難民認定の同性カップル:朝日新聞デジタル
    worris
    worris 2024/05/18
    “性自認や性的指向などを隠すことが強要されることは基本的人権の重大な侵害で、迫害に相当(…)申請から10カ月後、難民決定通知書がカナダ政府から届いた。”/共同親権の迅速な立法との反応の違いに注目。
  • 心理学ワールド 77号 特集 差別という暴力 高 史明(東京大学) | 日本心理学会

    Profile─高 史明 東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学。博士(心理学)。専門は社会心理学(偏見・ステレオタイプ・差別)。著書は『レイシズムを解剖する:在日コリアンへの偏見とインターネット』(勁草書房)など。 「フェアネス」という重大な問題 年上の友人から聞いた中学校3年生のときの思い出話である。クラスメイトには容姿が美しく成績も優秀な少女がいた。私の友人とはそれほど親しく話したことはなかったが,幼稚園からの顔なじみであった。 担任はキザな社会科教師であったが,2学期が終わりに迫ったある日,一つの騒ぎが持ち上がったという。朝のホームルームを前にして,クラスの中心的存在だった生徒たちが教壇にあがり,担任が彼女を「えこひいき」していると訴え,授業のボイコットを呼びかけたのである。 彼女はその日授業を受けることなく早退し,ボイコットを扇動した生徒たちは校長室に呼ばれていった。

    心理学ワールド 77号 特集 差別という暴力 高 史明(東京大学) | 日本心理学会
    worris
    worris 2024/05/18
    “つまり,差別を撤廃しようという訴えをアンフェアなものとして退けようとする心理こそが,現代の人種偏見の主要な構成要素なのだ。”
  • 「合理的配慮ではなく、合理的調整と呼ぶべき」芥川賞受賞作「ハンチバック」著者、市川沙央さんインタビュー - 児童向けコラム | 障害者ドットコム

    側弯症の女性が主人公の芥川賞受賞作「ハンチバック」。その作者で自身も側弯症である市川沙央さんに「ハンチバック」の作品に込めた思いなどを尋ねました。作品についての質問から、世間の障害者観についての質問まで、幅広くお答えいただきました。特に、障害者の権利やヘイト言説についての質問には、とても気持ちのこもった痛快な回答でした。 あれでも相手役だった「田中さん」 (c)撮影:深野未季(文藝春秋) ──様々な固有名詞や専門用語などが実名で登場していますが、そこに意図はおありでしょうか。 「医療用語、医療機器名に関してはリアリティとともに、日常感を示すためです。特別なものではないということですね。WEB小説用語もそうですね。いや、『ナーロッパ』とかは、単純に『ナーロッパ』というワードを純文学の文芸誌に載せたかった、WEB小説界からそのように殴り込みをかけたら面白いじゃんと思って書いていたかもしれません

    「合理的配慮ではなく、合理的調整と呼ぶべき」芥川賞受賞作「ハンチバック」著者、市川沙央さんインタビュー - 児童向けコラム | 障害者ドットコム
    worris
    worris 2024/04/26
    “ヤフコメやSNSで繰り返される『昔とは時代が違う』『運動で主張を通す時代ではない』『活動家が分断をもたらしている』などの合唱は、マジョリティによるマイノリティ抑圧の常套手段ですから、無視してよろしい”
  • ひょうご人権総合講座 - 一般社団法人ひょうご部落解放・人権研究所

    〒650-0003 神戸市中央区山通4-22-25兵庫人権会館2階 TEL.078-252-8280/FAX.078-252-8281 ※無断転載禁止 2023年度ひょうご人権総合講座「ジェンダー①(総論)」中止に関する経緯と見解 一般社団法人ひょうご部落解放・人権研究所 2024年3月12日 当研究所は、2023年11月2日に予定していた、2023年度ひょうご人権総合講座「ジェンダー① (総論)」(講師:牟田和恵・大阪大学名誉教授)を中止した。 ひょうご人権総合講座は、「部落問題をはじめとするさまざまな人権問題について学び、人権社会確立に資するリーダー養成を目的として」2022年度より開講している講座で、人権総論、部落問題、在日外国人、障害者、ジェンダー、子どもなどのテーマの講義をおこなっており、行政や企業、労働組合や宗教団体などに研修として利用していただいている。 冒頭でまず結論を述

    worris
    worris 2024/03/13
    名文。“「女性の安全」を名目にして、トランス女性と性暴力が結びつけられてしまっている。これは差別以外の何物でもない。(…) 仮にそれがトランス女性であったとしても、不適切な行為をおこなった個人の問題”
  • 2024.03.04 産経新聞が『あの子もトランスジェンダーになった』出版のご報告で早くも賛否両論

    産経新聞出版 1 @SankeiBooks1 IRREVERSIBLE DAMAGE(原題.邦題未定) 「KADOKAWA『あの子もトランスジェンダーになった』」 あの“焚書”ついに発刊 世界10か国翻訳 日語版緊急発売 「今年最高の1冊」タイムズ紙(ロンドン) 「今年最高の1冊」エコノミスト誌 ニューヨーク・タイムズ紙ベストセラー amazon.co.jp/dp/4819114344 2024-03-04 17:10:52

    2024.03.04 産経新聞が『あの子もトランスジェンダーになった』出版のご報告で早くも賛否両論
    worris
    worris 2024/03/05
    産経新聞がトランスヘイト記事を連発していたのが布石だったか。石井孝明のクルド人差別本も出しそうだな。
  • 「差別に抗う人たちに冷たい」 名誉毀損で訴えられた神奈川新聞記者があぶり出す「日本社会」の実態 - 弁護士ドットコムニュース

    「差別に抗う人たちに冷たい」 名誉毀損で訴えられた神奈川新聞記者があぶり出す「日本社会」の実態 - 弁護士ドットコムニュース
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    worris 2024/01/21
    “「慎重であらねばならない」とか「ヘイトも表現の自由だ」といった言葉は、責任から逃げるための屁理屈に過ぎない(…)「客観」だとか「中立」だとか言っているうちは、差別に太刀打ちできません”
  • 出版業界におけるヘイト本と反差別(2023年時点での個人的な考察)

    2024年1月に刊行予定となっていたKADOKAWAが出版中止となりました。詳細は各自SNSなどで追っていただければおおよそのことはわかるので省略しますが、KADOKAWAの声明文はまあなんというか、なにが問題とされているのかわかってないよね、というものでした。ただ、それについてもこの記事では主題とはせずに、あくまでも話のとっかかりとしてのみ言及し、もう少し大きく出版業界という括りにおけるヘイトと反差別について考えておこうと思います。 あくまでもこの記事は「出版業界」という環境内での話なので、もっと質的なところ、つまり反差別とはなんなのか的な観点からは「甘い」記述になるところもあると思います。 ①なぜ今回のは出版中止にできたのか 今回の件で「なぜこれは出版中止にできたのか(いままでたくさん出されてきた別のマイノリティへのヘイトは野放しだったのに)」といった声がよく見られました。

    出版業界におけるヘイト本と反差別(2023年時点での個人的な考察)
    worris
    worris 2023/12/07
    “「言論のアリーナ論」(…)マジョリティ=気にせずに済む者によって設計・運営される、マイノリティ=気にせざるを得ない者を置き去りにした、かつそのマイノリティ自身を闘技場でたたかわせることにもなる代物”