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ブックマーク / miyearnzzlabo.com (4)

  • 吉田豪 Perfumeが売れたきっかけは掟ポルシェの結婚式説を語る

    吉田豪さんが2023年9月26日配信の『舌SHOWROOM 豪の部屋』の中でPerfumeについてトーク。「Perfumeが売れたきっかけは掟ポルシェの結婚式」説をサエキけんぞうさんと話していました。 (サエキけんぞう)吉田さんはその頃、どうされていたんですか? (吉田豪)僕もだから、ずっと聞いてはいたけれども。現場とかには全然行ってないんですよ。 (サエキけんぞう)まずは、あれですか? Perfumeフォロワー? (吉田豪)Perfumeはもちろん普通に売れる前から行っていて。取材したりとかしてて。 (サエキけんぞう)掟ポルシェさんがお腹を痛めて産んだと言われている……。 (吉田豪)産んだわけではないですけど。初期には広める功績はデカかったっていう。 (サエキけんぞう)相当デカかったですよね。 (吉田豪)1回、サエキさんから「Perfumeについて書いてるんだけど。Perfumeが売れ

    吉田豪 Perfumeが売れたきっかけは掟ポルシェの結婚式説を語る
    worris
    worris 2023/09/30
    Perfume Cityのスペイン人 ekuseru さんは今どうしているのだろう。 https://web.archive.org/web/20060613125849/http://perfume.ekuseru.net/
  • 町山智浩 Netflix『ブラジル-消えゆく民主主義-』を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中でNetflixで配信中のドキュメンタリー映画『ブラジル-消えゆく民主主義-』を紹介していました。 ブラジル 消えゆく民主主義  #tama954 pic.twitter.com/y4vfefnw24 — ギガント大ちゃん (@KV_II) 2019年7月16日 (町山智浩)実は今回はもう公開されているというか、配信が始まっている映画を紹介します。Netflixでもう6月から配信をされている『ブラジル-消えゆく民主主義-』というドキュメンタリー映画についてご紹介します。これ、なんでこれを紹介しようと思ったかというと、一昨日、クエンティン・タランティーノ監督の新作映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』っていう映画の記者会見に行ったんですよ。その映画の話はまだしちゃいけないんですけども。誓約書を書いたんで。 (赤江珠緒)ああ、なるほど!

    町山智浩 Netflix『ブラジル-消えゆく民主主義-』を語る
  • 町山智浩 マイケル・ムーア『華氏119』を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中でマイケル・ムーア監督の最新作『華氏119』を紹介していました。 (町山智浩)でね、実はちょっと今日、来る時に遅れちゃいまして。さっき来たんですけども。友達が足を切断することになって。もう切断はしたんですよ。で、リハビリの病院に行ってきたんですよ。東京の鐘ヶ淵の方にある東京リハビリテーション病院に行ってきたんですけど。男色ディーノさんのプロレス仲間の吉田武くんという方が、いま48ぐらいなんですけども。ちょっと糖尿病と関連する腎不全で。それで足の昔の交通事故の傷が壊死して。気がついた時にはもうダメで切断っていう感じになっちゃったんですよ。 (赤江珠緒)はー! (町山智浩)で、吉田武くんって結構テレビに出ている人でね、TVチャンピオンっていう番組があったじゃないですか。あれに2回ぐらい、ゲーム王で出て決勝まで進出しているような。 (赤江珠緒)じゃあゲ

    町山智浩 マイケル・ムーア『華氏119』を語る
  • 荻上チキ 芥川賞候補作 北条裕子『美しい顔』問題を語る

    他にも、複数の著者の著作……震災に関連する著作から部分的に類似した表現が出てるんじゃないかということで、様々に指摘されていたり。あるいは、さっきの新潮社のような所から抗議をされていたりということがあったりするわけです。あとはあるの関連する著作の著者の方々がネット上なども含めて、自分の声明を発表してるというような状況もあったりするわけですね。 それを受けて、講談社は参考文献についての記録というものをつけていなかったことについて謝罪をしたけれども、これは盗用や剽窃っていう風にネット上で言われているけども、そうではないんだ。作品の根幹に関わるものではないんだ。著作権法にも関わるものではないんだっていうことで、そうした部分については反論をしたということになるわけですね。つまり、手続き上の瑕疵はあったが、法律上の問題もなければ、あるいは文学作品としてのテキスト上の問題もないんだという風に言ってるのが

    荻上チキ 芥川賞候補作 北条裕子『美しい顔』問題を語る
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