最近スマホの見すぎで危機感がでてきた。トイレにいくとき、ちょっと冷蔵庫に水を取りに行くとき…など家の小さな移動でもスマホを持っていることに気がついたのだ。 調べると1日8時間以上は余裕で使っていることがわかった。本当に怖い。 逆にこんなにスマホジャンキーになった体で、1日スマホ(PC)を断つと自分がどうなるか興味が沸いた。実践してみました。
いま、パソコンは完全に必需品になった。少なくとも文系研究者である私にとって。パソコンに関しては分からないことだらけで、ひとまず使っているだけというのが現状だが、分からないなりに、パソコンについて言いたいことは山ほどある。 今、ウィンドウズ7の10への「支援」(サポート)が終了しただけに、この思いは頂点に達した感がある。パソコンに詳しい人には、私が単に操作法を知らないだけであると判断される場合もあると思うが、ひとまず私の恨み節を記してみる。 改版で既存ソフトの多くが無用の長物となる 特に今回のように、以前のOSへの支援がなくなり、否応もなく「改版」(バージョンアップ)しなければならなくなると、なぜこんなにも日本マイクロソフト社(以下MS社)の都合に合わせなければならないのかと、恨みたくもなる。 なるほど改版は、ウィルス感染やサイバー攻撃に対処するために重要であることは分かる。だが、それ以外の
僕は中学2年生の時の誕生日にパソコンを買いたいと言った。父親がパソコンを使う仕事についているのもあって興味があったから欲しいって言ったのだけれども拒絶されてしまって。父親も母親もお金が無いの一点張りだった。高校生になって友達がpubgをやる様になってまたパソコンが欲しくなってきて、誕生日の1週間前に父親に相談してみたのだけれども、拒絶されてしまって。なら自分でお金を貯めて買おうと思って貯めた。そしてGWに友達と買いに行くつもりだった。母親が父親にも言っとけというもんだから、友達とパソコン買いに行くってlineで言ったら長文が返ってきた。 時間は有限だ。高校の1年は大人の10年に匹敵する。一生やるなと言っているわけではない。今しかできないことをやれ。貴重な時期をネットで時間を浪費するのは馬鹿のすること。それとも君は馬鹿の1人なの?原因があって結果がある。将来起こることが今現在の自分だ。時間を
ボクには黒歴史がある。 WEBエンジニアとして働き始めた頃の話だ。 当時は、社内のお荷物的なキャラだった。 外注で客先に行ってはクレームが入り、社内に出戻りするような日々を送っていた。 社内の居心地も悪く、何とか這い上がろうと必死に勉強していた時期でもある。 ただなかなか勉強した成果が出ない。 そんなとき「自宅サーバを立ててWEBサイトを公開すると実践的な勉強ができる」と聞いた。 早速試してみた。 しかしこの安易な考えが、ボクの黒歴史を作ることになってしまう・・。 ノートPCが起こした大惨事 朝、会社への通勤途中にアパートの大家さんから電話がかかってきた。 大家「キミの部屋燃えてるから!」 自分「え!?」 大家「キミの部屋が燃えてるから早く帰ってきて!」 自分「え!?」 大家「いいから早く戻ってこい!」 自分「え!?あっは、はい!」 ボクは、上司に事情を話し会社に行けないことを伝えると、す
実家の母親の電話いわく、地元の中学校の部活動が強制ではなく任意となったらしい。弟は学校から帰ると、ずっと友達とゲームをして過ごしていると愚痴られた。 僕は、バスケットボール部に所属していた。15時半の授業が終わると、各々は体育着になって体育館に向かう。そして18時半までひたすらドリブルを続けていた。コートの真ん中では、運動とバスケが上手な奴らが陣取り、ひたすら試合をしていた。雑魚である僕らはコートの隅である。たまにボールが飛んでくると、それを真ん中に投げ返すだけの簡単な作業である。 苦痛だった。家に帰って、ゲームとパソコンをしていたかった。 雑魚の中でも、カーストがあった。僕はそのカーストの中で低い方だった。上手な奴らの分に加え、同じカースト内から受けるイジメがった。それもあって、バスケの部活動は苦痛だった。 思い返してみれば酷いものだ。たまに試合を「やらさせてもらう」としたら、笑われるか
2014-05-18 私はブラインドタッチが出来ない 私が最初にパソコンに触ったのは1988年頃。 自宅でパソコンを買ったのは1993年頃。それからずっとパソコン通信をやってきた。 インターネットは1997年から、WEBサイトは1998年から、WEB企業には2002年から勤めてきた。 でも、そうやってパソコンを使う生活を送りながらも、どうしても身につかなかったものがある。それはブラインドタッチw 私はキーボードを見ないで文章を打つことが出来ないのだ。 何度かタイピングゲームで試してみたことはある。でも結局、自分の体が覚えなかったし、我流でキーボードを見ながらの方が圧倒的に速く打てた。私はキーボードを打鍵する時も左手はほとんど使わず、右手を高速で駆使する。ちなみに2003年頃までローマ字入力ではなくカナ入力だった。 ちなみにキーボードは、Happy Hacking Keyboard Prof
パソコンの遠隔操作事件で、アメリカのサーバーに残されていた複数の遠隔操作ウイルスを解析した結果、逮捕された男が働いていた会社のパソコンから送られたことを示す情報が含まれていたことが捜査関係者への取材で分かりました。 男は容疑について否認を続けているということです。 この事件で逮捕されたIT関連会社社員、片山祐輔容疑者(30)は、調べに対して「事件はニュースで見て知っているが全く身に覚えがない」と容疑について否認を続けているということです。 一連の事件では、インターネット上の掲示板から無料のソフトをダウンロードするとパソコンが遠隔操作ウイルスに感染していましたが、事件で使われたとみられる複数のウイルスがアメリカにあるサーバーに残されていたことが捜査関係者への取材で分かりました。警視庁などがFBI=アメリカ連邦捜査局と解析を進めた結果、すべてのウイルスに片山容疑者が働いていた会社のパソコンから
「ようこそBASICランドへ」「BASICの海へ、いざ出帆」「DATAさん、お手をどうぞ、READより」──往年の8ビット機「MZ-80」のBASICマニュアルをシャープがこのほどTwitterを通じて公開した。イラストを多用してBASICについて説明する楽しい内容で、当時のコンピュータ少年が熱中した伝説の本だ。「当時の熱意みたいなのをいっしょに感じてもらえたらいいなと思います」という同社からの「ささやかなクリスマスプレゼント」となっている。 公開されたのは「MZ-80 SERIES SYSTEM PROGRAM」と「MZ-80 SERIES BASIC解説」の各PDFファイル。1978年に登場したMZ-80のシステムプログラムとBASIC(SP-5030)を解説している。 BASICのマニュアル「MZ-80 SERIES BASIC解説」は豊富なイラストと分かりやすい文章で知られ、表紙の
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