セガは10月8日、サバイバルホラーゲーム『Alien: Isolation(エイリアン アイソレーション)』の続編を開発中であることを明らかにした。対応プラットフォームや発売時期などは未定。 『Alien: Isolation』は、セガ傘下のCreative Assemblyが開発し、2014年に発売された一人称視点サバイバルホラーゲームだ。映画「エイリアン」シリーズ1作目と2作目の間の物語が描かれ、主人公であるエレン・リプリーの娘アマンダは、辺境の宇宙ステーション・セヴァストポリを探索しながら、エイリアンの脅威に立ち向かう。本作ではエイリアンがAIシステムに基づいて行動するのだが、それが賢いことも有名である。 今回、開発元Creative AssemblyのクリエイティブディレクターAlistair Hope氏は、『Alien: Isolation』の発売10周年を祝うコメントを投稿。1