2005年年明け早々日本を騒がせた朝日新聞の「NHK番組改変問題に関する虚偽報道問題」について、朝日新聞はジャーナリズムの要である立証責任・説明責任を放棄して法廷闘争に持ち込むことで有耶無耶にし問題の風化を図っています。人の記憶は色褪せるものですが、朝日新聞という新聞社が己の記事の立証責任も果たさず捏造・歪曲・偏向記事で火の無い所から煙を立たす嘘吐き新聞社であることを忘れないよう、再度ここで流れを分かり易くまとめておきます。この問題は様々な視点が複雑に絡み合っていますが、ここでは[朝日新聞が捏造記事をかいていた」という論点を暈さない為に、朝日新聞の虚偽報道という視点に絞って纏めてみます。 先ず、初めてこの事件について読む方にも便利なように、予備知識を最初にまとめて置きました。「そんなの分かってるから、飛ばして本論から読みたい」って方は→Jump! ====================
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