なんだその格好? ネットに顔を出してないのですいません 指名手配中とか、 オペラ座の地下にすんでるとか、 謀殺された父の仇を討つためとか、 そういうことではないです。個人的な好みです。 自己紹介 2005年から職業ブロガーとしてサイボウズ・ラボで技術ブログを執筆。海外ウェブサービスの調査から面白い内容を日本語で紹介 2007年から反対方向(日本語→英語)での情報発信を個人で開始。アジアジン ネットサービス企画運営。ならべて.comとか
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Flashは多彩な表現を実現したり、クライアント環境に左右されたい機能を実現したりするのに便利な技術だ。最近では動画の再生はほぼFlashが独占している状態だ。だがデザインとプログラミングが融合している感があり、技術者にはあまり使われない技術でもある。 文字と図形を重ね合わせて表示 しかし表現の自由度は求めたい、そんな方はJavaScriptでできるFlashライクな技術を紹介しよう。それがPrimerだ。 今回紹介するフリーウェアはPrimer、jQueryとCanvasで実装するFlashライクな機能を実現するライブラリだ。ソースコードは公開されているが、ライセンスは明記されていなかったのでご注意いただきたい。 PrimerはjQueryとCanvasを組み合わせて図形や文字を描くことが出来る。初期の頃のFlashのような、簡単な図形を描き出すことが可能だ。APIもFlashライクに作
情報検索におけるベクトル空間モデルでは、文書をベクトルとみなして線形空間でそれを扱います。この文書ベクトルは、文書に含まれる単語の出現頻度などを成分に取ります。結果、以下のような単語文書行列 (term document matrix) が得られます。 d1 d2 d3 d4 Apple 3 0 0 0 Linux 0 1 0 1 MacOSX 2 0 0 0 Perl 0 1 0 0 Ruby 0 1 0 3 この単語文書行列に対して内積による類似度などの計算を行って、情報要求に適合する文書を探すのがベクトル空間モデルによる検索モデルです。 見ての通り、単語文書行列の次元数は索引語の総数です。文書が増えれば増えるほど次元は増加する傾向にあります。例えば索引語が100万語あって検索対象の文書が 1,000万件あると、100万次元 * 1,000万という大きさの行列を扱うことになりますが、単
僕は今回の案件で、システムのレスポンスに徹底的にこだわってる。 それには理由がある。 それは、プログラマの誇りを見せ付けたいからだ。 山本さんの気持ちは良くわかるけど、プログラマの誇りを見せ付けたいなら、単に良いものを作るだけではだめです。プログラミングの価値を高い金に結びつける必要があります。 だれでも、自分のことを高く評価してほしいと願っているはずです。そして、その評価が、金に結びつかないと、その努力は維持できないのです。 良い仕事をしても、だめな仕事をしても、もらう報酬が同じなら、人は努力しなくなる。努力しないから、良いコードはかけない。 この業界の問題、それはプログラムが、新人?3年目の作業と位置づけられていることだ。 ベテランでも、だめなコードを書く人はいるでしょう。それは、素質だとかの問題ではありません。余り金がもらえないから、人は自然に努力しなくなり、だから、だめなコードにな
Windows を強制的に再起動したい場合 Windows PC をネットワークに接続して複数台使用していると、時々、ドライバの調子やシステムサービスの調子が悪くなり、リモートから再起動することができない症状が発生することがあります。原因としては色々なことが考えられると思います (たとえば、システムサービスが終了命令に応答せず、かつ「生きています」通知を Windows にずっと発行し続けるなどの異常状態に入ると、再起動できなくなってしまいます)。 まず、通常リモートから Windows PC を再起動するには、以下のいずれかの方法を実施すると思います。 shutdown.exe コマンドを用いてリモート PC を再起動する リモート PC にリモートデスクトップ等で接続し、スタートメニュー等から再起動する しかし、これらの方法を行ってもときどき再起動に失敗し、再起動処理中のところで Wi
2009年02月12日14:30 カテゴリ書評/画評/品評iTech tips - Mac OS X - asrでボリューム全コピー asrがあまり知られていないようなので、紹介。 [を] MacBook の HDD を交換した話 いよいよ本体の HDD の中身を全て外の HDD にコピーします。 コピーソフトは、最近の rsync でも大丈夫だそうですが、 ここでは「SuperDuper!」というフリーソフトを使いました。 ボリュームの全コピーは、asrを使うと以下の一行コマンドで済む。 Mac OS X Manual Page For asr(8) # Volume cloning: sudo asr restore --source /Volumes/Classic --target /Volumes/install 起動ボリュームだったら、こう。 sudo asr restore
移行への道は実作業に疲れたので中休みってことで、運用を考えてみましょう。 運用といって一番最初に考えなきゃいけないのがバックアップです。 Trac Lightningにはバックアップ用のスクリプトが付属しています。 2.0.9までは改変しないとshで実行している部分の関係からWindowsのタスクに登録しても実行できませんでした。しかし2.1からの付属のbackup.batについてはタスクに登録することで実行可能になっています\(^o^)/ となるとバックアップはWindwosのタスクに登録して定期的に実行するのが素直ですが、私は素直に登録するのは止めて『Hudson』を使っています。 Hudsonを使うメリットは 任意のTimingで実行可能 実行結果をクライアントから確認可能 実行のログが勝手に残る 追加処理がbatファイルを作成せずHudson上で登録・管理できる の4点。 本来のH
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