得意な取扱い分野 「日本の古本屋」では、古今東西、ありとあらゆるジャンルを扱っているよ ぼく、メ~探偵コショタン。 ぼくのうたができたよ! ここから聴けるよ! みんな聴いてみてね! @(^●^)@
「日本銀行の機能と業務(日本銀行金融研究所編、有斐閣、2011年刊)」の全文を掲載しています。 注1)本書に掲載されている情報(文章、写真、イラスト等)は、著作権の対象となっています。著作権は、日本国著作権法および国際条約により保護されています。著作権法上認められている例外を除き、著作権者に無断で転載、複製などを行うことはできません。 注2)その後の政策変更等を踏まえた本書の改訂は行われておりません。 「日本銀行の機能と業務」の刊行にあたって(640KB PDF) 目次 (692KB PDF) 第1章 総論 (1,263KB PDF) 第1節 日本銀行の機能 第2節 日本銀行の業務 第2章 日本銀行の組織とその運営 (1,742KB PDF) 第1節 日本銀行の組織 第2節 政策委員会 第3節 政策・業務運営に関する対外的な情報発信 第3章 日本銀行券の発行・流通・管理 (1,183KB
Kinect Open Source Programming Secrets (KOPS) is the only book that explains the official Java wrappers for OpenNI and NITE. (If you want installation instructions, scroll down this page a little.) The main drawback of using the PrimeSense Java wrappers is their lack of documentation. As I explain in chapter 1, I had to decompile the libraries' JAR files, and work out the correspondences between t
オライリー・ジャパンから先日発表されたプレスリリース「ePUBフォーマットによる電子書籍のラインナップを開始します」にあるとおり、弊社トップスタジオはオライリー・ジャパンとの共同事業として、ePUBフォーマットでの電子書籍の制作を開始しました。 トップスタジオではこのePUBフォーマット電子書籍の出版候補の選定、翻訳、編集、そしてePUB制作までに関わっています。本稿では、このePUBの制作プロセスを支えるシステムにフォーカスを当て、その仕組みについて紹介します。 フリーソフトウェア/オープンソースソフトウェアの集合体としてのシステム ePUBの作成にはいろいろな手法がありますが、制作を支えるシステムを構築する上で最も重視したのは、できる限り自動化し、手作業による調整を最小限にするということでした。そのため、このシステムでは原稿を常に最新マスターデータとしてそこから一方向にePUBを作成す
先日phaさんの「電子書籍とブログって何が違うの?」という文章を読み、最初そのタイトルに違和感を覚え、そりゃ全然違うだろうと内心突っ込んだのですが、よくよく考えるとそうとも言えない。思えばこのタイトルと同じ問題意識を何度も文章にしている人を自分も知ってるじゃないかと思い当たりました。それは『クラウド化する世界』などの著書で知られるニコラス・G・カー(Nicholas G. Carr)です。 phaさんが問題としているのは主にコンテンツの流通と課金ですが、カーはそれだけでなく本を本たらしめるものは何か、それは電子書籍によってどう変わるのかということにフォーカスしており、こちらのほうがより普遍的な問題でしょう。本文ではカーの文章を紹介しながら「本」と「インターネット」の間の一線について考えてみたいと思います。 本の「アプリ」化 まずiPad発売と同時期に書かれた「The post-book b
自然言語処理の優秀なエンジニア各位にオススメ本を聞くと大抵FSNLP(Foundations of Statistical Natiral Language Processing)という答えが返ってくる。またブログ等でFSNLPを絶賛している方も多い。 私は自然言語処理は長尾本で満足してしまっていたのでFSNLPは読んでいなかったのだけれど、長尾本は現在入手困難ということもあって入手しやすい自然言語処理の教科書があるといいなと思っていたのでFSNLPを読んでみた。 その結果。自然言語処理の教科書はもう全部FSNLP一冊でいいんじゃないかな。という結論に至ったので全力でFSNLPを推薦する記事を書くことにした。 参考: [を]FSNLP @ytoさん 自然言語処理の定番の教科書まとめ - 生駒日記 @mamorukさん Perl で自然言語処理 @overlastさん ざっと読んでみてFSN
2011.02.23 電子書籍について勉強しちゃいました。 カテゴリ:超アナログ人間成長日記 定例的に参加している勉強会で、今注目の、電子書籍に関する現状・課題・方向性などについて、大変詳しい専門家の方のお話を聞く機会を得た。 先ず、電子書籍市場は、アメリカが最先端で、物凄い勢いで急成長しているようだ。2008年が270%成長で、2009年が260%成長、2010年もペースは継続というから、これはちょっと半端(では)ない。それに比べれば、日本は、未だ、コンテンツ不足もあってか、それ程の勢いにはなっていないようだ。 私が、大変面白いな、と思ったのは、アメリカと日本の違い。どうしてアメリカではこれ程のスピードで普及しているのかだ。 もちろん、英語の方が日本語よりもデジタル化に馴染みやすいというのはある。それよりも、大きいのは生活様式の違いだ言う。 日本人は、いつ本を読むか、と聞かれれば、私自身
Googleブックスの騒ぎを知って約1年。気づくと今そこには「読んでみたかった!」という本が数多く載せられていることを知りました。 さて、そこでゲーム開発にも応用できる知識を中心に私がチョイスしたのが以下の本たちです。もちろんGoogleブックスではこれら以外にもまだまだ多くの本を閲覧することができます。これらを読めば、本には本当に知識と情報がまとめられているということ、著者たちの努力を発見できると思います。 ゲームデザイン 「おもしろい」のゲームデザイン: 楽しいゲームを作る理論 シリアスゲーム デジタルゲーム学習: シリアスゲーム導入・実践ガイド ユーザビリティエンジニアリング原論: ユーザーのためのインタフェースデザイン 人はなぜ形のないものを買うのか: 仮想世界のビジネスモデル ゲーム理論の基本と考え方がよ〜くわかる本 ノベルゲームのシナリオ作成奥義 ライトノベル創作教室 すごい人
ここにあげた本じゃなくてもいいので、同じ分野でなにか読むとか、本に書いてあるほど詳しくなくてもそれなりに知識をもっておくべき本。 アルゴリズムクイックリファレンス 作者: George T. Heineman,Gary Pollice,Stanley Selkow,黒川利明,黒川洋出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2010/04/26メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 11人 クリック: 656回この商品を含むブログ (72件) を見る まずはアルゴリズム。クイックって書いてあるけどぜんぜんクイックじゃないw。各言語で書かれた入門書を読んでもいいと思う。 実際のプログラムにアルゴリズムの知識を活かすということを知りたいならプログラミングコンテストチャレンジブックがおすすめ。 プログラミングの基礎 ((Computer Science Library)) 作者: 浅井健一
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