滋賀県高島市の琵琶湖湖岸で県の許可を受けずに盛り土をして約70メートルの通路を作ったとして県は3日、行為者1人を河川法違反の疑いで滋賀県警高島署に告発した。 県によると、3月15日、高島土木事務所に「琵琶湖に道ができている」と匿名の通報があり、同事務所の職員が同市安曇川町南船木の琵琶湖湖岸で県の許…
滋賀県高島市の琵琶湖湖岸で県の許可を受けずに盛り土をして約70メートルの通路を作ったとして県は3日、行為者1人を河川法違反の疑いで滋賀県警高島署に告発した。 県によると、3月15日、高島土木事務所に「琵琶湖に道ができている」と匿名の通報があり、同事務所の職員が同市安曇川町南船木の琵琶湖湖岸で県の許…
咲来さん@ @sakkurusan どうして青函トンネルは距離の短い下北半島から掘らなかったんだって? これよこれ。いくら北海道が近くても、海が深けりゃ堀るのは大変。 pic.twitter.com/0PAazlBc7z 咲来さん@ @sakkurusan なんかこう、北海道でいろいろとやってる人。セコマ、公営競技、二次元、ゲーム、バラエティ、昭和平成初期、鉄道、地理、地図、テレラジ、ローカルCM、食いものなんかに明るい。自称超弱小零細あばら家インフルエンサー。何かあればDMで。無言フォロー、FF外リプ歓迎。 youtube.com/user/sakkurusan リンク Wikipedia 青函トンネル 青函トンネル(せいかんトンネル)または青函隧道(せいかんずいどう)は、本州の青森県東津軽郡今別町と北海道上磯郡知内町を結ぶ鉄道トンネルである。世界最長の海底トンネルおよび三線軌条のトンネ
横浜市は、みなとみらい地区にある「Kアリーナ横浜」の混雑緩和などのために整備した歩道橋で、設計ミスによる強度不足などが明らかになったとして1日予定されていた開通を急きょ延期することにしました。 横浜市西区のみなとみらい地区には2万席を誇る音楽専用のアリーナ、「Kアリーナ横浜」が去年完成し、市は混雑を緩和するなどの目的で、全長130.4メートルの歩道橋を整備しました。 しかし、横浜市によりますと今月中旬、橋げたを支える鉄筋コンクリート製の橋台という部分に長さ1.2メートル、幅3ミリほどのひび割れが見つかりました。 設計を担当した「JR東日本コンサルタンツ」は当初は問題ないという見解だったものの30日になって設計ミスによる構造上の問題があったと市に連絡してきたいうことです。 橋台の中の鉄筋の数が足らず、強度が足りない状態だということです。 このため横浜市は1日予定されていた開通を急きょ延期する
水位が低下し続けている井戸。水面より50センチほど高い黒く変色した部分まで水で満たされていたという=14日午後、岐阜県瑞浪市大湫町で(吉本章紀撮影) 岐阜県瑞浪市北部にある大湫(おおくて)町で、リニア中央新幹線のトンネル掘削工事が原因とみられる井戸やため池の水位低下が2月から相次いでいることが分かった。JR東海は13、14日、それぞれ地元住民と瑞浪市幹部に状況を説明。代替水源を確保するなど対策案を説明した。水位の状況を見ながら、今後も工事は続けるという。 JRや地元関係者によると、JRが大湫町の32カ所を調査したところ、計43世帯に水を供給している共同水源3カ所と、個人宅の井戸9カ所、ため池2カ所の計14カ所で水位が低下。2月下旬、JRが設置している観測井戸で水が減り始めた。その後の調査で共同水源や井戸でも水位の低下が判明し、共同水源1カ...
「30センチ必要なのに...厚さわずか3センチ」トンネル天井に空洞...ほぼ全てのコンクリ取り壊しへ 照明工事で穴あけ貫通し発覚 和歌山 和歌山県の串本町と那智勝浦町を結び、去年9月に工事が完了した「八郎山トンネル」で天井のコンクリートに空洞が存在し、厚さが不足していたなど施工不良が見つかった問題で、専門家による「技術検討委員会」は安全性を確認するため、トンネル内ほぼすべてのコンクリートを取り壊す方針を決めました。 発覚のきっかけは「照明の設置工事で穴をあけたら」 発覚のきっかけは、トンネル工事の終了後に、行われた照明の設置工事でした。当時作業員が設置をしようと、アンカー用の穴をあけたところ、コンクリートを貫通して内部に空洞があることがわかったということです。 本来の設計なら、コンクリートの厚さは30センチ必要なのに、最も薄いところで、わずか1/10の「3センチ」しかなかったということです
大阪万博の解決策を書くつもりで連載中のこのブログですが、毎日毎日、次々と新しい情報というかネタ、お笑い草が報道されて、一向に本題が進みません。本日は、こんなニュースをキャッチしましたよ。 万博建設費「金額出れば精査する」 2300億円案 大阪・吉村知事:朝日新聞デジタル 2025年開催の大阪・関西万博の会場建設費をめぐり、日本国際博覧会協会(万博協会)が約450億円増の2300億円程度の上ぶれを見積もっていることについて、大阪府の吉村洋文知事は25日、「協会から正式…www.asahi.com 万博の2300億円を超えてくることが確実で、それを吉村知事が精査するそうです。そうかあ、精査するのかあ、できるんかいな。建築工事でゼネコンが出してきた見積を素人の施主が精査する、なんて聞いたことがないんですけどね。普通は、設計事務所が施主の委任を受けて精査する(適正かどうか、数量や単価が合っているか
リンク www.pcken.or.jp 上路式吊床版橋 | 一般社団法人 プレストレスト・コンクリート建設業協会 わが国のプレストレストコンクリート(PC)技術は、1952年の事業化以来、種々のコンクリート構造物に採用され、世界的にも高い評価を確立しております。 1955年、専業者によりPC工業協会として発足した当協会は、その後一般建設業者の参加も得て、 現在会員数33社と、わが国におけるPC工事のほとんどを手がけている業者の団体にまで発展しております。PC建設業界の健全な進歩と発展を図り、それをもって社会インフラの整備拡充および人々の生活を豊かにする開発を究極的目標として、 調査・研究と技術の普及に研鑽を積み重ねて
12月開通予定だった県道長井古座線の八郎山トンネル(和歌山県串本町―那智勝浦町、711メートル)で大規模な施工不良が発覚したことを受け、岸本周平知事は1日の記者会見で「大きな不祥事。施工業者には深く反省してもらわないといけない。県も見抜けなかった要因を真剣に検証する」と話した。 工事を請け負ったのは、淺川組(和歌山市)と堀組(田辺市)の共同企業体。内壁(覆工コンクリート)の厚さが設計の10分の1しかない所があるなど、全体的に薄かったり、内壁の外側に空洞があったりしたことが、県への引き渡し後に別業者の指摘で分かった。地震などで崩落する恐れもあったといい、開通予定が大幅に遅れることとなった。現場では施工不良を認識しながらも、業者からは設計通りに完了したという改ざん書類が県に提出されていたといい、県は2社の入札資格を6カ月停止にした。 一方で、工事の進展に応じて、県が現場確認する必要があるが「覆
..Kazuya.W【KENO-michi】@ @keno_michi 大まかに言うと「交通趣味寄りの旅行」の事を投稿していますが、 内訳は 🛣道路交通が4割 🚃鉄道が2割 🍜食べる事と旅行が4割 ですが、鉄道派の方も楽しめる事投稿できる様していきます。 宜しくお願いします🤲 加筆⚠️YouTube.開設準備中 youtube.com/@k.w689 中身まだ空です Kazuya【E6の民】交通 @keno_michi トンネルと言えば、日本の道路トンネルは5,000mを超えるか超えないかで、利便性にも大きな違いが出ることはご存知でしょうか? その為、三遠南信道の青崩峠トンネルや、中部横断道の樽峠トンネルはギリギリの4,990m台に抑えられている所もあるのです。 pic.twitter.com/5R5jejlJDM 2023-06-13 21:44:13
天ケ瀬ダム(京都府宇治市)に増設したトンネル式放流設備から初めて本格放流したところ、吐口部の対岸で崩落や洗堀が発生した。放流が原因となった可能性がある。ダムを管理する国土交通省淀川ダム統合管理事務所では、「専門家の意見を聞きながら、原因究明と対策の検討を進める」(森下英明副所長)としている。
今年の春から初夏にかけて歩いたサンティアゴ巡礼の途中、スペインの「ラス・メドゥラス」という場所に立ち寄った。 そこに広がっていたのは、いくつもの尖がった岩山が屹立する、この世のものとは思えない光景である。しかも恐ろしい事に、これらは雨とか風とかの浸食作用によって作られた自然のものではなく、人間が山を崩して作った人工的な景観なのだ。 それも2000年前に、水の力を利用して。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:涼を求めて富士山の穴巡り > 個人サイト 閑古鳥旅行社 Twitter
歴ログ(世界史ブロガー・ライター)@YouTubeチャンネルよろしくお願いします @jimanalyze ちなみにこのクレーン車はローマ帝国崩壊後も使われ続け14世紀くらいまで使われてました。古代って我々が想像するよりもはるかにテクノロジー発展してたんですよね。 en.m.wikipedia.org/wiki/Treadwhee… 2023-05-31 08:45:43 リンク Wikipedia Treadwheel crane A treadwheel crane (Latin: magna rota) is a wooden, human powered hoisting and lowering device. It was primarily used during the Roman period and the Middle Ages in the building of c
はすみん社長@設備屋 @irohasumi 空き地とかにぽつんと立ってるこういう奴が息抜き管だから、間違えてへし折ったりしないでね! 現在、ある党がここにプレハブ事務所建てて、息抜きが撤去されてるのは秘密… pic.twitter.com/OupFhgdnqs
「未着手」 私たちが気になったのは国が公開するリストにあったこの記述だ。 リストは、9人の命を奪った笹子トンネル天井板崩落事故(2012年)を契機に義務化された橋などのインフラの点検結果をまとめたもの。 それによると、点検で「緊急に措置が必要」とされた橋のうち300以上が「未着手」。つまり、緊急度が高いのに手がつけられていない橋が各地にあるのだ。 一体、何が起きているのか。 現場を取材すると、日本のインフラが抱える構造的な問題が見えてきた。 記事には地図も掲載している。お住まいの地域の橋も確認して欲しい。
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