【連載移籍のお知らせ】 DOS/V POWER REPORTは2024年冬号をもって休刊しました。以下の連載は掲載の場をAKIBA PC Hotline!(https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/)に移して継続中です。よりいっそうパワーアップした内容にもご期待ください。 <新装連載中!(2024年7月現在)> GPU Round-Robin Benchmark https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/backno/special/gpu_benchmark/ VIDEO CARD LABORATORY https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/backno/special/videocard_lab/ 最新自作計画(※竹内亮介のオレにPCケースを使わせろ!と合併) https://akiba
CorsairやPatriotから相次いで、予備領域を減らしたSandForce搭載SSDが発売されています。 これまでSandForce製コントローラを搭載したSSDの場合、予備領域を比較的多めに取っており、50GB、100GB、200GBといった容量の製品が多かったのですが、ここに来て予備領域を大幅に削減して、60G、120GB、240GBといった容量の製品が出てきています。 OCZの上級副社長曰く、SandForce製のコントローラは性能や寿命の劣化を防ぐため、30%程度の予備領域が必要とのことですが、ベンチマーク結果を見る限り、トップスピードに関する性能劣化は無いようですね。 ただ、長期間使った場合には予備領域の差によって違いが出てくるかもしれませんね。 それと最近SF-1500採用のSSDがでないですね。かなり価格に違いがあったようですが、SF-1500の新製品にも期待したいとこ
NASメーカーQNAPの「非互換性一覧」はHDD選びの参考になるかも ちょうど1年前くらいにNASに使っていた4台のうち1台が故障したWD Redですが、他の1台がS.M.A.R.T.上で問題が出てWDのツールで物理フォーマットにて対処して、問題なく動いています。 2TBを4台でRAID5にしているので6TBが使えますが、写真もそろそろ1TBを突破しそうなので、NASの容量アップとNASのバックアップを考えている今日この頃です。 まず行うのは、今使っているQNAPのTS-469 Proに対応しているHDDを探すことです。あとは秋葉原で簡単に入手可能か、値段は手ごろかなどなどで使うHDDを決めていきます。QNAPのWebサイトには製品ごとの互換性一覧情報があり、HDD選定の参考になります。(当時、NAS向けのWD Redも発売直後にこのリストに追加されたのでNAS導入を決めたのでした) この
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
(メーカー型番:RNDU2000-100JPS) アドオン充実で、マルチメディア・コンテンツをさまざまなネットワークデバイスで楽しめる! 『ReadyNAS® Ultra 2』は、DLNA®※に準拠しており、DLNA®に対応したデジタル家電に接続して、互換性を気にすることなくホームネットワークを楽しめます。そして、この環境をさらに便利にするのが「ReadyDLNA」アドオンです。「ReadyDLNA」を活用すれば、PCやスマートフォンから自宅のReadyNASに保存してあるマルチメディア・コンテンツにアクセスし、再生することが可能です。このように、『ReadyNAS® Ultra 2』は、“いつでもどこでも”アクセスして楽しめるメディアサーバ用の各種機能を搭載した画期的な製品です。 ※ 国内外の主要家電メーカー約250 社が推進している共通のガイドライン USBの次世代規格「USB 3.0
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