build.gradleのカスタマイズ、あまり補完が効かなかったり、エラー箇所が分かりづらかったりして、毎回苦労されていませんか?それ、Kotlinで解決しましょう。 2016年5月の発表から開発が続けられてきたKotlin Gradle… DroidKaigiも今年で5回目になり、Androidエンジニア向けの技術共有に特化したものとしては国内で一番大きいカンファレンスとなっている。 モチベーション昨年の9月末からDroidKaigi 2019のプロポーザルの募集期間が始まり、なにかネタがないか考えたところ、 昨年アムステルダムで開催されたKotlinConf 2018に参加した際に、Paul MerlinのType-Safe Build Logic with Gradle Kotlin DSLの話を聞いて、自分でもbuild.gradle.kts化をやってみようと思っていたのを思い出し
Eight事業部でEight Android版の開発を担当している山本です。 2月7日〜8日に開催されたDroidKaigi2019に「multi-module Androidアプリケーション」というタイトルで登壇させていただきました。 スライドはこちら。 当日の発表動画はこちらです。 DroidKaigi 2019 - multi-module Android アプリケーション / Jumpei Yamamoto [JA] マルチモジュール化に取り組んだ理由 Eight Andorid版では去年の夏からアプリのリニューアルに取り組んでいますが、アーキテクチャ上の大きなテーマがマルチモジュール化でした。この背景にはEightの国際展開があります。今、Eightではインドを主なターゲットとして国際的にサービスを展開することを目指しています。インドは日本と比べてネット環境がよいとは言えず、アプ
どこでもKotlin #7 〜Kotlin MPP特集〜で話す予定の内容です!他の方の発表面白そうですし、先着順でまだ空きがあるようなので参加まだの方いれば早めにどうぞ! https://m3-engineer.connpass.com/event/123055/ 概要 自分の知見というより、DroidKaigiアプリとしての知見になりますが、このままではもったいないので、書いておきます。 このあたり、自分はAndroid版の機能をレビュー、実装している間に、コントリビューターの方々がやっていただけたものになります。 @kikuchy さんが特にこの基盤作りをメインにやってくれていました。他にもiOSの有名な方々など、さまざまな方が開発に参加していただけました。 DroidKaigiではAndroid版とiOS版をリリースしています。そこで培った知見を公開しておこうと思います。 Kotli
DroidKaigi 2019 で「LiveData と Coroutines で 実装する DDD の戦術的設計」について話してきました。 みなさん、こんにちは。あんざいゆきです。 Y.A.Mの雑記帳というブログを書いています。Android の Google Developer Experts もしています。あと TechBooster というところで Android の同人誌書いてます。 twitter の id は yanzm でやんざむと読みます。 あんざいでも、やんざむでもお好きな方で呼んでください。 DroidKaigi でドメイン駆動設計について話をするのは3回目になります。はじめて聞くよという方も、いままで続けて聞いているよ、という方もどうもありがとうございます。
こんにちは。新技術プロジェクトチームでpixiv Sketch Androidアプリのメインメンテナをしているkobakenです。 2019年2月7日(木)〜8日(金)に開催される DroidKaigi 2019 に、ピクシブから2名のエンジニアが登壇することが決まりました!この記事では、発表内容に登壇者のコメントを添えてご紹介したいと思います。 ゼロから実装する縦書きTextViewとその周辺技術 View + InputConnection + Editable + Bitmapを使って縦書きのTextViewを実装した話をします。TextVIewやStringを使わなくても文字入力ができるViewを作ることが可能です。 iOS / UWP / Windows / macOS / Ubuntuなどの他プラットフォームでの縦書きTextViewの実装経験も交えて、Androidでの縦書き
どうも、最近涼しくなってきたので温泉が最高に感じる今日この頃な tobi462 です。 そんなわけで iOSDC Japan 2018 に続き、DroidKaigi 2019 のプロポーザル一覧を快適に見れるかもしれないサービスを開発・公開しました。 droidkaigi-index.penginmura.tech 前回と同様に SPA で快適に検索・閲覧出来ることを目標としています。 また iOSDC とは違い、いわゆるプロポーザルの詳細画面が公式になかったので、SNSでシェアする目的にも使えるように用意してみました。 きっかけ 例によってペンギン村Slackでの発言がきっかけでした。 あいかわらず雑なノリだと感心しますが、賛同してくださった開発メンバーで作ることになりました。 それにしても間違って去年のDroidKaigiのURLを貼っているあたり本当に雑だと思います。 利用技術につい
DroidKaigi 2019 応援サイト / プロポーザル一覧を快適に見ることが出来ない? まずは、その幻想をぶち壊す!
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? iOSDCですごくありがたかったのでDroidKaigi版を準備してみました 情報漏れしてるものがあったらぜひ教えてくださいmm 情報下さった方ありがとうございます! Day 01 WelcomeTalk 10:20 ~ Kotlinアンチパターン https://twitter.com/oxsoft https://www.slideshare.net/RecruitLifestyle/kotlin-87339759 11:20 ~ Inside Android Architecture Components https://twit
FlutterでDroidKaigi 2018のiOSアプリを作りましたという記事を書いた後、Appleの審査で何悶着かありもう公開は無理だと諦めていたところ、DroidKaigi当日の2018年2月8日に奇跡的に審査が通りApp Storeからインストールできるようになりました。 DroidKaigi 2018 Flutter Yusuke Konishiユーティリティ無料 色々な人に知見をいただき、本当に感謝しています。iOSアプリを開発している人にとってはよくあることなのかもしれませんが、自分にとっては新鮮な体験だったので忘れないうちに時系列で残しておこうと思います。いつか、どこかの誰かが同じ思いをした時に少しでも助けになれば嬉しいかぎりです。 1/31 (水) 残り8日 - 初Submit かいた DroidKaigi 2018のセッションの題材として、iOSアプリをFlutter
技術的な話は相変わらず一切ありません。いつものヤツです。 そういうのが嫌いな人は「戻る」ボタンをクリックして下さい。 前日 プレパーティーに参加しました。 悪魔「今日これからPre Party楽しみなよ!せっかくだしいっぱい飲んじゃいなよ!」 天使「楽しんでる余裕あるの?お前まだ全然プレゼンうまくできてなくない?明日だよ?」 うわー!😢— shiraji (@shiraj_i) 2018年2月7日 ウーロン茶を持って、色んな人と話しました。楽しかった。もっと時間欲しかったです。 名札をもらったのですが、その後のコミュニケーション取るためにQRコード貼り付けました。 #DroidKaigi の名札だけだと初めて会う人にその場で忘れられそうなので、センスないけどTwitterのQRコード貼り付けた。 (スタッフの方、駄目なら剥がしてこのツイート削除しますのでご指摘下さい!) pic.twit
Android Studio30分集中超絶技巧100選メモ DroidKaigi 2018 #DroidKaigi #DroidKaigi_room3 pI�0�U Э�0�U Android Studio30分集中超絶技巧100選 DroidKaigi 2018 山本 ユウスケ @yusuke マウス、トラックパッドを使うのはやめましょう 今日は以下のキーマップの話です Mac OSX: Mac OSX 10.5+ Windows/Linux: Default 他のキーマップだとQiitaやドキュメント、ブログなどを見る際に苦労します。 設定画面 Cmd + , (Ctrl + Alt + S) プロジェクト設定画面 Cmd + ; File > Power Save Modeでバッテリー節約 プロジェクトペイン Cmd + 1 (Alt + 1) 新規ファイル Cmd + N (Alt
ひつじです。 DroidKaigiおわったんですよ。みなさん、おつかれさまっした!!!!!!! このエントリはブログタイトルどおり、ひさしぶりの個人の日記並の感想文です。読んでも得られることは、ひつじのひととなり*1がわかる以外のメリットは無さそうです。 1000人規模のイベント(珍しい規模だけど特別ではないと思う)をどうやって運営したかという部分も興味があるひといるかもしれないので、ちゃんとしたまとめは別途やるかもしれないけど今回は、この一年間オーガナイザーとして関わってきたDroidKaigiが終わったあとの感想文です。読み進めてもヤマとオチはないので理解いただきたい。なお時系列も無視されているので気をつけて。 DroidKaigi 2018が終わった夜と、はじめてのDroidKaigi DroidKaigi 2018が終わった2月9日の夜、スタッフでささやか*2に打ち上げた帰り道。
DroidKaigi2018が来週に迫ってきましたね。 自分もコードで見るFlutterアプリの実装というテーマで発表します。 その題材として、DroidKaigi2018のiOSアプリを作りました。コードも公開しています。 github.com 作った理由は、以前の記事に書いたとおりです。 また、公式アプリではないですが今年はiOSアプリも用意したいなぁと思っています。iOSDC2017に参加した時にAndroidアプリが欲しいと思ったからです。 まだ申請中なので間に合うかどうかわかりませんが、iOS端末がメインの方に使っていただけると嬉しいです。 DroidKaigiの発表では、時間の都合上Flutterの基本的な部分の説明は省くつもりなので、ここで簡単にまとめておこうと思います。 Flutterとは Flutterは、iOS / Androidで動くアプリを作れるクロスプラットフォー
DroidKaigi 代表mhidakaです。 このたびDroidKaigi 2018講演予定セッション(11月12日現在で86件)を公開しました。 https://droidkaigi.jp/2018/accepted/より見やすいタイムテーブルへ反映したものの公開は12月後半を予定していますが、 DroidKaigi 2018では規模を拡大し、ベルサール新宿グランドの5FをDay.1、Day.2の2日間に渡って貸切ります。 さらにDay.1(2月8日)では1Fの大ホール(最大1300人収容)にてウェルカムトークおよびパーティを実施します。奮ってご参加ください。 美味しい食事とお寿司、楽しめる企画を用意してお待ちしております。 チケットの販売開始および価格は次のとおりです。 開始:11月20日(月)12:00〜(JST)価格※1 * アーリーバード:9,800円 * 一般:12,000円
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